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2010年9月14日 (火)

来た出た始まった~ E38 750iL

Img_0146

昨日、早く帰ろうと急ぐ家路で点きました。

エンジン警告灯です。(泣)

その直前、「なんだか燃費が悪いなあ。」(OBCで1km/Lくらい)と考えていたところだったので 「来た出た始まった」 という感じです。

すぐに車を止めて取説を見ると、点いたのは「エンジン警告灯」というアバウトな名前の警告灯。

「排気に異常が出たときに点く」と書かれています。

家に帰ってエアフロ、スロットルのコネクターを抜き刺ししてみたものの変化なし。

(というかこの車、アイドリングの時はエアフロの信号を見ていないんですね。)

なんとなく怪しいのはO2センサーですが、排気の匂いも変わらずエンジンの調子も変わらないので良く分かりません。

この警告灯は警告の範囲が広いようですから、ディーラーでエラーコードを見てもらうことにします。

 

その後、エンジンルームを覗いていると、ラジエターホースの分岐部分に怪しげなものを発見。

継ぎ目に湯の花のようなものが出ています。

どうもホースクランプのカシメが甘くなっているようです。

リザーバーのLLCが減って行く原因がようやく分かりました。

もとのクランプが増し締め不可の構造なので、ホースバンドのみ交換を試し、それでだめならホースAssy.で交換ですね。

まあこちらは大した問題ではありません。

 

街で買った中古車で語るのも気がひけつつ、それにしてもなんと信頼性の低いことか。

よく、「○○のエンジン本体は何十万キロ走っても大丈夫。」とか「○○の場合、そこは初めから交換を前提に作られている。」なんて言われることがありますがどうなんでしょう。

何の車であれ普通にメンテナンスしていてエンジン本体が壊れるなんて大事件ですし、部品交換についても、ユーザーが勝手にそう思っているのではなく本当にメーカーがそう考えているなら例えば整備要領書に交換サイクルが指定されているとか、サービスフリーウェイの交換部品に指定されているとかしなければ話がおかしいように思います。

ブレーキパッドのような明らかな消耗品以外に、例えばセンサーやサスアームのような部品も定期交換を前提にしているとメーカーがコメントしたことがあるのでしょうか。

仮にそのような設計が車の(感覚的な部分を含めた)性能に必須な条件だったとしても、交換が必要になることや壊れたりすること自体に価値はありません。

部品寿命と引き換えにそのような性質を手に入れているなら「強烈な味付け」です。(笑)

思い入れや思想といったものは抜きにして純粋に機械として見た場合、9年6万キロでこれというのは、工業製品としての品質が明らかに低いと言わざるを得ないように思います。

記録を見ると前オーナーたちもそれなりに手を入れているはずなのに、乗りっぱなしで10万キロ手前まで走っている中古購入の私のステージア、同じく10年ものになる妻のカローラフィールダーと比べて怪しさの程度が別世界です。(笑)

 

もちろん人気不人気で差は出るものの、株と同じで新車価格(IPO)ではなく

「(中古車)取引市場こそが価値測定の場」

と思ったりします。

 

ま、そんな風だからだからおもちゃにできたりするのですが。(笑)

言われている良いイメージだけで買ってしまったら…ショックでしょうね。

 

さ、また修理で遊びましょう。(笑)

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