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2010年2月19日 (金)

ニュースのこと~要注意

最近の某車の報道に限らず、ニュースというのはどうして全体からの視点が欠如した情報を流すのでしょうか。

「誰がどうした」という事象の部分についてウソを言っているわけではないのでしょけれど、そのニュースに接した人が、その報道された内容がどの程度の重さを持つものなのかを判断するための全体的な視点からの補足がないのは時間の都合なのでしょうか?

更に、主語がモノを表す「何」になると、急に内容が怪しくなるように思います。

以前に、M社の車で火災が多発するという報道がありました。

しかし、消防庁のサイトによると、あの件が問題になったころの車両火災は年間約8000件だそうです。なんと、1日に20台以上が燃えていた計算です。

国内でのM社のシェアは5%くらいのようですから、簡単に言うとM社の車は毎日1台ずついつも燃えていても不思議はないわけです。だから、ニュースで取り上げようと思えば、おそらくどのメーカーの車にもネタがあったことでしょう。

なのにも関わらず、一旦そのメーカーの車で起こる火災が話題になると、あたかもそのメーカーの製品だけにそういうことが起こるかのような報道。

明らかに恣意的で不適切でしょう。

そもそも、その火災が、車両の問題で起きたのかどうかも報道時点では分からないわけです。

ただ、大半の人は「全体の中の1件」ということを考えませんから、もしも次の日もM社の車が燃えたというニュースを見れば、「ああ、M社の車ばかり燃えるんだ。怖い。」と思わないはずがありません。

私の場合、車についてだけは興味があるので全体の姿に少しは思いを巡らせることができますが、その他のニュース、特に政治やお金に関するニュースについても同じことが行われているとしたら…。

いや、いまどき、新聞社の記者に理系の人が少なく、技術的な内容については正しく報道できないというわけでもないでしょうから、ニュースというものの一般的な性質なのでしょう。

ただ、一部のコメンテーターなど、「フライバイワイヤ」と言っている時点で、あれれと思います。どんな車なんだ、って…。

 

トヨタの件、どういう方向に進むのでしょうか。技術的な本質とユーザーの感じ方、そしてニュースでの報道の方向性に注目しています。

「トヨタの車はブレーキがアクセルに優先するシステムになっていない」などということまで話題にされていますが、私のステージアだってそういう制御になっていませんよ…。言うまでもなく750も。

もしも、必ずブレーキがアクセルに優先するシステムにしなければならないのなら、最近のATで流行っているシンクロレブ(シフトダウンの時自動でブリッピングを入れる機能)なんて論外ですね。

カローラは

「スピードを出すとハンドル操作が難しくなる。」

私の車もです。

下手するとスピンするかも。

 

現地生産に拘りすぎたのでしょうか。

誰かが糸を引いているのでしょうか。

株の空売り屋さんとか…。

 

さてさて。

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コメント

鋭いご指摘ですね。
たしかに
ニュースの論点は視点が狭すぎて、
誤解と思い込みをしがちですね。

裏で何らかの力が働いてるんじゃないのと思えることもしばしばですね。

Newsに限らず、一個人のWebや2chの情報も一方的に鵜呑みにされると怖いものがあります。

ottoさんのおっしゃるとおりですね。
近頃のニュース番組は、見ていてハラハラすることばかりです。
こんな不正確な情報を堂々と流して大丈夫なのかと心配で見ていられません。

①調査不足
②ニュースがバラエティ番組化している
というところが原因でしょうか。
ニュース番組が視聴率を気にしすぎていることが根本的な理由かもしれませんね。中立的なコメントを言っている番組ほど短命に終わりますから。目新しく、キャッチーな情報を流せばそれで良いのでしょう。

フライとドライブ、ワイヤーとケーブルの違いも分からないのに、ハイブリッドの話をされても困りますよね。

そうそう。某国の高速道路でクルマが暴走し、時速200km/hで2時間走り続けるという出来事が起きたそうです。もちろんドライブバイワイヤーのクルマ。

トヨタの話にしたって、もし本当に現行プリウスのブレーキがリコールに該当するほどの欠陥であるならば、初代プリウスの回生ブレーキは販売禁止モノでしょ?(笑)
あ、ブレーキ優先(効きすぎる)はOKなのか?!


