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2018年6月 7日 (木)

ツバメの飛翔

Dsc_01722_2
D7500 TAMRON A011 150-600mm@500mm f/6.3 1/4000sec ISO280

昼休みに空を飛び回るツバメを撮りました。

飛び物の打率が低いのは相変わらずですが、手ブレ防止を切ってシャッター速度を上げた方がだいぶマシになるような気がしています。

このレンズの手ブレ防止は、当初、流し撮り非対応とされ、カメラを動かしながら撮るときには手振れ防止をOFFにするようアナウンスされていました。途中から「流し撮り対応」に改良され、私のレンズはその「対応品」です。

それでも手ブレ防止をオンにして望遠端で連写するとファインダー内で像が盛大にジャンプします。このレンズがニコンで言う「露光前センタリング」のようなことをやっているかどうかは分かりません。ただ、不規則に動く動体を追いながら連写(8コマ/秒@D7500)すると、ミラー動作による短くはない像の消失時間と手ブレ防止による(?)像のジャンプとで、測距点で被写体を追うことが非常に難しく感じます。

Dsc_0163
D7500 TAMRON A011 150-600mm@600mm f/6.3 1/4000sec ISO200

ダイナミックAFの設定では、まず選択した測距点に一旦は被写体を入れてAFを動作させなければならないのでそもそもそれが難しく、グループエリアAFでも一旦連写を始めてしまうと像のジャンプで被写体を測距点に入れ続けるのはやはり困難です。

Dsc_0110
D7500 TAMRON A011 150-600mm@400mm f/6.3 1/4000sec ISO250

最近のニコンのVRレンズのように、まるでファインダーの中の時間が遅くなったよう感じる連続的なネットリ感のある手ブレ防止であればAF対象を測距枠に捉え続けることも出来るでしょうけれど、露光の度にミラーがバタバタ動いて被写体がバンバン跳ね回っている状態では、AFセンサーから見た被写体だって跳ね回っているはずですよね。その状態でまともなAF精度が出るものなのでしょうか。

Dsc_0111
D7500 TAMRON A011 150-600mm@400mm f/6.3 1/4000sec ISO250

結局、このレンズで飛んでいる鳥を撮るときにはAF精度を確保するため、手ブレ防止を切り、シャッター速度を上げて、連写速度を5コマ/秒まで落として使っています。その方が、像のジャンプによるAF精度への悪影響が無くなるからか人間が測距点に被写体を合わせやすくなるからかどうか分かりませんが、AFの精度がだいぶ良くなるような気がします。

 

このレンズでも被写体が止まっていれば手ブレ防止もしっかり効いて十分にシャープなんですけどね・・・。

Dsc_8178
D7500 TAMRON A011 150-600mm@600mm f/7.1 1/1000sec ISO1000

 

NORMALモードで4.5段という高い手ブレ防止効果を謳いSPORTモードもあるニコンの AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR なら飛び物がいくらか撮りやすくなったりするのでしょうか。×1.4のテレコンが使えるのも魅力的。値段も徐々に下がってきています・・・。

いやいや、そんなこと考えちゃ、いけないいけない。(笑)

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