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2018年6月17日 (日)

製品の均質性に感心! ~ 交換部品手配

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今年の初め、某車のフロント左のウィンカーが点かなくなりました。ウィンカーが点かなければ走れないので、まあそりゃあ直したんですよ。古い車だったら電球買ってきて交換ですから数百円の10分くらいでしょうね。

しかし今回のこの車、ウィンカーがLEDなんです。そもそもLEDで何で点かなくなるんだということから頭に来るんですが、球が切れての交換ということを想定していないLEDだからこそ、直すには、なんとヘッドライトユニット一体で交換です。更にはライトユニット交換のためにフェンダーを外すのだとか・・・。無駄感に痺れます。そしてライトユニットのお値段にも。

壊れたのがこの車の車検に重なっていたことと、少々忙しい時期だったのとで作業はディーラーさんにお任せ。まあ問題なく直って帰ってきました。

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費用は掛かりましたが、それでもまあ、LEDが点かなくなるなんて稀なこと。今回はたまたま外れ部品に当たってしまったということでしょから止むを得ません。

Dsc_0335_2

そんなわけで、私は再び大好きなこの車での外出を楽しんでいました。

 

そんなある日、休日出勤の帰り道、右折しようとウィンカーを出すと・・・

「ギャン!」

なんとウィンカーが不安定なハイフラ状態!!(※)

イヤーな予感しかせず自分の心臓もバクバクバクバクとハイフラに。

なんとか帰宅し、ガレージに車を収め、夕食をとって何とか気持ちを落ち着かせてからウィンカーを出してみると・・・

 

「チャチャチャチャチャ・・・」

間違いなくハイフラです。

はい、右前のウィンカー、点きません。

orz。(撃沈)

 

某クルマメーカーさんゴメンナサイ!左側のライトユニット、ハズレ品なんて言ってすみませんでした!

滅多に点かなくならないはずのLEDなのに片方がダメになってほんの数カ月のうちにもう片方もダメになるなんて、間違いなく憎たらしいこの製品の均質性!

貴社の品質管理は極めて優秀でした!スバラシイ!(泣)

 

しかし私もやられっぱなしではありません。(?)

ディーラーさんには申し訳ありませんがこの素晴らしい品質管理に対して日本に居ながら少しは自己防衛しようと、部品を海外調達してやりました。左ライトユニット交換の時はメンドウで見送ったのですが。お店は、リアサスのアッパーアーム等で何度か利用している「Scuderia Car Parts」さん。

と言うのも、非ディーラー系を含む複数のお店に部品の値段を問い合わせたのですが、何故かどこもディーラー価格と一緒で「Scuderia Car Parts」さんの「倍」の値段だったからです。ディーラー系でなければ自社で海外調達して少し安めに供給したりするのかと思ったのですが・・・。

でも考えてみればディーラーさんはその高い部品でも商売になっているわけで、だったら皆さん値段をそこに合わせますよね。何も自分から値段を落として競争を発生させるより心地よいところで皆一緒に暮らしていた方が幸せですからね。値段が海外調達の倍だったとしても、いや、実際に倍なのですが、それでもとやかく言われるようなことでは無いでしょう。(笑)

 

ちなみに、国産車ではいわゆるチューニング、そして見かけ系のパーツを除いて安価な外国製の互換部品というモノは存在しませんが、BMW等の数の出る外国車の場合は、部品メーカーが純正と全く同じものを外販していたり(その場合、大人の事情でブランド名が削り取られている)、割としっかりした互換品メーカーがコピー部品を作っていたりします。

特にブレーキパッド等の他車種との共通部品の場合は値段が1/3くらいのことも多いので、そういう部品を自分で海外調達したり、お店で調達してもらったりすると非常に割安に修理が出来ることがあります。

とはいえ、海外では低品質なアジアンコピー品ををリーズナブルな補修部品として扱い、悪意はないのですが特に指定しないとそのコピー品を送ってくることがあるので、純正品に拘るならお店に「Genuine」かどうか問い合わせる等の注意が必要です。

 

