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2009年10月14日 (水)

ちゃんとやってくださいね~当たり前のこと

長妻昭厚労相は14日、公的年金の加入者が自分の年金記録をいつでも確認できる「年金通帳」の導入に向け、システム開発費や記帳用端末の設置費用など関連予算数百億円を、10年度予算の概算要求に盛り込む方針を固めた。保険料の納付記録がなくなるなど記録問題の再発を防止するため、加入者自身に小まめに記録を確認してもらう狙い。来年度にも通帳を交付したい意向だが、システム開発などは今後の課題。(ロイターサイトから引用)

このBlogでも以前から書いているとおり、お金に関わるサービスの提供者が、金額を記入した通帳的なものを発行するないし、定期的に報告書を寄越すというのは当然のことです。

例えば生命保険。どんな小額の契約でも民間だったら必ず報告がありますよね。

そんなこと何を今さらという感じはしますが、兎も角そうするというのであれば以前よりは良いでしょう。

所詮国の年金は、入ったお金の大半を現在の受給者に流しているから銀行等の「預かり」とは根本的に違うとしても、ユーザーの将来の権利に繋がる事項ですから、少なくとも本人の自己責任においてその権利の有無、程度を確認し、払い込み(権利確保)の記録を保存できる仕組みにするのは当然でしょう。

新しいシステムにかかる費用が数百億円というと大きな金額に見えますが、ユーザー一人頭にしたら数百円。100兆円規模、つまり一人頭100万円超の年金運用残高からしたら、ATMの引き出し手数料程の割合にもなりません。まあしっかりやってください。

ただ、そのシステムの著作権、ソースコード等の所有権等を開発会社に持たせるのだけはやめるべきです。今の年金システムについては国は何の権利も持たないまま、某旧国営系のソフトベンダーにとんでもない保守料を払い続けているそうじゃありませんか。年金関係だけでその会社の売り上げの数分の一にも上るとか?

あくまで買い切り。

ベンダーがダメなら乗り換える。

まじめにやるべきです。

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