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2007年8月12日 (日)

何故恐いのか?~○キブリ

Img_5239

先日、仕事場でヤツに遭遇しました。

非常な恐怖を覚えました。背中に寒気を感じました。

夏に流行る怪談の類よりも、ずーっと怖いと思います。

部屋にゴキブリが10匹くらいいたら、夏の電力消費量が半分くらいになるのではないでしょうか。

 

しかし、せっかくなので、この機会に「ゴキブリ~その恐怖の理由」について考えてみたいと思います。

まず、私自身についてです。基本的に虫類はOKです。

カブトムシ、クワガタ、その他甲虫類は全く問題なく触れます。

その他、イモムシ系の幼虫類もOKです。

カブトムシの幼虫なんかは、しっかり固太りして毛が生えていて可愛いとさえ思います。好きです。(?)

バッタ類、コオロギも全然気になりません。コオロギなんて、かなりヤツに近いと思いますが。

その他、虫ではありませんが、ネズミ、カエル、トカゲ、ヘビ(除く毒ヘビ)、それぞれOKです。

 

さて、それにも関わらず、なぜゴキブリだけはダメなのか。

噛み付いたり刺したりしないのに、その存在だけで何故あれほどの恐怖を感じるのか。

 

とりあえず、ゴキブリについて考えつくことを並べてみました。きっとこの中に、何かゴキブリに特有の、人の恐怖の元となる特性があるはずです。

ほかの生き物にはなく、ゴキブリだけに存在する性質が見つかれば、それがゴキブリの恐怖の元になっている可能性大です。 

【形態】

  • 黒い
  • つやがある
  • 柔らかい
  • 弱い
  • 虫としては比較的大きい

【動き】

  • 素早い
  • 小さな隙間に隠れる
  • 飛ぶことがある
  • 動きが予想できない

【その他】

  • 家の中に出没する
  • 汚いところに居るイメージがある
  • とにかくゴキブリである(笑)

如何でしょうか。抜けがあったらご指摘ください。

次に、それぞれの項目について、私がOKなほかの生き物にも、その性質があるかどうかチェックして行きます。

まず、その他の生き物にも見られる性質です。

  • 黒い,つやがある ・・・ カブトムシ、クワガタ、コオロギ
  • 柔らかい,弱い ・・・ コオロギ、バッタ、イモムシ系
  • 虫としては比較的大きい ・・・ カブトムシ、クワガタ
  • 素早い ・・・ バッタ、トカゲ
  • 飛ぶことがある ・・・ バッタ、カブトムシ

う~ん。ほかの生き物との共通点もけっこう多いんですね。一番の理由は黒光りするあの姿かと思っていましたが、どうやらそうではなさそうです。

次に、ゴキブリに特有の性質です。

  • 動きが予想できない
  • 小さな隙間に隠れる
  • 家の中に出没する
  • 汚いところに居るイメージがある
  • とにかくゴキブリである(笑)

うわ、なんとなく分かってきたような気がします。

(1)動きが予想できない

これは大きいですね。普通の生き物だったら、きちんと人間から逃げるように動いて行くのに、ゴキブリに限っては人間に向かって来ることがあります。動作が速いから、足から登られたらと思うと、とても恐怖を感じるわけです。トカゲの例から分かるとおり、動きが早いだけだったら恐怖を感じないのですが、速くて訳の分からない動きをするのが怖いのでしょう。

(2)小さな隙間に隠れる・家の中に出没する

これも大きいですね。家の中に出没するというところが、完全にゴキブリに特有です。ほかの生き物には、家の中でそうそうお目にかかることはありません。人間が暮らすべき家の中に断りも無く入り込むところが、怒りと恐怖を誘います。で、小さな隙間に隠れてしまう=よそ者がまだ家の中に居る、と思うと、更に恐怖を感じるわけです。夜、寝ている間に顔を上を歩かれるかも・・・と。

(3)汚いところに居るイメージがある

だからと言ってゴキブリが汚れているのかどうかは分かりません。ゴキブリ体表の細菌に関する論文なんて読んだことありませんし。しかしながら、このイメージも大きいですよね。その体で近づくな、歩き回るなという意味で。

