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2011年7月24日 (日)

「平等」とは常に是認される概念なのか

NHKの「法哲学」なる番組を見て頭がスカッとしました。

「『悪平等』なる言葉はあるけれど、『悪自由』という言葉は無い」

のだそうです。

 

ここで言う「自由」というのは、個人がその責任を負いながら得る権利のことでしょう。

一方、平等というのは、普通の生き物の力関係から生まれる状況とは異なることを、何らかの拘束力を以って強制された、或いは制度化された状態のことでしょう。

個人の間で能力の平等などということがあり得ないのは言うまでもありませんが、「機会の平等」ですら、多くの場合にはそうすべきという強制力なくして実現するものではありません。

一方的に与えられる「平等」に行き過ぎはあっても自由の行き過ぎはないとのこと。

久しぶりに頭の中を綺麗に整理してくれる言葉に出会い、つい記事に。

以上

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