ショックアブソーバー交換(1)~E32-750iL
今回は750のフロントダンパー交換のレポートです。
上は正月休みになる前に仕入れた部品一式。時間節約のためにディーラーでまとめて手配してしまいました。電話で注文した次の日には工場に届いていました。さすがはディーラーです。
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今回は750のフロントダンパー交換のレポートです。
上は正月休みになる前に仕入れた部品一式。時間節約のためにディーラーでまとめて手配してしまいました。電話で注文した次の日には工場に届いていました。さすがはディーラーです。
そんな答えなら誰でもできるって。
顧客、あるいは上司がそんな言葉を期待していると思っているのか??
だいたいの目安を聞いているのだよ、目安を。
1なのか10なのか100それとも1000なのか、その程度で良いの。
あなたが20と言ったところ本当は60だったとしても怒らないから。
コトによっては5倍くらいの差は気にしないから。
「○○~○○○くらい」
って言えばスムースなのに。
人の振り見て我が振り直せ。
自分はそういう応対をしないように気をつけようっと。
例の年金問題、自民党が「最後のお一人にいたるまで、責任をもって年金をお支払いすることをお約束します」という公約を、「最大限努力する」という表現に後退させたということに批判が集まっているようですが、果たしてどれほどの人が本当に完全な名寄せ作業が出来ると信じていたのか・・・とても疑問に思います。
迷っていましたが、私は決めました。交換します。750のフロントダンパーを。
何故か?
今日ようやく分かったのです。あまりにもダンパーが弱っていることが。
はい、はっきりと分かりました。
SSTを使ってテストしたんです。
こんなふうに。
某雑誌では、「クラシックには届かないけれど十分に古い車」を「ネオクラ」と呼んでいるようです。ネオ・クラシックの意味だそうです。
そして、先日の特集では、E32もめでたく「ネオクラ」の仲間に入れられていました。
ちょっと早いような気もしますが、ありがたく指定をお受けしようと思います。(笑)
初代セルシオなんかも仲間に入れてあげないといけませんね。
朝起きると、枕もとの靴下にデフオイルとアイドラーアームが・・・
入っていたわけではありません。(笑)
これ、年末の休みに作業しようと思って仕込んだ品物。
今のうちに用意しておかないと手に入らなくなってしまいますからね。
私にとってZ32は、その存在だけで『特別感』を感じさせてくれた初めての車でした。その低い車高、ワイドな造形、そして十分なコストをかけて作られた専用設計の各部。反りの入ったサイドシルのために車両の保持治具から専用の開発が必要だったそうですし、エンジンルームにツインターボ、ツインインタークーラーを収める設計が難しく、それを諦めてノンインタークーラーで行こうかという話が本気で出たそうです。内装についても仕上げのレベルは比較的高く、満足を感じることのできるものでした。少なくとも当時の日産が、『本気』で開発したことには間違いありません。
写真はビルシュタインのダンパーとプロジェクトμのローターを組んだ時のものだと思います。パッドはおそらくプロジェクトμのHC-Tiatan(kai?)でしょう。ノーマルパッドの特性が一番の問題だったのだと思いますが、HR32やS14と同じφ280のノーマルブレーキでは本当に心許無い状態でした。ローターをオフセットしてR33のφ324のローターを付けると、なんとか満足できる状態になりました。それでも、ブレーキへの負荷は大きかったようで、『それなりの速度』からフルブレーキングすると、窓の横に火花が流れて行ったものです。後続車は『何か接触してないか?』と。(笑)
今日、カーナビの地図データを更新しました。
HDX300のデータ更新には2つの方法があります。一つは宅急便の引き取りサービスを頼んでPanasonicでデータ更新を行う方法、もう一つは通販でデータディスクを取り寄せ、自分で更新作業を行う方法です。
私は自分でHDDナビらしさを感じたかったので後者の方法を選びました。パナセンスのホームページから購入を申し込むと、翌々日には更新キットが宅配されてきました。
更新キットには、地図データを収めた(と思われる)DVDディスクと、起動用のSDカード、そして説明書が入っていました。まずはナビにSDカードを挿し込み、ナビをUSBケーブルでPCと接続して起動します。PCにドライバーをインストールするとデータ更新が可能になります。
さて、マスキングを剥がしたガレージの仕上がりです。洗浄しただけの状態と比べるとやはり塗っただけのことはあったと思います。厚膜塗装のような艶ではありませんが、私としては油が浸みこんでしまうようなことがなければOKです。
塗装作業について特に難しいところはありませんでした。道具が水で洗えるというメリットは大きく、水性エポキシ塗料というのは当たりだったと思います。