フライと言えば。。。
最近空の話題がないですねぇ。
ottoさんupsmile

竜虎さんこんにちは。

そうですね、News以外でも色々とあると思います。というか、ありますよね。

私のBlogなどは誰が考えても間違いだらけと思うわけですが(笑)、そう思われていない媒体で誤解を招く表現があるのは残念ですね。

全部の裏付けをとるなんて無理ですから困ったものです。

アンケート結果や、街角での声など、明らかに質問に誘導があると思えることもあります。アンケートなどでは、肯定方向から質問するのと、否定方向から質問するのとで、中間的な人は簡単に誘導することができると思います。

例えば、「A党を支持する」の反対は、「A党を支持しない」ではないと思うのです。

他に聞いた話では、「老後にいくらあったら暮らせると思いますか?」というと多くの人は大きな額を想像し、「老後にいくらないと暮らせないと思いますか」というと小さな額を想像するのだとか。

どちらも同じ自分の老後についてなのに面白いですよね。まあ、私も誘導されると思いますが。(笑)

shaloさん、コメントありがとうございます。

出張に出かけると車で国会中継を聞くことが多いのですが、その後にニュースを聞くと面白いですね。ああいう発言がこういう風に報道されるんだという意味で。え、前提が抜けてるよとか、そういう意味だったかなあとかあります。ニュースの前提になる事象と、そのニュース自体を確認できる数少ないサンプルだと思っています。(事件事故はあり得ないので)

ボレーキの件、とにかく効くのは良いのでしょう。追突の原因になるほどだったらどうか分かりませんが。(笑)

それから、高速道路での暴走の話でふと思ったのですが…燃料もつのかと。

200km/hでは100km/hの4倍(速度の二乗)の抵抗があるはずです。なので、100km/hでの燃費が10L/kmだとしたら、200km/hでは2.5km/hになるはずです。

一方、200km/hで2時間走ると400km進みます。燃費2.5km/Lで400km走ると、必要な燃料は160Lです。さすが某車、タンクでかいんですね。(爆)

空の記事とは厳しいご指摘。ネタはあったのですが、記事にする前に鮮度が落ちてしまい、やめました。中学のころやっていたラジコン飛行機でもまた飛ばそうかと思っています。(笑)

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  • 徳永幾男: セイコーダイバーズウオッチ進化論 (ワールドムック 1078)

    徳永幾男: セイコーダイバーズウオッチ進化論 (ワールドムック 1078)
    セイコー社が普通に出しているであろう資料を継ぎ接ぎしただけの本。内容に伝説を求めてもパッキンについてもダイバーからの手紙についても同じことを繰り返し書くばかりで何の面白味もない。いかにネタが無いのかを自分で白状している感じ。 技術的な意味での興味からも全く期待はずれ。PTFEの方がガス(He)透過率が低いというデータを載せながら、何故PTFEではない材料を採用したのかの説明もない。(所要最小面圧が理由だろうが) そして、面白くない一番の理由は他社や他社製品との具体的、定量的な比較がないこと。他製品に対する優位性があってこその「進化」だろうに。件のダイバーの手紙に「どれもこれもダメ」と書いてあったという問題提起の話だけで、実際のHe飽和潜水でセイコー製がその問題を解決したのかどうかの裏付けがない。 著者は実績ある時計専門の機械屋さんのようだから出版に当たって名前だけ使われたのだろうと思わずに居られない。 最近で最も損したと思った本に認定。 (★)

  • ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)

    ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)
    10年くらい前に買った本書を再読。紹介されているトレーニング種目は多く、運動競技別のメニューも紹介されている。また、反復可能回数を基準にした重量設定の方法も簡単に紹介されているが、「漸進性の原理」にはほんの一言二言触れているだけで、トレーニングが進んだとき、どのようにウェイトの重量を増やせば良いのかについては殆ど記載がない。唯一、「導入段階のトレーニングプログラム例」の中に「最終セットで15回出来るようになったら2.5kg増す」というような記載があるのみ。確かに重量設定の方法を逆読みすれば目的とする効果が得られる反復回数となるように重量を増やして行くべきということは分からなくもないが一般には分かりにくいだろう。明らかに初心者向けの書籍なのに、その点に関するガイドが不足していることに疑問を感じる。厳密に言うと用い方が違うとしても、8×3法なり5×5法なりのような、分かりやすいウェイト重量調整の判断基準が欲しい。ウェイトを増やして行くこと自体が目的にかなり近いことであって、他のことはその手段なのだから、ウェイトの増やし方には章をひとつ割いても良いくらいだと思うので。 (★★)

