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2010年2月

2010年2月27日 (土)

公平な判断を~悪魔の証明

某社の肩を持つわけではありませんが、例のリコール関係のトラブルについて、また書きたくなりました。

一般に、あることの証明は簡単ですが、無いことの証明は非常に困難です。

例えば宇宙人が居ることを証明したければ宇宙人を一人(?)連れてくれば証明になりますが、居ないことを証明するために全ての星を探索して宇宙人が見つからなかったことを示しても、探しかたが悪かったのかも知れませんし、以前に探した星で宇宙人が生まれているかも知れないわけで、結局はいつまでたっても居ないことの証明なんてできないわけです。

したがって、無いことの証明は悪魔の証明とも呼ばれ、一般にそれを求めることは不合理とされているはずです。

どうしても証明しろと言われた場合は、代替法として「あることが明確に証明できないこと」で代えるようですが、この方法でも証明が厄介であることには変わりありません。

工業製品についての瑕疵の不存在に関する説明であれば、「自社の製品に他の製品以上の危険がない」ことを示すのが精いっぱいかなと思います。

某社が、自社の電子制御スロットルに平均以上の問題が無いということを説明するには…

「他社のシステムも同時に環境試験を行って、他社品でも似たり寄ったりのところでトラブルが出ることを示す。」

ということになるのでしょう。

まあ、この方法だと余計に問題をこじらせるでしょう。(泣)

2010年2月26日 (金)

もう少し正確に~ニュースのこと

Rhonda Smith, of Sevierville, Tenn., said her Lexus raced out of control to speeds up to 100 miles an hour, and that nothing she did to try to stop it worked — including braking and shifting into neutral. "I prayed to God to help me," she said, fighting back tears.

"After six miles, God intervened" and slowed the car, Smith said. She said she was finally able to pull off the road onto a median and turn off the engine. She said it took a long time for Toyota to respond to her complaints and even then it was dismissive.

(By TOM RAUM and STEPHEN MANNING, Associated Press Writers Tom Raum And Stephen Manning, Associated Press WritersTue Feb 23, 6:58 pm ET)

某車の件、日本のニュースで「(時速)160キロ以上のスピードで暴走した」と言っていたのを聞いて、こんなことだろうと思っていたのですが、やはり原語では

「speeds up to 100 miles an hour」

だったんですね。

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2010年2月25日 (木)

塗装の補修~再チャレンジ

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プロによるクリアのみの上掛けと磨きで費用を抑えた補修ができるのでは、との期待は見事に粉砕されましたので、自分でできるところまでやってみることにします。

オールペンするならどうせサンダーで総剥離です。私が何をしてあってもしていなくても手間と費用は一緒でしょう。(笑)

涙を拭き、研磨パッドを握ります。

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2010年2月22日 (月)

塗装の補修~オールペンの相談

自分で事態を悪化させ、もはや手に負えないとプロの手を借りることを考えた私ですが、はたと困ったのは業者選びです。

作業としてはどうせオールペンになってしまうわけで、そうなると、業者さんによる仕上がりの差というものが出てきます。もちろん費用をかけてプロに頼む以上、中途半端な仕上がりでは困ります。

一部の内装をはじめ、細かいパーツの取り外し等も発生するので、欲を言えばE32を触ったことのある業者さんが望ましいわけですが、自分でそんな業者さんを探しあてられるでしょうか?(いや、無理です。笑)

そこで、永くお世話になっているスタンドのWさんに、輸入車をよく扱う評判の良い業者さんを紹介してもらうことにしました。

少し考えてからWさんがここなら大丈夫と連絡を入れてくれたのはKさんという方。個人で誠実に低コスト営業をされているとのこと。

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2010年2月19日 (金)

ニュースのこと~要注意

最近の某車の報道に限らず、ニュースというのはどうして全体からの視点が欠如した情報を流すのでしょうか。

「誰がどうした」という事象の部分についてウソを言っているわけではないのでしょけれど、そのニュースに接した人が、その報道された内容がどの程度の重さを持つものなのかを判断するための全体的な視点からの補足がないのは時間の都合なのでしょうか?

更に、主語がモノを表す「何」になると、急に内容が怪しくなるように思います。

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塗装の補修~暴挙の結果

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「不覚、これは酷い…。」

 

缶スプレーを持つ手が震えました。

ボンネット全面が斑々の艶消しに…。

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2010年2月16日 (火)

塗装の補修~久しぶりの更新

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さて、年末から更新をサボっており、ほぼ2カ月ぶりの更新です。冬になって畑作業をしないので記事のネタがなかったことと、(記事とは別に)どうも気分が落ち込み気味だったこととでご無沙汰しておりました。

さて、久しぶりの記事は、車の塗装補修についてです。と言っても、まだ進行中なのでうまくいくかどうかも分からず、とりあえずのご報告ですが。

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  • 徳永幾男: セイコーダイバーズウオッチ進化論 (ワールドムック 1078)

    徳永幾男: セイコーダイバーズウオッチ進化論 (ワールドムック 1078)
    セイコー社が普通に出しているであろう資料を継ぎ接ぎしただけの本。内容に伝説を求めてもパッキンについてもダイバーからの手紙についても同じことを繰り返し書くばかりで何の面白味もない。いかにネタが無いのかを自分で白状している感じ。 技術的な意味での興味からも全く期待はずれ。PTFEの方がガス(He)透過率が低いというデータを載せながら、何故PTFEではない材料を採用したのかの説明もない。(所要最小面圧が理由だろうが) そして、面白くない一番の理由は他社や他社製品との具体的、定量的な比較がないこと。他製品に対する優位性があってこその「進化」だろうに。件のダイバーの手紙に「どれもこれもダメ」と書いてあったという問題提起の話だけで、実際のHe飽和潜水でセイコー製がその問題を解決したのかどうかの裏付けがない。 著者は実績ある時計専門の機械屋さんのようだから出版に当たって名前だけ使われたのだろうと思わずに居られない。 最近で最も損したと思った本に認定。 (★)

  • ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)

    ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)
    10年くらい前に買った本書を再読。紹介されているトレーニング種目は多く、運動競技別のメニューも紹介されている。また、反復可能回数を基準にした重量設定の方法も簡単に紹介されているが、「漸進性の原理」にはほんの一言二言触れているだけで、トレーニングが進んだとき、どのようにウェイトの重量を増やせば良いのかについては殆ど記載がない。唯一、「導入段階のトレーニングプログラム例」の中に「最終セットで15回出来るようになったら2.5kg増す」というような記載があるのみ。確かに重量設定の方法を逆読みすれば目的とする効果が得られる反復回数となるように重量を増やして行くべきということは分からなくもないが一般には分かりにくいだろう。明らかに初心者向けの書籍なのに、その点に関するガイドが不足していることに疑問を感じる。厳密に言うと用い方が違うとしても、8×3法なり5×5法なりのような、分かりやすいウェイト重量調整の判断基準が欲しい。ウェイトを増やして行くこと自体が目的にかなり近いことであって、他のことはその手段なのだから、ウェイトの増やし方には章をひとつ割いても良いくらいだと思うので。 (★★)

  • クリス アセート: 究極の筋肉を造るためのボディビルハンドブック

    クリス アセート: 究極の筋肉を造るためのボディビルハンドブック
    内容は運動強度と栄養摂取に関する原則に特化しており、個別の運動についての詳細は含まれていないので注意。挿絵以外に図表は含まれない。 (★★)

  • マイケル ルイス: フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち

    マイケル ルイス: フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち
    読書中

  • バートン・マルキール: ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理

    バートン・マルキール: ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理
    主張には一貫性があり差し替えられた最新のデータに対しても矛盾がない。最高のリターンを得るためにベストな方法ではなく、普通の人が十分な(とは言えかなり良い)リターンを得られる可能性が高い方法を明確に示している点で個人投資家にとって最良の書ではないだろうか。株式、債券の範囲で投資を始めるなら、まずは歴史に裏打ちされたこの本を読んでからにすべき。投資窓口で投資商品を販売する方々も、この本を読んでから個人投資家に接すれば無駄な問答が無くなるように思う。まあ、そんなことをしたら彼らが自己矛盾に苦しむことになるが。 (★★★★★)

  • フレデリック ドラヴィエ: 目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名

    フレデリック ドラヴィエ: 目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
    主な筋肉については起始と停止位置がその筋肉単独の状態で図解されているが、せっかくなら運動状態の図についても、その運動が主題にする筋肉だけを単独で図示してほしかった。その方が、その筋肉がどのような方向に力を発揮するのか、どのような方向に動作すれば筋肉に効率よく刺激を与えられるのかが分かりやすくなるように思う。筋肉の起始と停止位置が分からない図であれば、なにも表皮を剥いで筋肉を露出させた状態で運動の様子を描く必要がないのでは。 (★)

  • 荒川 裕志: プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典

    荒川 裕志: プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典
    筋肉が骨格と共に各々単独で図解されており筋肉の骨格への付着(起始,停止)位置が分かりやすい。図を見ればどのような動作が筋肉に刺激を与えるのかが想像できる。同シリーズのトレーニング編にも興味が湧いた。 (★★★★)

  • ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)

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    (★★★)

  • 世界文化社: Octane日本版 Vol.12 (BIGMANスペシャル)

    世界文化社: Octane日本版 Vol.12 (BIGMANスペシャル)
    素敵なグラビアを堪能。 (★★★)

  • 世界文化社: オクタン日本版特別編集 VANTAGE (BIGMANスペシャル)

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    家作りに関する技術的な解説、資料、コツ、そして注意点が盛りだくさんです。非常に多くの内容が含まれていますが、それらが分かりやすく整理されています。このサイトを隅から隅まで読んで家作りに着手すれば余程のことがない限り致命的な問題が発生するようなことは避けられるのではないでしょうか。特定の工法、業者に傾いた解説も見当たらず、非常に良いサイトだと思います。
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    基本的には建築に関係する相談のサイトです。建築士等によるQ&Aが充実しています。運営主体の性質上、建築士による建築計画・監理を強く推し、そのメリットを強調しています。

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    このサイトのおかげで腹筋を割ることができました。無料サイトであるにも関わらず「ダイエットと筋肉トレーニングにおいて本当に必要なこと」が強調され、非常に有益な情報が提供されています。 夏前になると「6パックを手に入れる」的な特集を繰り返し組んで、色々な運動を羅列しただけの雑誌を買うのがバカバカしくなります。 多くの雑誌では、運動の優先度、そして何より時間軸でのトレーニングの進め方が載っていません。 「10回繰り返せるくらいの負荷で3~5セット行う」という書き方をしていることが多いのですが、「じゃあ、今日50kgのウェイトで10回3セット出来たとして、次回もその次も同じようにすれば良いの?」という疑問には答えてくれないことが殆どです。 読者がそう言った疑問を持たなければ毎回同じ負荷で同じことを繰り返し、つまり体は変わらない、ということになるわけで、記事として非常に中途半端であり不誠実です。 全員が6パックになってしまうと雑誌が売れなくなるので大事なところを端折っているのかも知れませんが。 このサイトでは、「行うべき基本」はシンプルで明確なので実行も容易。非常にお勧めです。