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2007年12月 6日 (木)

パーペチュアルカレンダー

電波時計ではない時計の場合、その日付表示は月によって調整する必要があるのはご存知のとおりです。また、4年ごとの閏年には2月末にも調整が必要です。

その調整を一切必要なくしたものがパーペチュアルカレンダーと呼ばれるもので、例えば『2499年まで日付調整不要』などという謳い文句とともに売られています。

このパーペチュアルカレンダー、現在では電子回路による制御で簡単に実現できるようになりましたが、機械式の時計では、その動作を全て機械的に行わせるため、非常に複雑な構造になっているようです。

パーペチュアルカレンダー機能だけを持った時計であれば100万円以下のものもありますが、グランドコンプリケーションと呼ばれるような時計で、そのほかの機能と共に組み込まれているものでは、本当に家が買える、あるいはそれ以上のお値段です。それはそれは大変なものなのです。

しかし・・・です。

① 動かし続ければ5年から10年ごとにオーバーホールが必要になると言われている機械式の時計で2499年までカレンダーが自動的に表示されることに意味があるのでしょうか。(笑) オーバーホールのときに数字を入れ替えてもらえば良いような気がします。(そういう設計の時計もありますが)

② それから、機械式の時計ですから、せいぜい数日でゼンマイが切れて止まってしまうわけです。そういう時計はほとんど手巻きですし。いったい誰が何百年も動かし続けるのか・・・?

③ そして、止めてしまってから次に日付を合わせるにはどうしたら良いのでしょうか?全ての桁が独立して動かせるようになっているとはとても思えません。一生懸命、何百年分か竜頭を回すのでしょうか??

もちろん分かっていますよ、①、②はただの冗談です。そういう構造になっていることに価値があるのだということは分かります。言ってみただけです。しかし、何かの拍子に私がそういう時計を持つことになってしまったときのために、③だけは心配でたまりません。

そんな時計をお持ちの方、ぜひご教示くださいませ。(笑)

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