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2014年3月24日 (月)

ホイールバランサー ~ 探し求めていたもの

先日、あるスポーツカーディーラーのサービスセンターに行ってピット内を眺めていたところ、以前から探し求めていた「あるモノ」を発見しました。

HUNTER GSP9700」というホイールバランサーです。

ロードフォースのバラつき(RFV(ラジアルフォースバリエーション))やトレッドの振れ(RO(ランアウト))を含むタイヤのユニフォーミティーを測定し、それらを考慮したバランス作業が出来ることを最大の特徴とする機械です。

そのディーラーで扱うカーボンブレーキの車両については、タイヤとカーボンディスクとを一緒にバランサーにかけるそうで、この機種でないと作業が出来ないのだそうです。

WEBで色々と調べてこのようなバランサーが存在することを知りつつも、何処にあるのかが全く分からずにいたのですが…、やはり本来はそのように調整すべきであり、それが「あるべき所にはあった」(※)という事のようです。

私はタイヤの振動に敏感なので、ずっと以前からタイヤのユニフォーミティーには大いに注目しており、それを数値で保証出来るタイヤメーカーがあったら少々高価でもそのメーカーのタイヤを買ったり、事後的に調整できるならその技術を持った販売店で組んで欲しいと思うほどです。

しかしながらタイヤメーカーからは相変わらずユニフォーミティーに関するアピールは行われず、市中でもユニフォーミティーに関する話は聞かれず、それを測定したり調整したりできる機械も皆無に近い状況。

「あらゆる意味で丸い」ことが求められる製品なのに何故だろうと友人と話していてたどり着いた結論は…。

「迷惑だから」(笑)

仮にホイールバランサーで測定した結果、タイヤのユニフォーミティーに問題があり、マッチング的な方法での調整範囲を超えていたら販売店はタイヤを返品するしかない訳ですが、特にメーカー系列の販売店にとってみれば、自分で設備投資して親にケチをつけるようなもので厄介以外の何物でもありません。

したがってタイヤのユニフォーミティーについては誰も気にしないことになっている…そう思うのです。

少なくとも私が個人的に計った結果で言えば、自動車メーカーの推奨値を軽く超える振れがあるタイヤが少なくないのですから。

しかし、ブランド的にディーラーの発言力があってタイヤメーカーも自身のブランドイメージを保つためにそのディーラーからのクレームは受け入れる、あるいはそのタイヤが、ユニフォーミティーを含む要求仕様を持つ自動車メーカー認証タイヤである、等の場合にはタイヤメーカーとディーラーの間に「不良品は返す」という通常のやり取りが可能になるので、ユニフォーミティーを測定できるHUNTER GSP9700のようなバランサーを使うことが出来るのではないでしょうか。

そんなバランサーを使う今回のディーラーさんが仰るには

「(当社が扱う車の)メーカー認証タイヤで問題になるような数値が出ることはまず有り得ない」

とのことです。

これは私の勝手な想像ですが、おそらく本当の意味でのメーカー認証タイヤと一般販売用とでは、構造が少々違う等の広告に載るようなところ以前に、ユニフォーミティー等の根本的な品質管理基準が全く違うのではないかと思っています。

ですから、自動車メーカーの認証タイヤがあるようなやや特殊な車のタイヤを交換する時には、もしかするとディーラーでメーカー認証タイヤを付けた方が、長い間振動で不愉快な思いをするよりも、結果的に安くつくのかも知れません。

そのような車は、「素敵な気持ち」で乗るために存在するものであって、たまの休みの日には気持ち良く走れるよう、常に完璧であることに意味がある場合も多いでしょう。

タイヤと言う大切なパーツについて、車両価格の何十分の一かの値段を惜しんで車全体を台無しにすることを避けられるなら、本当にその方が良いかも知れません。

 

(※) 「あるべき所にはあった」と言ってもやはり絶対数は多くはないようで、どうしてもそれを必要とする場合に設置場所を検索できるページがありました。日本は含まれていませんが。(泣)

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コメント

私も結局純正☆マーク付タイヤ安心と言う結論に至り、少々高いですが純正タイヤを装着しています。たぶんタイヤのライフ(耐摩耗性)も同じ銘柄の市販品より良いと思います。サイズが同じなら☆マークならどれでもいいわけではなく、E38用、E65用など車種専用で他のモデルには装着できないそうです。

tomoさんコメント有難うございます。

☆マーク付きをお使いとのこと、私も結局はそちらの方向に行きそうです。毎日高速通勤するものですから、振動が出ると毎日朝から本当に不快なので。

ところで、E38用の☆タイヤは今でも手に入るのでしょうか。ご存知でしたら是非ご教示いただきたくお願いいたします。

今でも入手可能か分らないので次回ディーラへ行った際に聞いてみようと思います。ところでディーラーのバランサーも専用品を使っているはずですが、どうなんでしょう?時々再調整した方が良いと薦められた事があります。

tomoさんコメント有難うございます。
何か分かりましたら是非お教え下さい。
以前、振動が出てディーラーに再バランスを頼んだことがありますが、普通のセンターコーン式のバランサーでした。定期的な較正もかけていないようで少々疑問に感じたのを覚えています。最近は分かりませんが。

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    セイコー社が普通に出しているであろう資料を継ぎ接ぎしただけの本。内容に伝説を求めてもパッキンについてもダイバーからの手紙についても同じことを繰り返し書くばかりで何の面白味もない。いかにネタが無いのかを自分で白状している感じ。 技術的な意味での興味からも全く期待はずれ。PTFEの方がガス(He)透過率が低いというデータを載せながら、何故PTFEではない材料を採用したのかの説明もない。(所要最小面圧が理由だろうが) そして、面白くない一番の理由は他社や他社製品との具体的、定量的な比較がないこと。他製品に対する優位性があってこその「進化」だろうに。件のダイバーの手紙に「どれもこれもダメ」と書いてあったという問題提起の話だけで、実際のHe飽和潜水でセイコー製がその問題を解決したのかどうかの裏付けがない。 著者は実績ある時計専門の機械屋さんのようだから出版に当たって名前だけ使われたのだろうと思わずに居られない。 最近で最も損したと思った本に認定。 (★)

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  • 荒川 裕志: プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典

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    このサイトのおかげで腹筋を割ることができました。無料サイトであるにも関わらず「ダイエットと筋肉トレーニングにおいて本当に必要なこと」が強調され、非常に有益な情報が提供されています。 夏前になると「6パックを手に入れる」的な特集を繰り返し組んで、色々な運動を羅列しただけの雑誌を買うのがバカバカしくなります。 多くの雑誌では、運動の優先度、そして何より時間軸でのトレーニングの進め方が載っていません。 「10回繰り返せるくらいの負荷で3~5セット行う」という書き方をしていることが多いのですが、「じゃあ、今日50kgのウェイトで10回3セット出来たとして、次回もその次も同じようにすれば良いの?」という疑問には答えてくれないことが殆どです。 読者がそう言った疑問を持たなければ毎回同じ負荷で同じことを繰り返し、つまり体は変わらない、ということになるわけで、記事として非常に中途半端であり不誠実です。 全員が6パックになってしまうと雑誌が売れなくなるので大事なところを端折っているのかも知れませんが。 このサイトでは、「行うべき基本」はシンプルで明確なので実行も容易。非常にお勧めです。
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