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2008年2月 7日 (木)

いや、参りました~妨害運転

いやあ、実は先日大変な目に遭ってしまいました。

いつもの通勤路(高速道路)を家に向かって走っていたら後ろからやけに車間を詰めて来る車が。でも3車線の道で一番右側を走っていたのですが車が多くて前も横も避けられなかったわけです。

それでもルームミラーでライトが見えないくらい近づいてきて…しょうがないから『少し離れて下さい』の意味でバックフォグを一瞬だけ点けたんです。そうしたら向こうも気付いてくれて車間をぐっと開けてくれた…だけでは済まなかったのです。(泣)

『それ』はちょっとしたタイミングを突いてウィンカーも出さずに強引に私の車の前に割り込み、私が『おいっ』とばかりにパッシングしたものですから、まあその後のまあ酷いこと。

前で急減速。横に回り込んで幅寄せ。それで終わりかと思って私がパスしようとするとそのタイミングを見計らってまた幅寄せ。あれほど執拗で狂気じみたのを見たのはもう5年ぶりくらいでしょうか。そして自分がその対象になったのは本当に初めてのことです。

もちろん『君子(ではなくても)危うきに近寄らず』ですよ。

その走路妨害を無視してゆっくり走ったところ、『それ』は耐えられなくなって(?)走り去って行きました。そんな他人の往路を故意に妨害して事故を誘発するような運転をする者のためにこちらが些かの不都合でも被るのは御免ですからね。どうあれ私の目の前から去ってくれるのが一番です。

ただですね、かっ飛ぶ営業車、私も分かりますよ。きっと今日もアレでナニだったのでしょう。今度同じようなことがあったら早く道をお譲りします。大変申し訳ございませんでした。

 

それにしても感心したのは、件の暴挙をかわすためのレーンチェンジで750のタイヤが『ズッザッ』(1Hzレーンチェンジ?)と音を立てながらも車体全体の挙動は全く安定していたことです。

一瞬のフィーリングながら、極めて弱いアンダー傾向と絶大な収束性を感じました。山道でブレーキングによる積極的な荷重移動をしない限り頑固に顔を出し続けるアンダー傾向が、こんなところで役に立つとは思いませんでした。

もしかしたらASCが介入したのかとも思ったのですが、E32のASCはスタビリティー確保のために左右の後輪に独立して制動を加えたりまではしないはず。つまり車体の基本的な性能なのでしょう。

熟成され切った最後のセミトレだけのことあるのかも知れません。

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