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2011年2月 9日 (水)

エンブレム剥落 風と共に去りぬ ~ E38 750iL

Dsc_8174

ある日のこと、ガレージの車を見ると…

「あれ?」

Dsc_8176_2

いつの間にかエンブレムのデザインが変更に…?

走行風で飛んで行ってしまったのか、表面のデザイン部分が無くなって台座だけになっています。ブランドのシンボルが取れてしまうというのは何と言うか、非常に象徴的です。(泣)

とは言え、こうなるのは珍しくないことのようで、先日、ディーラーに行ったときにエンブレムを交換したお客さんを見かけました。車検整備と一緒に交換したらしく、整備の内容説明を受けていた年配の女性が

「これはこういうモノなんですか?(怒)」

と担当者に詰め寄っていました。

対する担当者は、

「いえそういうわけでは…(ムミャムニャムニャ)」。

まあ、どう考えても「こういうモノ」であるべきはずはなく…。(笑)

先週、妻にその話をして今週は自分がこの有様。妻には、「そう言えば先週自分のも怪しくなってるって言ってたよね。」と笑われました。そう、そのディーラーでの出来事があって自分のエンブレムを見たら透明部分の端が少し浮いて水が入ったりしていたのです。

電話で問い合わせると常時在庫ありとのことだったので私も早速ディーラーへ。こんな部品が「常時在庫あり」になっていることが何を意味するのか…。

そんなわけでディーラーでは私も「これはこういうモノなんですか?(笑)」と訊いてみました。

すると応えは、「そういうモノなんです。(汗) E38でも部品番号を調べると2つ出てきて、新しい方は改良されているようです。」とのこと。

Dsc_8191

部品を見ると、確か今まで付いていた物と比べて作りが少々違います。

Dsc_8193

元のエンブレムではデザイン部分の全体を円形ドーム状のの透明樹脂カバーが覆っていて表面が平滑だったところ、新しいエンブレムではそのカバーが無くなり、銀色の枠が出っ張っていて、その枠内に色が入れてあります。

Dsc_8188

文章では表現しにくいのですが、このリアのエンブレムの「W」の字の部分の反射の様子と、一つ上の写真の文字の部分を比べるとお分かりいただけるでしょうか。

きっと樹脂カバーが剥がれてしょうがないのでカバー自体を無くしてしまったのでしょう。

ボンネットへはエンブレムの左右にある突起がグロメットに挿し込まれているだけの取り付けなので、交換は簡単です。一応、上下にはブチルゴムの両面テープも貼っておきました。

Dsc_8198

これで復活。

古い車なのにこの新しいタイプのエンブレムが付いている車があったらエンブレム剥落経験者ということになるのでしょう。

細かいところから大きなところまで、何ともネタに困ることの無い車です。(笑)

(走行76千キロ)

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コメント

BMWのエンブレムで思い出したのですが、数年前、前を走っているオデッセイ(2代目)の後ろにBMWエンブレムが!

助手席の妻がBMWのミニバンだね、とマジ反応していました。車に疎い人にはこれでも結構ダマせてしまうものだなあと実感。

エンブレムは大事です(笑)

WATANKOさんコメントありがとうございます。

エンブレムと言えば、もし456GTを買ったら世間体が気になるのでTOYOTAエンブレムを貼ってスープラ(JZA70)だと言い張るという仲間内のネタがありました。(笑)

仰るとおりエンブレムで行けると思います!

同じ系統で、Diabloを買い、ライト部分だけを見せてZ32のエアロチューンだと言い張るというのもありました。

こちらはちょっと苦しいか…。(爆)

あ、勿論買えませんよ、全然。あくまでネタです。

BMWオーナーでスープラを騙りたかったら、なんといっても850ではないでしょうか?(笑)

それと輸入車オーナーにとって最高に御利益がありそうなものは、「YANASE」のステッカーかと!!(今は昔ほどではないかもしませんが...)

剥がれるんですね、これ。

kogeのバイクのも剥がれるのか??

WATANKOさん、コメントありがとうございます。
確かに!どう考えても850が最高ですね。
かなりの率で、いや、かなり確実に騙せそうです。
850は昔憧れた車の一つです。あの大きなテールランプが好きなのです…。

kogeさんこんにちは。
私の車が古いからだと思いますよ。
見たところ、新しいほうのエンブレムは剥げにくそうですし。(笑)

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  • 徳永幾男: セイコーダイバーズウオッチ進化論 (ワールドムック 1078)

    徳永幾男: セイコーダイバーズウオッチ進化論 (ワールドムック 1078)
    セイコー社が普通に出しているであろう資料を継ぎ接ぎしただけの本。内容に伝説を求めてもパッキンについてもダイバーからの手紙についても同じことを繰り返し書くばかりで何の面白味もない。いかにネタが無いのかを自分で白状している感じ。 技術的な意味での興味からも全く期待はずれ。PTFEの方がガス(He)透過率が低いというデータを載せながら、何故PTFEではない材料を採用したのかの説明もない。(所要最小面圧が理由だろうが) そして、面白くない一番の理由は他社や他社製品との具体的、定量的な比較がないこと。他製品に対する優位性があってこその「進化」だろうに。件のダイバーの手紙に「どれもこれもダメ」と書いてあったという問題提起の話だけで、実際のHe飽和潜水でセイコー製がその問題を解決したのかどうかの裏付けがない。 著者は実績ある時計専門の機械屋さんのようだから出版に当たって名前だけ使われたのだろうと思わずに居られない。 最近で最も損したと思った本に認定。 (★)

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