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2008年2月11日 (月)

想い出の車たち~HR31(1)

Hr311

私の歴代の車の中で一番ひどいこと(?)をしたのがこの車です。

車高調でどう車高を下げても決して超えることのできない『乗用車』の姿に悩んでいた頃に見つけたZ32を買ったため最後には友人に譲ることにしましたが、やはりいじりの程度が進んでしまったことからして一番思い出深い車です。

出生地は某日産ディーラーの中古車センターでした。

初めは今度こそノーマルでと思っていたものの、やはりそれはアレです。その頃、通販系の安い部品屋さんが近所に出来たこともあってショックアブソーバーをビルシュタインに換え、中古で手に入れたEVCを付けたあたりから、いじりが止まらなくなりました。

まずはタービンを解体屋で見つけてきたY31シーマのものに換えました。当時の車はエンジンルームに余裕がありましたから作業は簡単でした。ARCの純正交換インタークーラーにしたのも同じくらいの時期でした。

当然、燃調が狂うわけですが、無謀にもそれをDIYしました。最初に一回だけあるショップに吊るしのROMをもらいに行って、そのときに色々な設定項目のアドレスを教えてもらいました。当時CARBOY誌にROMチューンの記事がたくさん出ていまして、そこでも大いに勉強させてもらいつつEPSONの386のDOSマシンにROMライターを繋いで作業しました。

A/F計も一応は用意したんです。純正O2センサーを使ういい加減な表示器でしたけれど。

ただ、ブーストアップ以降、4000~5000rpmで発生する息つきがどうしても消せずにいました。最初に吊るしのROMを入れたお店で燃調を薄くする方向に調整したものの結局はお手上げ。『これ以上はノーマルよりも薄くなってしまいます』と。

後にECU自体の不具合が原因だったことが分かるのですが、当時は濃すぎる燃調の所為で失火が起きるとだと、私もお店も信じてしまったのです。ROMチューンの黎明期、ろくな測定器も持たずに作業していた所為であることは、これまた後にJUNでROMの現車合わせをしたときに分かるのでした。

そしてこのECUと、私のいい加減なROMいじりのおかげで、人生初の『あっちゃ~』を経験することになったのでした。

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コメント

うわ!
楽しそうですね。
どんな『あっちゃ~』なんですか?(笑)

投稿: shalo | 2008年2月12日 (火) 19時06分

shaloさんこんばんは。
それは吹き抜けてからのお楽しみ・・・っていうことです。(笑)

投稿: otto | 2008年2月13日 (水) 08時35分

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