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2011年1月29日 (土)

ドア周り異音対策(ピラー内張り) ~ E38 750iL

Img_0548

助手席方向からの異音の件、ドア内張りをいじっただけでは解消しなかったのでセンターピラー部分を分解してみました。ベントレーのマニュアルに従い、前後ドアのサイドシルに付いている室内側の樹脂カバー、ピラー下部カバー、ピラー上部カバーの順に外します。

サイドシル部分のカバーは、室内側からヘラを入れて車体の前後方向に動かすとクリップのある個所が分かります。その部分でこじれば余計なところを壊さずに外せるようです。私の車ではクリップがカバーから外れて車両側に残ってしまいましたが。

ピラー部分のカバーは上下のカバーとも、下部を手前に引いてクリップを外し、カバーを引き下げて上部のクリップを外すという手順です。構造上、カバーの上部を手前に引いたりこじったりするとクリップ部分が壊れます。

とはいえそこは古い車。正しい手順で作業してもピラー部分のカバーについてはクリップに挿入される樹脂の突起に欠けが発生。バラせばバラすだけ壊れるうえに壊すと完全には直せないので内装の作業は嫌いです。新品交換すれば話は別ですが樹脂の突起1個のためにそうまではしないでしょう。

Img_0547

ピラー上部のカバーを外したところでそこらじゅうを叩きます。しかし問題の異音と同質の音が出る個所はなし。「部品を壊したうえに外れ?」との思いが頭をよぎります。

取り敢えず異音の原因になりそうなところにクッションテープを貼付。徹底的に貼り付けました。ベルト肩位置のスライド機構、テンショナーのカバー、カバーどうしの接触部分、ワイヤーとボディーの接触部分等々。

そして部品を再び組み付け。突起の欠けが小さかったことが幸いして何とかクリップが利いています。カバーがカパカパになったら修復が面倒なことになるところでした。しかしプロがバラしても壊れるものは壊れると思うのですが、そんな時はどうするのでしょう?

 

そして次の朝。

勤務先に向けて走り出すと、なにやら今までよりも内装に落ち着きが出たように感じます。

しばらく快調に走り、高速で路面の継ぎ目を「タンタンタン」と軽くいなしつつ通過して行くと…

 

「カコンッ」

「カカコンッ」

 

orz....

 

惨敗。

 

道路の継ぎ目が斜めになっていてボディーが左右に振られる時に音が出る傾向があり、この傾向は以前から変わらず。

しかしどう考えても音はドア方向ですねえ。

一体どこが。

 

今度は床下から観察してみることにしましょう…。

音源特定のため聴診器の自作も必要です。

 

(続く?)

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