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2008年1月 7日 (月)

ガレージの塗装~その効果

昨年末に完成したガレージ床の塗装。

その後、ガレージで少々作業もしたところで、その効果についてレポートします。

私が使ったのはアサヒペンの「強力防水塗料」です。水性エポキシ系2液混合硬化型の塗料で、施工も非常に簡単でした。(塗装作業についてはこちら)

「水性」ということで、その塗膜の強度が少々心配だったのですが…

結論から言って、今のところガレージ床の塗装として全く問題なしです。

少々値段は高めでしたが、本格的な整備作業を始める前に塗装しておいて本当に良かったと思います。

今までに確認できたのは下のような事柄です。これからガレージ塗装を計画される皆様にご参考いただければと思います。

①防汚性

ダンパー交換の最中にストラットの中のオイルをダーッとこぼしてしまい、『塗ったばっかりなのに~』と思ったのですが…ウエスでさっと一拭きすると何の痕跡も残ることなくきれいになりました。(ホッ) もしも塗っていなければ一瞬でコンクリートに染みが付いてしまっていたでしょう。

今のところ、タイヤマークは気になりません。長時間同じ場所に駐車した場合にはタイヤの色が移るかも知れないので、近々何らかのシートを敷こうとは思っています。

そんなわけで、一般レベルの防汚性という意味では完璧だと思います。

②耐溶剤性

ブレーキクリーナーで拭いたくらいではツヤの引ける気配はありません。短時間であればラッカーシンナーでも大丈夫のようです。ただし、車の塗料ですら膨潤させてしまうというブレーキフルードには耐えられないと思います。(試していませんが)

③耐衝撃性

エポキシ系の塗料は硬度が高い反面、割れやすいという傾向があるそうですが、うちの床の場合は工具をガツンと落としても割れる気配はありません。ローラー刷毛塗りのDIYでは塗膜が薄いせいかも知れません。

④壁との間のコーキングについて

ガレージの壁と床面の隙間に変性シリコンコーキングを入れたおいたのは大正解でした。

先日の作業の後、どうもガレージが油臭いと思ったらガレージの隅に置いてあったゴミ箱から大量の油が。捨ててあった部品からの予期せぬ油漏れです。ゴミ箱はただの段ボールだったので、漏れた油はそのまま床に。そして壁との境にまで流れています。

しかし…、コーキングのおかげで土間の下に油が流れ込むのを防ぐことができました。壁側は積水ハウス標準の基礎塗装がされているので油は滲み込みません。

コーキングするかどうか迷ったのですが、これはやっておいて正解でした。マスキングを含めてもかかるコストは千円ちょっとですし。

ただし、塗装したことで発生した問題も少々。

 

①汚れが気になる

床面がきれいになってしまったため、汚れが目立つようになりました。雨の後ガレージに車を入れたときの泥だとか、ガレージに出入りする自分の足跡などです。ついつい雑巾で拭いて回るはめに。掃除する場所が増えてしまったような気がします。(笑)

②塗装していないところで油が使えない

ピット内の塗装はまだなので、実は今までピットに油が垂れそうな作業を避けていました。例えばデフオイルの交換ですとか、オイルラインのメンテナンスなどです。『汚れてもしょうがないか』でやってしまおうかと思うこともあったのですが、床塗装の効果を見てしまった今ではもう無理です。さっさとピットの床も塗装してしまわないと…作業が進みません。

 

以上、ガレージ床塗装の効果についてのレポートでした!

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  • 荒川 裕志: プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典

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