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2008年9月28日 (日)

何と言いますか…

某大臣が失言で辞めることになったとのこと。

正直言って、ある一面や事実上の一般認識として言いたい事は分からなくもないんですけど、あまりにも不用意な発言かとは思います。

こういう状況なわけですし、やはり大臣という立場ではもう少し気を付けないといけません。

目立たないところから一躍重要な役職に就くと全能感が出て細かい用心深さを失ってしまうんでしょうか。

 

一方、兎も角そういう言葉尻のことでわいわい騒ぐのは止めてほしいなあと。

何でも良いから、政治屋さんはとにかく長期的な視野に立って本来の仕事をしっかりやって欲しいと思います。

「資質」なんかあっても無くても良いし、「人格」なんてどうでも良いから、政治屋、政治の技術者として仕事をして結果を出して欲しいものだと。

与党だろうと野党だろうと、所詮、「政治屋」という区分では同じです。

「政治屋」が、自分の狭いフィールドの自己利益のためではなく、きちんと仕事をしているかどうか、一歩引いて騙されない人たちはきちんと見ていると思います。

国会の最初に各議員が、

「私たちは、自己の、あるいは所属する団体、若しくは得票の利益よりも、国全体における長期的かつ誠実、そして道徳的な利益を優先して議事を進行することを誓います。」

という宣誓をするようにしてほしいものです。

「政治屋」など何もしていなくても、「産業界」は毎日きちんと仕事しています。(笑)

 

別件ですが、世襲の政治家が多いことをわいわい言う気持ちも分かります。既得権益だどうだこうだというわけですよね。

だけれども、それをそうしているのは地元の民意ですよね。

地元としては能力のあるなしにかかわらず、誰でも良いからその地域に居る自分たちの利益代表として立つ、通りの良い人間(手先)が居れば良いわけですよね。

「誰々の御子息」って簡単なわけです。

つまり、そういう地元、つまりそういう人に近い所に居る人が世襲を推進しているんです。

世襲を非難するなら、内閣を非難するのではなくて、そういう人を出してきてしまう地元を非難すればよろしいかと。

 

「政治家と地元利益のために結託せず、国全体の利益を優先させる」

ことを主張する議員が当選できるようになれば、投票する我々が参政権を得るに相応しいのかなあと思います。

所詮、自分への利益誘導を期待して投票するようではダメですよね。

言うまでもなく理想論ですが。

 

要するに、「選挙区」というものがある限り望めないのかなあ。

 

門外漢がむちゃくちゃ書いて済みません。(笑)

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