ただ、今回塗装しなかったピットの底の方が本当は油で汚れる可能性が高いわけで、これから引き続き塗装を行おうと考えています。ピットの底はタイヤで擦られるわけではありませんから、エポキシ系よりも安価な1液性の水性塗料でも問題ないでしょう。
後ほどレポートしますが、ピットカバー周りにも細工が必要になりそうで、まだしばらくはDIYを楽しめそうです。(笑)
今週の平日の夜中、私はガレージの中でコーキングを打っていました。ガレージの土間と壁の間にできた隙間を埋めるためです。以前の記事に書いたとおり、ガレージと建物の完成から1年、コンクリートの乾燥収縮のために幅1~2mmの隙間ができていたのです。
使ったのは『変成シリコンコーク』です。純シリコンのコーキング剤と比べて少し耐候性が劣る代わりにコーキングの上に塗料が乗るというメリットがあります。今後の塗り替え等を考えても塗料を弾く上に除去が難しいシリコンコークよりも良いと判断しました。塗装の乗るコーキング剤というとポリウレタンコーキング剤しか知らなかったのですが、Blogを通じてshaloさんに指摘をいただいたおかげです。(メーカーによる用途別製品一覧はこちら)
カーナビのオープニング画面を変えてみました。なんとなく純正っぽく・・・見えませんね。(笑)
ナビはPanasonicのHDX300です。HDDナビなので、SDカード経由で画像ファイルを取り込むと、オープニング画面にその画像を使うことが出来ます。サイズは408×240限定のようです。
750を通勤に使うことに決めたところで、気になるところが出てきました。
サスペンションのダンパーです。
走行4万キロ台で乗り始めた頃は「この年式にしてはしっかりした足だなあ」と思っていたのですが、9万キロに近づいた今は、どうにもボディーの挙動が落ち着きません。
今まで乗っていた車では足回りを頻繁にとっかえひっかえしていたため(笑)、9万キロを走ったダンパーがどうなるのか正直言って良く知らなかった私ですが、下のような症状が出てくると、これはやはりダンパーだとしか思えません。以前はこんなことはありませんでしたから。
①高速道路のバンプでバウンスが一発で収まらない。②全開加速しながらの転蛇でヨーの立ち上がりがワンテンポ遅れる。キックダウンと同時に転蛇した場合に顕著。③アクセルシャットと同時に転蛇するとヨーが急激に立ち上がって巻き込みがちになる。
外から見たわけではありませんが、要するに車両全体の姿勢変化が大きくなっているようです。そして、どちらかと言うと言うとリヤよりもフロントのダンパーに問題があるように思います。
さて、今回の塗装作業には、遠くからのありがたいサポートをいただきました。
ある日メールをチェックすると、ガレージ床塗装の注意点、ポイントに関するかなりの長文メールが・・・。
既にガレージ床塗装を経験されたshaloさんからでした。
shaloさんはガレージの塗装で若干の紆余曲折を経験されただけに、危なそうなところが全て指摘された内容で、とても勉強になりました。
おかげさまで各所に隠れた地雷を踏むことなく、なんとか作業を終えられそうです。
本当にありがとうございます。
ところで、このBlogを通じて知り合った皆様にリンクさせていただきたいのですが如何でしょうか?
これから家作りをされる、あるいはDIYをされる方の参考になればと思いまして。
以前から考えてはいたのですが、なかなか着手せずに1年が経ってしまいました。(笑)
リンクのお願いに参りますので、そのときはよろしくお願いいたします。
ガレージ塗装の続きです。今回は塗装本番。まずはシーラーから塗装を始めました。
説明書によると塗装の際の注意事項は下のとおり。
というわけで、午後からシーラー塗装開始、3時頃終了、その後夕食を食べて6時以降に上塗りを始めることにしました。上塗りを終えるのが9時になったとしても、12時くらいまでは夜露が下りることはないでしょうし、その頃にはほぼ硬化が終わっているはずです。その後、気温が下がったとしても塗膜にはそれほど影響がないだろうと考えました。
それにしても、上塗りの時期については硬化時間を待つばかりでなく、遅いほうの期限(2週間以内)まで決められているのは意外でした。硬化が進みすぎると塗料の密着が悪くなったりするのでしょうか。それとも、ホコリ等の堆積を心配しているのでしょうか。
さて、塗料のパッケージには、ポリエチレンパックに入れられた主剤と硬化剤、ビニール手袋、混合容器、撹拌棒、そして説明書が入れられていました。塗料にしてはやけに立派な包装です。
古い写真を整理していたら出てきました。Z32に付けたφ324ローターです。
プレーンタイプのローターを買ったのに、ハードブレーキング一発で自動的にスリットローターになりました。なんともサービスの効いた逸品です。このままブレーキを踏むと「カカカカカカカカ・・・」と言います。
