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2008年2月12日 (火)

エア抜きのこと~ステージア

ことのところ、ステージア(NM35)のブレーキタッチが甘いことが気になっています。通常の方法ではきちんとエア抜きしているつもりなのですが、前の記事にも書いたとおり、ガツンとブレーキを踏んだときの制動力の立ち上がりがあまりにも緩慢です。ABSが動作を始めるまでに一呼吸。低速だとABSが動作せずに止まってしまう状態です。

色々考えてはみましたが、いくらなんでもメーカーさんがこの状態を意図して売っているとは思えません。プレスリリースにも『摩擦係数の高い新開発パッドを採用した』みたいなことを書いてありましたし。

そんなわけで、とりあえずは再び慎重にエア抜きをしようと、日産のディーラーにその手順を確認しました。昔の原始的な(?)車なら見たまま作業すれば良いのですが、現代の車の場合、車種によっては専用の端末で信号を送ってからでなければ作業できないようなものもあるそうですから。

『特別な手順はなく、マスターから遠いほうから・・・。』と言うフロントマンさんに、『お手数ですがメーカーさんのマニュアルには何と書いてあるのか教えていただけませんか?』とお願いすると、『では確認してみます。』ということになりました。疑い深い嫌な客です。(笑)

次の日に電話すると、『X字に作業することになっていました。左後ろ、右前、右後ろ、左前の順番です。それから、ASBのカプラーは抜くように指示があります。』とのこと。

なるほど、やはりABSについての指示はありましたか。ただ、訊いておいてなんですが、どうせキーオフで作業するのにカプラーを抜く意味があるのかどうか分かりません。

ちなみにZ32も、確かHR31もABSユニットにブリードバルブがあったように記憶していますが、ステージアのABSユニットには見当たりません。中はかなり複雑な液路があるはず。ブリードバルブなしでうまく抜けるのでしょうか。

 

エア抜きでダメならキャリパー、マスターシリンダーをオーバーホールしたりパッドを換えたりというようなことを順に試して行くことになるでしょう。ディーラーさんに言葉で説明しても状況自体を『異常』と認識してくれないので、この問題に関してはあまり頼りになりません。

ローターとキャリパーを手元にあるM35フーガの4500GT用に換えてしまうという手もありますが、キャリパーのピストン面積があまりにも大きくなってしまうので、マスターの容量不足などが起きるとさらに厄介。手を出せません。

 

ただ、このところ休日出勤ばかりなのでまったく作業する気が起きず・・・。

このエア抜きすらいつになることやら・・・です。

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