  • クリス アセート: 究極の筋肉を造るためのボディビルハンドブック

    クリス アセート: 究極の筋肉を造るためのボディビルハンドブック
    内容は運動強度と栄養摂取に関する原則に特化しており、個別の運動についての詳細は含まれていないので注意。挿絵以外に図表は含まれない。 (★★)

  • マイケル ルイス: フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち

    マイケル ルイス: フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち
    読書中

  • バートン・マルキール: ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理

    バートン・マルキール: ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理
    主張には一貫性があり差し替えられた最新のデータに対しても矛盾がない。最高のリターンを得るためにベストな方法ではなく、普通の人が十分な(とは言えかなり良い)リターンを得られる可能性が高い方法を明確に示している点で個人投資家にとって最良の書ではないだろうか。株式、債券の範囲で投資を始めるなら、まずは歴史に裏打ちされたこの本を読んでからにすべき。投資窓口で投資商品を販売する方々も、この本を読んでから個人投資家に接すれば無駄な問答が無くなるように思う。まあ、そんなことをしたら彼らが自己矛盾に苦しむことになるが。 (★★★★★)

  • フレデリック ドラヴィエ: 目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名

    フレデリック ドラヴィエ: 目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
    主な筋肉については起始と停止位置がその筋肉単独の状態で図解されているが、せっかくなら運動状態の図についても、その運動が主題にする筋肉だけを単独で図示してほしかった。その方が、その筋肉がどのような方向に力を発揮するのか、どのような方向に動作すれば筋肉に効率よく刺激を与えられるのかが分かりやすくなるように思う。筋肉の起始と停止位置が分からない図であれば、なにも表皮を剥いで筋肉を露出させた状態で運動の様子を描く必要がないのでは。 (★)

  • 荒川 裕志: プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典

    荒川 裕志: プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典
    筋肉が骨格と共に各々単独で図解されており筋肉の骨格への付着(起始,停止)位置が分かりやすい。図を見ればどのような動作が筋肉に刺激を与えるのかが想像できる。同シリーズのトレーニング編にも興味が湧いた。 (★★★★)

  • ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)

    ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)
    (★★★)

  • 世界文化社: Octane日本版 Vol.12 (BIGMANスペシャル)

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    素敵なグラビアを堪能。 (★★★)

  • 世界文化社: オクタン日本版特別編集 VANTAGE (BIGMANスペシャル)

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    基本的には建築に関係する相談のサイトです。建築士等によるQ&Aが充実しています。運営主体の性質上、建築士による建築計画・監理を強く推し、そのメリットを強調しています。

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  • AthleteBody.jp
    このサイトのおかげで腹筋を割ることができました。無料サイトであるにも関わらず「ダイエットと筋肉トレーニングにおいて本当に必要なこと」が強調され、非常に有益な情報が提供されています。 夏前になると「6パックを手に入れる」的な特集を繰り返し組んで、色々な運動を羅列しただけの雑誌を買うのがバカバカしくなります。 多くの雑誌では、運動の優先度、そして何より時間軸でのトレーニングの進め方が載っていません。 「10回繰り返せるくらいの負荷で3~5セット行う」という書き方をしていることが多いのですが、「じゃあ、今日50kgのウェイトで10回3セット出来たとして、次回もその次も同じようにすれば良いの?」という疑問には答えてくれないことが殆どです。 読者がそう言った疑問を持たなければ毎回同じ負荷で同じことを繰り返し、つまり体は変わらない、ということになるわけで、記事として非常に中途半端であり不誠実です。 全員が6パックになってしまうと雑誌が売れなくなるので大事なところを端折っているのかも知れませんが。 このサイトでは、「行うべき基本」はシンプルで明確なので実行も容易。非常にお勧めです。
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