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2007年10月 5日 (金)

ウッドフェンス~材料の塗装

Dsc_4579

帰宅後の時間を使ってウッドフェンスの工作に着手しました。

今回の材料はタナリス処理のSPF材です。ウッドデッキに使ったウェスタンレッドシダーは高価なのでやめました。最近の曇りがちな天気のせいか、どうも思い切りがつかなくて。(笑)

とはいえ、一般に加圧注入で保存処理したSPF材の耐朽性は屋外で10年程度見込めるそうですから、無処理のウェスタンレドシダーと似たようなものなのかも知れません。もしも早々に腐ったらまた作り直すことにします。きっと二度目は一度目よりも良いものができるでしょう。(笑)

木材の保存処理については農林水産消費安全技術センターのページに詳しく書かれていました。処理の耐朽性についてはJAS法でK1~5という規格があり、タナリスであれば通常K3程度に該当し、「通常の腐朽・蟻害のおそれのある条件下で高度の耐久性の期待できるもの」という分類のようです。まあ、DIYセンターで売られている材料がJAS法に準拠したものであるかどうかは不明ですが。

ちなみに最高ランクのK5というのは、枕木のようなクレオソート油での処理等が該当し、「極度に腐朽・蟻害のおそれのある環境下で高度の耐久性の期待できるもの」だそうです。こう見ると、うちの枕木が腐ったのは、やはり切断面に処理していなかったからなのでしょう。

さて、話が逸れました。作業の最初は例によって塗装です。組み立ててしまうと塗れない場所が出来てしまいますから、材料の段階で全面に保護塗料を塗ってしまいます。平日の帰宅後に作業したのでガレージが作業場所となりました。車を寄せてもちょっと狭いのですが、まあ止むを得ません。

保護塗料には以前と同じく、ニッペのウッディガードを使いました。色はポスト横の扉と同じく、明るめのケヤキ色です。

タナリス処理の薄緑色を消すには厚めに塗って3回の重ね塗りが必要でした。気温が高くないので、塗料が乾くのを待って塗り重ねるにはそれなりに時間がかかります。木材が塗料を吸込むため、1回目の塗装の後に2回目を塗れるようになるのは比較的早いのですが、3回目を塗れるようになるには1時間ほど待たなくてはいけません。平日作業ですから、その待ち時間で風呂に入ってしまいました。

風呂から出て、パンツのまま3回目を塗って(笑)、とりあえずは塗装完了。引き続き、切断作業に入ります。

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