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2016年5月25日 (水)

為替・取引手数料なしで海外ETFを買う ~ 住信SBIネット銀行×SBI証券

既にお使いの方も多いかと思いますが、住信SBIネット銀行とSBI証券を組み合わせることで、手数料ゼロで海外ETFを買うことができます。完全無料はNISA口座の金額上限までとなりますが、NISA口座を使うことにされた方は使えるところまで使って損は無いと思います。(現状のNISA口座の諸々の問題点は別に考えるとして)

方法は下のとおり。
 
1.住信ネット銀行の「外貨特BUY日」に外貨を購入
毎月25日から3日間は為替手数料ゼロというキャンペーンがありますので、この期間に円から米ドルへの為替取引を行います。これにより為替手数料ゼロで米ドルが手に入ります。通常は住信SBIネット銀行で1ドル当たり0.15円、SBI証券では0.25円の手数料がかかります。
 
また、住信SBIネット銀行での為替取引では指値注文の他にリアルタイム注文を使うことが出来ます。これであれば一部の時間を除いていつでも注文を出すことが出来ますし、注文が約定したら直ちに外貨口座に米ドルを受け取ることが出来ます。
 
他所では約定が例えば1日2回、10時と14時に限られていたり、約定して実際に引き渡しになるまで時間がかかったりする場合もありますので、これと比べると非常に利便性が高いと感じています。
 
2.SBI証券へ米ドルを移動
 
SBI証券から「外貨即時決済サービス」を使って住信SBIネット銀行の米ドルを移動させます。こちらも手数料無料です。「即時」というだけあって、SBI証券の買い付け余力には即時に入金額が反映されます。内部オペレーションは分かりませんが、実際には同一金融機関内での振替のような感じなのでしょうか。
3.SBI証券のNISA口座で海外ETFを購入
SBI証券のNISA口座では取引手数料が恒久的に無料 だそうです。

「SBI証券では、NISA制度開始から2年間(2014~2015年)、NISA口座での取引手数料(国内株(売・買)、および海外ETF(買))を無料としておりますが、現行制度下において2016年以降も対象コースでは恒久的に手数料無料にてご提供いたします。」(SBI証券HPより)とのこと。「現行制度化において」というエクスキューズが少し気になりますが、使えるものは使えるうちに使ってしまいましょう。

 

ということで、住信SBIネット銀行とSBI証券のNISA口座を組み合わせて使えば、NISAの上限額(今年は120万円)までは海外ETF(ETF以外の海外株式は有料であることに注意)を手数料ゼロで買うことが出来ます。

 

ご参考まで。

 

それはそうと、日本でも早くDRIPを使えるようにして欲しいものです。何度か要望として送っているのですがどの会社も対応されませんね。

株数で端数が扱えないとか、そういう根本的な設計ミス(?)があるとかなり厄介そうですが、SBI証券もMONEX証券も外国株式についてはDRIPが一般的な米国の会社を買収してそのシステムを使っているはず。決済会社も現地のはずですから、そうことはないと期待したいところです。

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