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2007年11月20日 (火)

速度取り締まりのこと

前の記事で速度取り締まりについての批判的な気持ちを書きましたが、逆に、もっと速度取り締まりを行ってもらいたいとろについても書いておきます。

速度取り締まりをしっかり行うべきところ・・・

それは一般道の細い路地。

対象はある種の商用車・・・タクシーです。

駅からタクシーを拾って家に帰る夜の道筋。タクシーは、はっきり言ってとんでもないスピードで走っています。

制限速度30km/hの中央線すらない道路で50km/hなんて当たりまえ、まだ人の歩く時間の繁華街を70km/hで走られたことも数知れず。横から飛び出しがあったら確実に轢くでしょうし、車が出てくれば確実にぶつかります。

ドライバーさんは『プロだから』などと言いたいかも知れませんが、仮に反応時間がゼロだったとしても物理的に無理です。タクシータイヤが私の想像を絶するようなグリップを見せつけるはずがありませんし、タクシードライバーだけがスーパーマン的な反射神経を持っているということもありません。

そんな走りは夜でも雨でもおかまいなし。私が車に乗って自分で安全だと思う速度で運転していようものなら後ろから車間を詰めること詰めること。遅いと思ってるのでしょうけれど、何かあって私がガツンとブレーキを踏んだら確実に追突するのを分かっていないのでしょうか。

もちろん、タクシー以外にもそういう人はいるわけですが、そういう方は、とにかく一回ご自分の車でフル制動を試されては如何でしょうか。ブレーキをガツンと踏んでABSはすぐに動作するのか、冬の朝一番にブレーキは効くのか、そもそもフル制動出来ているのか…です。そうすれば、どれくらいの車間をとり、どのくらいの速度で走るべきなのかが実感として分かるでしょう。だいたいの印象は、「こんなに止まらないのか」という感じだと思います。そうすれば、それほど無理をしないと思うんですよね・・・。

まあちょっと話がずれましたが、どうせ速度違反を取り締まるなら、人がいることが明らかな場所で危険行為をする人を優先的(?)に取り締まるのが筋でしょう。

取り締りによって注意を喚起し、人間対自動車の事故を防止するという意味では、横断禁止で中央分離帯のある片側2車線の道路で速度違反の取締りを行うこと、あるいは高速道路で10km/hの速度超過を取り締まることが、夜、雨の繁華街を70km/hで走り抜けるタクシーを取り締まることよりも重要であるとは、とても思えません。

取り締りの容易性で取り締まりポイントと対象が決められているように感じますが如何でしょうか。

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