話は戻って、今回のライトユニットの交換、「部品持ち込みでも作業してくれますか」という問い合わせには、どこのお店からも「保証は出来ないけどやりますよ」と、快諾(?)をいただきました。ちなみにE38 750iLの時もBMWのディーラーさんは特に抵抗なく受け入れてくれましたから、まあ珍しいことではないのかも知れません。私のような人種には有り難いことです。

まあそんな自動車部品の海外調達って、一度やってみれば何も難しいことは無いのですが最初は抵抗があるかもしれません。参考までにその方法をご紹介します。

BMWやMB等、量産車の部品に強い「Import parts Specialist」さんについては過去に何度か記事にしているので、今回は上の「Scuderia Car Parts」さんで説明します。

多くの方が心配するのが「部品の指定」「支払い手続き」だと思います。まずはそれぞれについて。

1 部品の指定

ディーラーさんの使う部品図と同じものから選択します。例えば今回の車ではこちらのページで部品を指定します。ウィンカーの点かなくなったライトユニットを叩くと一時的に点くようになったものの暫くしたらもうウンともスンともいわなくなったこと、コネクター周りに異常はなかったことからライトユニットの不良と断定しました。なので分解図からライトユニットを選択。仕向け地別に幾つかのオプション記号があったので、左ユニットのオプション記号と合わせました。

2 支払い手続き(代金・税金)

部品代の支払いはクレジットカードかPaypalかで行います。海外送金では少額でも数千円の手数料と数日の時間を要します。両替等の手間、手数料も生じますから、この支払方法はユーザーにとっても良いことです。クレジットカードの場合、日本の方であれば、VISA,MASTER,あるいはAMEXで決済することになるでしょう。支払いは3回(お店に2回,税金で1回)に分かれるので注意してください。

1回目は部品代の支払いです。WEBサイトでカード情報を入力すると直ちにカードへ請求されます。納期が決まる前の前払いですからカード会社からの連絡や明細等に驚かないようにしてください。当初、出荷後の支払いだとばかり思っていた私はこの請求に驚いて「まだ荷物出荷の連絡も来てないんだけど!」と「Scuderia Car Parts」さんへ苦情を言ってしまいました。

2回目の支払いは荷物が揃い先方が荷造りをして送料が決まった時点です。送料支払いのためのURLを知らせるメールが来ますから部品代金と同じようにカード等で支払って下さい。支払い完了で先方は出荷します。今回の場合、お店の部品調達納期はINVOICEに書かれたとおりで、送料を支払った翌日にはお店から出荷完了の、DHLからトラッキングナンバーと着日の連絡がありました。輸送日数は4~5日です。

3回目の支払いは部品の受け取りの時点です。これはお店に対する支払いではなく日本国への「関税+国内輸送分の消費税」の支払いです。DHLから荷物を受け取るときにDHLへ払ってください。ちなみにFedexの場合は荷物と一緒に届けられる納付書で支払ったと思います。輸送業者によって手続きが違うようです。

 

ところで、ウィンカーが点かなくなった場合、手信号でウィンカーの代わりをすることが出来ることをご存知の方も多いかと思います。そこで、手信号で走って良いならウィンカーを直さなくても・・・と思ったら、やっぱりそれはダメだそうです。確かに手信号はウィンカーの代わりに出来るものの、ウィンカーが点かない状態は間違いなく「整備不良」なので、警察が取り締まる気になれば「整備不良」で検挙されるのだとか。言われてみれば当たり前ですね。

まあ、仮に手信号でOKと言われても夜の高速道路で手信号なんて見えるはずもなく、危なくてしょうがないのでそんな事はしませんが。(笑)

 

以上、ウィンカー不点灯事件からリカバリーの手配まで。レッカー移動、修理についてはまた別記事にします。

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  • 徳永幾男: セイコーダイバーズウオッチ進化論 (ワールドムック 1078)

