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2008年2月18日 (月)

天井断熱材敷き増し(3)~回答

先日の断熱材の敷き増しはこちらの記事に書いたとおりです。

そのときに宿題として残っていたのが施工方法の確認でしたが、記事をアップしてすぐに積水ハウスのKさんからメールをいただき、問題のない施工であることを確認できました。

『設計のMに確認したところ当社の施工200mmは100mmを2枚重ねの仕様』

とのこと。ご連絡いただきありがとうございます。やり直しにならずに助かりました。(笑)

また、寒冷地仕様の場合は吹き付けロックウールの200mm仕様にするそうです。きっと隙間や透湿性の問題があるのでしょう。(カタログをよく見たら記載がありました。)

ところで、先日作業できなかった吹き抜け立ち上がり部分の断熱強化も近いうちに実施予定です。まずは断熱材の手配からということで、またKさんにメールしないといけません。天井裏のロックウールももう少し欲しいので一緒に発注させていただきます。

ただし、今日、少し試してみたところでは、吹き抜けの天井部分については断熱材の敷き増し後施工は事実上不可能のようです。その理由は下のようなこと。

①100mmの断熱材を押し込むには吹き抜け天井と屋根下地との隙間が不足している。

②断熱材を押し込もうとしても軽鉄の骨組みや小屋組みの鉄骨があって引っかかる。

③無理に押し込むと屋根下地のところの通気層が潰れてしまう。

初めから200mm仕様で施工するなら吹き抜けの天井高を調整したり、天井材を張る前に断熱材を軽鉄の上に押し上げておいたりできるはずですから、もしも吹き抜けを計画される方は事前にそのように依頼しておくと良いのではないでしょうか。

『後からいじれないところをしっかり仕上げておく』

これ、大事だと思います。

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