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2007年9月12日 (水)

初めての体験~レンガ積み(4)

Dsc_4531

さて、本題のレンガ積み。生まれて初めての作業です。

古レンガ調の仕上げなので目地は太めにとりました。約10mmです。思ったよりも多くのモルタルが必要でした。(これだけの工作をするのに10kgの乾燥モルタルを使い切りました)

職人さんは板の上に乗せたモルタルを小手でひも状にしてレンガの上に乗せて行くのですが、素人にはそんな芸当はできません。適当な量を乗せてレンガを積みます。

枕木の階段にはネジをねじ込んでレンガと一体に固定しました。どの程度の効果があるのか分かりませんが、無いよりはマシでしょう。このあと、上のほうにもネジを入れました。

Dsc_4511

使うレンガは一晩水に漬けておきました。そのほうがモルタルとの付きが良くなると読んだことがあったものですから。ただ、あまり水を吸うタイプのレンガではなかったので、差は無いのかも知れません。気分の問題です。

レンガを積みながら、時々水準器で水平を確認します。水平を調整するときは金槌の柄でコンコン叩いてみたりして、気分は職人です。妻はウッドデッキに座って監督です。

こんな作業をしていると、なんだか自然に顔がほころんで来てしまいました。レンガにモルタルを乗せる事自体、うまく行ったり行かなかったりというのが自分で可笑しくなってしまって。

休日に日曜大工。楽しいものです。

Dsc_4533

これでがレンガを積み終わった状態です。

どうですか?初めてにしては『それっぽく』なっていると思います。(自己満足)

残りは目地の仕上げです。

目地を仕上げるには幅の細い小手を使います。私が使ったのは幅9mmの小手です。

古レンガ調なので、目地はレンガの表面よりもだいぶ奥に凹ませます。5mmくらい凹ませるとバランスがとれるようです。モルタルが多すぎるところは小手で削り、そのあとを撫で付けて滑らかに仕上げます。

最後に目地以外の部分を固く絞ったスポンジで拭き、はみ出たモルタルを取り除きました。使ったのはキッチンのお古のスポンジです。水が残ったスポンジではモルタルが溶け出てしまいますから注意が必要です。

それにしてもこの作業、思ったよりも簡単だったのは意外でした。実は今まで、『何故目地の部分だけきれいにモルタルが残せるのか』がとても疑問だったのです。(笑)

さて、これで一応の出来上がりです。

勿体つけるほどのことではありませんが、写真を撮るのを忘れたので記事はまだ続きます。

(次回へつづく)

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