ヘッドライトバルブ交換 ~ NMステージア
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コメント
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ottoさんこんばんは!M35ネタに反応してしまいました
私のM35も近々ハイ/フォグをこのバルブ、HIDをRG製の4500kに交換予定なんです。
当方中古で購入したこの車がHID初経験でして、晴れの日のナイトドライブはハロゲンよりはるかに見やすい視界に感動したものですが、路面がウェットだと…純正バルブ(4300kくらいでしょうか)のはずですが光が路面に吸収されてしまい、「ホントにライト点灯している??」と感じるようになり、フォグの助けを借りて走行している今日この頃です。
このバルブのように昔ながらの電球色のようなバルブも捨てがたいと思うのは私だけでしょうか(笑)最近だと明るくてケルビン数が低いバルブのほうが安いのもうれしいですし
一昔前は黄色レンズのフォグランプが純正でついている車が多く見られましたが、実用性からいえばあれが正解だったんでしょうね…最近はめっきり見なくなりましたね。時代の流れでしょうか
投稿: M35ステ | 2011年4月15日 (金) 00時44分
M35ステさん、本文よりも長いコメントありがとうございます。
私もクリア球大好きです。店頭の展示でも、わざわざ青暗いフィルターで減光している高いバルブより高効率クリア球のほうが明らかに明るくて眩しいと思います。明るくて安いのですから言うことありません。
黄色フォグは、今のシャープな感じのデザインに合わないのでしょうね。今であれば黄色フィルターで減光するよりも水銀灯を光源にすると良いのではと思いました。トンネルの中の照明のように色が分からなくなるのが難点ですが。(笑)
それにしても、ステージアのようにオーソドックスな大きくて深い反射鏡のライトは明るさの面で有利ですね。照度計で測ったことがあるのですが、E32のプロジェクターよりも、シンプルな構造のステージアのほうが明らかに高い照度を示しました。
プロジェクター式は全く駄目です。同じHIDのE38からステージアに乗り換えるとライトの明るさの差は歴然としています。
そもそもプロジェクター式は「シェードを投影する」という構造からして、光量の半分はシェードで損するに決まっていると思うのですが、何故あのような非効率な構造を採用するのか理解できません。デザイン優先なのでしょうか。
私は試みにシェードの裏面を銀色に塗装してみたりしています。(笑)
投稿: otto | 2011年4月15日 (金) 23時48分