(4)とにかくゴキブリである

これを言ってしまうとせっかくの他の分析が意味を失ってしまうのですが、これこそ完全にゴキブリに特有の事柄です。

太古の賢人が

「ゴキブリは ゴキブリであるが故に ゴキブリである」

と言った・・・かどうかは知りませんが、

「お父さんも、お母さんも、おばあちゃんも、おじいちゃんも、みーんなゴキブリのこと嫌いだもん!」

「おかあさんがゴキブリを見て悲鳴上げてたもん!きっと怖い虫なんだ!」

というようなことが、ゴキブリによる実害の有無に関わらず、人にゴキブリへの恐怖を植え付けるのではないでしょうか。受け継がれる社会的通念の恐ろしさです。(?)

ゴキブリに対してこのような既成概念による差別的な見方をせず、

「汝の隣人を愛せよ」

という精神で接すれば・・・。

きっと私が他から迫害されるでしょう。(泣)

 

本当のところを言うと、「比較的大きい」そして「柔らかい」というのも恐怖を感じさせる原因ではないかと思います。これはどちらかというとヤツと対峙しようとしたときのことですが。

何が恐怖かって、ヤツに勝利したあとのことですよ。

飛び散るというか・・・。ね、量も多いし・・・。

ゾゾゾ・・・。

 

涼しくなりましたか?

 

全然まとまりませんが、とりあえず今日はこのへんで。

失礼しました~。

 

※ 家が出来上がってから2回ほど「コキブリ(子キブリ)」を見ました。「コキブリ」が居るということは親も居る・・・?と心配したのですが、幸いなことにその後、出没していません。ちなみにうちの場合、妻が発見担当、私が処理担当です。(笑)

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コメント

我が家はninoが退治・処理担当です。kogeは逃げるだけ・・・。

うちも2回ほど小さいの見て親がまだいないのかと思ってましたが、先日ばかでかいのを見てしまいました!!その後中くらいの奴も・・・。

次の日すぐにコンバットを買いに行ったのは言うまでもありません。ホイホイは捨てる時が恐怖です。昔ホイホイにねずみが掛かっていてそれにむしが湧いていて・・・あれからゴキ等は全く駄目になったのかもしれません。

ninoさん、強いんですね。(笑)

家ではあれ以来見ていませんが、いつでも恐怖はあります。記事にも書いたとおり、吹き抜けの上に発見した時は自分が気がつかなかったことにしました。欺瞞です。

殺虫剤は壁紙に付くのがイヤで、うちでは使用禁止です。最近売られている凍らせるタイプのものなら良いかも知れません。

ネズミは厳しかったでしょうね。想像するだけで…。

((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

お二人とも弱いんですね。(笑)
かくいう、わたしもです。
昔は平気だったんですけどね。。。
今やカブト虫さえ微妙です。

(2)家の中に出没する
が一番ではないでしょうか?
しかも、人間様の食べ物を狙う
⇒嫌われる
⇒怖がられる
という感じでしょうか。
虫ではないですが、ネズミも同じでは?

前にどこかで読みましたが、太古の記憶説というのがあるらしいです。

我が家には、今のところ現れてません。
『高気密住宅を名乗るイマドキの家なら、現れなくて当然だろ』って自分に言い聞かせています。
きっと、建築中に野生の(?)が入り込んだり、材料に卵が付いていたりしなければ、後は入り込む隙は無いだろうと密かに期待しています。

ハウスメーカーが、

「ゴキブリの出ない家」

って宣伝したら売れるかも知れませんね。

「蚊の入れない家」とか。(笑)

ネズミくらいになると隙間のないところに隙間を作って(かじって)入ってくるようですが、ゴキ類はどうなんでしょうか・・・?

うわ~。
自ら隙間を作って進入してくるゴキですか?!
怖すぎます!

まじめな話、高気密住宅は美味しそうな匂いが外に流れ出にくいから、ゴキ達の興味を惹かないのでは?と思っています。

あ、換気口の設置場所にもよるのかな。

shaloさん、コメント遅くなりすみません。

さて、高気密でもキッチンの換気扇出口は開放ですからねえ。彼らを惹きつけると思いますよ。(笑)

というか、ゴキネタ、けっこう盛り上がるものですね。共通の敵というところでしょうか?

機会があったらまた記事します。(?)

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