    徳永幾男: セイコーダイバーズウオッチ進化論 (ワールドムック 1078)
    セイコー社が普通に出しているであろう資料を継ぎ接ぎしただけの本。内容に伝説を求めてもパッキンについてもダイバーからの手紙についても同じことを繰り返し書くばかりで何の面白味もない。いかにネタが無いのかを自分で白状している感じ。 技術的な意味での興味からも全く期待はずれ。PTFEの方がガス(He)透過率が低いというデータを載せながら、何故PTFEではない材料を採用したのかの説明もない。(所要最小面圧が理由だろうが) そして、面白くない一番の理由は他社や他社製品との具体的、定量的な比較がないこと。他製品に対する優位性があってこその「進化」だろうに。件のダイバーの手紙に「どれもこれもダメ」と書いてあったという問題提起の話だけで、実際のHe飽和潜水でセイコー製がその問題を解決したのかどうかの裏付けがない。 著者は実績ある時計専門の機械屋さんのようだから出版に当たって名前だけ使われたのだろうと思わずに居られない。 最近で最も損したと思った本に認定。 (★)

  • ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)

    ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)
    10年くらい前に買った本書を再読。紹介されているトレーニング種目は多く、運動競技別のメニューも紹介されている。また、反復可能回数を基準にした重量設定の方法も簡単に紹介されているが、「漸進性の原理」にはほんの一言二言触れているだけで、トレーニングが進んだとき、どのようにウェイトの重量を増やせば良いのかについては殆ど記載がない。唯一、「導入段階のトレーニングプログラム例」の中に「最終セットで15回出来るようになったら2.5kg増す」というような記載があるのみ。確かに重量設定の方法を逆読みすれば目的とする効果が得られる反復回数となるように重量を増やして行くべきということは分からなくもないが一般には分かりにくいだろう。明らかに初心者向けの書籍なのに、その点に関するガイドが不足していることに疑問を感じる。厳密に言うと用い方が違うとしても、8×3法なり5×5法なりのような、分かりやすいウェイト重量調整の判断基準が欲しい。ウェイトを増やして行くこと自体が目的にかなり近いことであって、他のことはその手段なのだから、ウェイトの増やし方には章をひとつ割いても良いくらいだと思うので。 (★★)

  • クリス アセート: 究極の筋肉を造るためのボディビルハンドブック

    クリス アセート: 究極の筋肉を造るためのボディビルハンドブック
    内容は運動強度と栄養摂取に関する原則に特化しており、個別の運動についての詳細は含まれていないので注意。挿絵以外に図表は含まれない。 (★★)

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  • バートン・マルキール: ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理

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    主張には一貫性があり差し替えられた最新のデータに対しても矛盾がない。最高のリターンを得るためにベストな方法ではなく、普通の人が十分な(とは言えかなり良い)リターンを得られる可能性が高い方法を明確に示している点で個人投資家にとって最良の書ではないだろうか。株式、債券の範囲で投資を始めるなら、まずは歴史に裏打ちされたこの本を読んでからにすべき。投資窓口で投資商品を販売する方々も、この本を読んでから個人投資家に接すれば無駄な問答が無くなるように思う。まあ、そんなことをしたら彼らが自己矛盾に苦しむことになるが。 (★★★★★)

  • フレデリック ドラヴィエ: 目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名

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    主な筋肉については起始と停止位置がその筋肉単独の状態で図解されているが、せっかくなら運動状態の図についても、その運動が主題にする筋肉だけを単独で図示してほしかった。その方が、その筋肉がどのような方向に力を発揮するのか、どのような方向に動作すれば筋肉に効率よく刺激を与えられるのかが分かりやすくなるように思う。筋肉の起始と停止位置が分からない図であれば、なにも表皮を剥いで筋肉を露出させた状態で運動の様子を描く必要がないのでは。 (★)

  • 荒川 裕志: プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典

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    筋肉が骨格と共に各々単独で図解されており筋肉の骨格への付着(起始,停止)位置が分かりやすい。図を見ればどのような動作が筋肉に刺激を与えるのかが想像できる。同シリーズのトレーニング編にも興味が湧いた。 (★★★★)

  • ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)

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    (★★★)

  • 世界文化社: Octane日本版 Vol.12 (BIGMANスペシャル)

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