キャリパーを外側にオフセットさせるステーを使ってローターを大きく(φ280→φ324)していたのでメーカーにクレームするような筋合いのものでもなく、車をいじる人なら誰でも知っているような有名メーカーの製品だったのですが、なんとも残念な結果となりました。
ただ、次に付けたローターでは何をしてもこのような事にはならなかったので、製品のブレか、あるいは材質か、何かに原因があったのだと思います。
これ以来、私はそのメーカーを、かなり白い目で見ています。(笑)
昨晩、ガレージ床塗装のため、室内のマスキングを行いました。エポキシ系の塗料を使うため、余計なところに塗料が付いたら非常に厄介です。
昔だったら一生懸命新聞紙を張るところですが、今回はシート付きのマスキングテープを使ってみました。これは便利ですね。ものすごく作業が捗ります。
以前の記事にも書いた通勤車両のこと。
思い切ってステージアから750に切り替えてしまいました。人の目なんてどうでもいいやという、一種の開き直りの心境です。
それに、いくら750とは言っても、11年落ちのときにタダでもらった15年も前の車です。それに乗っていたからって、誰も気にするはずがないでしょう。(笑)
現在走行87,000km。このまま行けば半年で10万キロを超える見込みです。そのまま走り続けて、(費用的に)修理不可能なところが壊れるまで、行けるところまで行ってみようと思っています。
途中でくじけたら、笑ってください。(泣)
これでスッキリしました。
週末にガレージ床塗装の準備を始めました。まずは下地の洗浄からです。
家が出来て1年が経ち、ガレージの湿気っぽさが無くなるのと引き換えに、今は表面が粉っぽくなっています。ホウキで掃いても、しばらくするとまた粉っぽくなっています。
塗装するには、まず、このような表面の劣化した部分を取り除かなければいけないようです。そこで高圧洗浄器の出番です。
駐車スペースをコンクリートの土間にしていると、必ず気になってくるのが表面に付いたタイヤの跡です。
土間の上でハンドルを回さないようにすれば良いのでしょうけれど、どうしても多少はハンドルを回しますし、時には据え切りをしてしまうこともあります。
そして一旦付いたタイヤの跡は、高圧洗浄機でもなかなか落とすことができません。洗剤を付けてから吹いたとしてもそれほどの効果は望めません。
ところが、このタイヤ跡、他の方法で簡単に落とすことができました…。
入居1年が経ち、積水ハウスによる家の1年点検がありました。
こちらから指摘事項として挙げたのは
でした。
家を作ってから1年。
妻が電気代をまとめた記事を書いたので、その内容をコピペします。(笑)
電波時計ではない時計の場合、その日付表示は月によって調整する必要があるのはご存知のとおりです。また、4年ごとの閏年には2月末にも調整が必要です。
その調整を一切必要なくしたものがパーペチュアルカレンダーと呼ばれるもので、例えば『2499年まで日付調整不要』などという謳い文句とともに売られています。
先週末、我が家のリビングにエバーグリーン(ねむの木)がやってきました。
以前からリビングに観葉植物が欲しいと思っていたのですが、妻は「珍しいモノ」が欲しかったらしく、うまいものが見つからずにそのままになってしまっていました。
置いてみると、やはり植物はあったほうが良いですね。雰囲気が明るくなります。そんなわけで、玄関にも何か置こうと思っています。
このところ、ネタが多くて(?)記事が追いついていません。先々週の週末は、車いじりを夜に回して昼間の時間を駐車スペースのタマリュウ植栽に充てました。
今までは土間の目地の部分に白っぽい化粧砂利を入れてあったので、駐車スペース全面が白っぽく無機質に見えていました。家を作った当初は気にならなかったものの、庭に木が植えられてからはどうにもその差が気になるようになってしまい、この目地の部分に何か植物を植えて白一色の駐車スペースに色を入れたいと思っていました。
植える植物の候補はとりあえず2つ。芝かタマリュウかでした。芝なら種を蒔けば良いので簡単かと思いきや、手入れが大変になるという妻の意見があって却下となりました。確かに、伸びすぎたときに目地からはみ出てきたら少々汚らしい感じになるか知れません。冬に枯れれば茶色ですし。
そんなわけで今回はタマリュウを植えてみることにしました。妻の実家でも細い隙間に収まり良く落ち着いている場所がありますから、おそらくうちの駐車場でもなんとかなるでしょう。タマリュウのシートはずいぶん前に買ってあったのですが、なかなか着手できずにトレーの中で育てている(?)状況でした。
高々パッド交換なのに、記事が5つにもなってしまいました。ほとんど日産車しか触ったことがない私には色々と突っ込みたくなるところがありまして。
さて、先々週の土曜日の午後、減ってしまっていたローターをディーラーに注文しました。入荷は週明けの火曜日とのこと。月曜日がディーラーの休業日であることを考えるとかなり早いのではないでしょうか。それに車台番号を伝えただけで電話での注文にも快く応じてくれたのは少々意外でした。「来店してくれないと発注できない」などと言われるかと思っていたものですから。これならいつでも部品を仕入れることができそうです。
