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2008年1月20日 (日)

気付いたこと~現役期間は長くない

私は今年、36歳になります。

そして怖いことに気が付いてしまいました。

『もはや現役の残りと老後の期間が似たような長さになっている』

のです。

定年を60歳、男性の平均寿命を80歳とすると、実際には40歳でその節目を迎えるわけですが、これが一体どういう意味を持つのでしょうか。

『まだ20年も働くのか~』

というのと同時に、

『40才から60歳までの間に、60歳から80歳まで暮らすだけの貯えをしておかなければならない。』

とも言えるでしょう。

認めたくありませんが、どう考えてもこれは動かしがたい事実です。

36歳の現時点でさえ

『定年までの残り24年間で死ぬまでの20年間分の生活費を確保しなければならない。』

ということで、言い方を変えれば、

『これから現在の毎月の生活費とほぼ同じ額を毎月貯金して行かなければならない』

ということになります。(!)

法令で高齢者の継続雇用が義務化されてはいますが、現行の法律で義務化されているのは『定年以降の継続雇用を行う条件を定めること』だけです。

つまり、会社の定めた条件に合わない人は継続して雇用されませんし、給与についても定年以前の水準とは無関係に個別の雇用契約の中で自由に決めることが出来ます。

極端な話、仮に継続雇用に値するとして雇用が延長されたとしても『週3日出勤で給与は定年前の3割』という条件でも法律的には何の問題もありませんから、これを当てにするのは少々危険ではないかと。

もちろん年金は支給されるでしょうけれど、毎月払っている年金保険料のレベルを考えると、それが何らかの方法で爆発的に増えて返ってこない限り生活に十分な額になるとは思えません。これは社会保険庁の記録云々の問題ではなく、単純な算数の問題だと思います。

自分たちが払った保険料以外に、どこからかお金が湧いてくるわけではないのですから。

 

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・・・と、頭の中では考えるのですが

・・・そんな貯金を確保するのって実際にはとても難しいことですよね。(泣)

出来ることから着手ということで、750のメンテもできるだけお金がかからないよう、部品の個人輸入に挑戦してみることにします。

長い前振りの後で本当に書きたかったのはそれだけだったりして。(笑)

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コメント

そう!
楽しみの無い生活や老後なんて、生物として生きているだけで、人間の暮らしじゃないですよ!

投稿: shalo | 2008年1月20日 (日) 13時36分

白髪のおじいさんが趣味性の高い車に乗り、帽子をかぶったおばあさんを横に乗せて走っているを見ると素敵だなあと思うのと同時に憧れてしまいます。

そのおばあさんが「しょうがないわね」みたいな顔をしているのを見ると心が和みます。(笑)

まずは足元の一歩から。
素敵なオヤヂ目指してがんばりますね!

投稿: otto | 2008年1月21日 (月) 11時03分

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