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2007年10月 6日 (土)

実証~カバーの強度

今回のウッドフェンス作りのため、図らずも自作ピットカバーの強度を確かめることになりました。

ガレージの中で作業スペースを確保するために片側に車を寄せると、どうしても車輪がピットのカバーを踏むことになるからです。

このカバー、完成から1年ほどが経っていますが、今までいつも車をガレージの真ん中に止めていたので、カバーの上に車輪が乗ることはありませんでした。

強度計算では十分な強度であることが分かっているとは言え、実際に車を乗せるには一抹の不安がありました。もしも車をピットに落としてしまったら・・・という不安です。

カバーを踏み抜いて落ちたわけではありませんが、実家のピットに車が落ちた実例があるので、この危険は私にとって現実的なのです。あのときはJAFを呼んで大変(面白かった)のを覚えています。

さて、どきどきしながら車を入れてみたところ・・・

 

 

Dsc_4581

ラッキーです。

大丈夫でした。(^^;)

ピットの穴の幅110cmに対して梁になるのはL型鋼のL-40×40×5。

長さ4mのピットを7枚でカバーしていて、フタ1枚の長さは約60cmです。

当初の設計ではフタ1枚につき梁2本だったのですが、途中で不安になったため梁を追加し、約30cmピッチで梁が入っています。

計算上、梁2本でタイヤがカバーの真ん中に乗ったときのたわみは6mmくらいという結果だったので、梁を3本にし、カバーの真ん中に車輪が載っているわけではないということもあって、たわみは全く感じません。

恐らく、強度としては十分なのでしょう。

【関連記事】 ピットのカバーたわみ計算寸法合わせピットカバー製作中ピットカバー完成

大した工作ではないのですが、自分で作ったものがこういう大きなもの(車)を支えているというのはちょっと面白く、不思議な満足感を感じました。

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