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徳永幾男: セイコーダイバーズウオッチ進化論 (ワールドムック 1078)
セイコー社が普通に出しているであろう資料を継ぎ接ぎしただけの本。内容に伝説を求めてもパッキンについてもダイバーからの手紙についても同じことを繰り返し書くばかりで何の面白味もない。いかにネタが無いのかを自分で白状している感じ。
技術的な意味での興味からも全く期待はずれ。PTFEの方がガス(He)透過率が低いというデータを載せながら、何故PTFEではない材料を採用したのかの説明もない。(所要最小面圧が理由だろうが)
そして、面白くない一番の理由は他社や他社製品との具体的、定量的な比較がないこと。他製品に対する優位性があってこその「進化」だろうに。件のダイバーの手紙に「どれもこれもダメ」と書いてあったという問題提起の話だけで、実際のHe飽和潜水でセイコー製がその問題を解決したのかどうかの裏付けがない。
著者は実績ある時計専門の機械屋さんのようだから出版に当たって名前だけ使われたのだろうと思わずに居られない。
最近で最も損したと思った本に認定。 (★)
ウイダー: ウイダー・トレーニング・バイブル (ウイダー・トータル・フィットネス・シリーズ)
10年くらい前に買った本書を再読。紹介されているトレーニング種目は多く、運動競技別のメニューも紹介されている。また、反復可能回数を基準にした重量設定の方法も簡単に紹介されているが、「漸進性の原理」にはほんの一言二言触れているだけで、トレーニングが進んだとき、どのようにウェイトの重量を増やせば良いのかについては殆ど記載がない。唯一、「導入段階のトレーニングプログラム例」の中に「最終セットで15回出来るようになったら2.5kg増す」というような記載があるのみ。確かに重量設定の方法を逆読みすれば目的とする効果が得られる反復回数となるように重量を増やして行くべきということは分からなくもないが一般には分かりにくいだろう。明らかに初心者向けの書籍なのに、その点に関するガイドが不足していることに疑問を感じる。厳密に言うと用い方が違うとしても、8×3法なり5×5法なりのような、分かりやすいウェイト重量調整の判断基準が欲しい。ウェイトを増やして行くこと自体が目的にかなり近いことであって、他のことはその手段なのだから、ウェイトの増やし方には章をひとつ割いても良いくらいだと思うので。 (★★)
クリス アセート: 究極の筋肉を造るためのボディビルハンドブック
内容は運動強度と栄養摂取に関する原則に特化しており、個別の運動についての詳細は含まれていないので注意。挿絵以外に図表は含まれない。 (★★)
バートン・マルキール: ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理
主張には一貫性があり差し替えられた最新のデータに対しても矛盾がない。最高のリターンを得るためにベストな方法ではなく、普通の人が十分な(とは言えかなり良い)リターンを得られる可能性が高い方法を明確に示している点で個人投資家にとって最良の書ではないだろうか。株式、債券の範囲で投資を始めるなら、まずは歴史に裏打ちされたこの本を読んでからにすべき。投資窓口で投資商品を販売する方々も、この本を読んでから個人投資家に接すれば無駄な問答が無くなるように思う。まあ、そんなことをしたら彼らが自己矛盾に苦しむことになるが。 (★★★★★)
フレデリック ドラヴィエ: 目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
主な筋肉については起始と停止位置がその筋肉単独の状態で図解されているが、せっかくなら運動状態の図についても、その運動が主題にする筋肉だけを単独で図示してほしかった。その方が、その筋肉がどのような方向に力を発揮するのか、どのような方向に動作すれば筋肉に効率よく刺激を与えられるのかが分かりやすくなるように思う。筋肉の起始と停止位置が分からない図であれば、なにも表皮を剥いで筋肉を露出させた状態で運動の様子を描く必要がないのでは。 (★)
荒川 裕志: プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典
筋肉が骨格と共に各々単独で図解されており筋肉の骨格への付着(起始,停止)位置が分かりやすい。図を見ればどのような動作が筋肉に刺激を与えるのかが想像できる。同シリーズのトレーニング編にも興味が湧いた。 (★★★★)
世界文化社: Octane日本版 Vol.12 (BIGMANスペシャル)
素敵なグラビアを堪能。 (★★★)
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