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2007年7月13日 (金)

適当にブーストアップ~ステージア

何か触るところはないものかと思いながらステージアのエンジンルームを見ていると、1本の配管が目に入りました。

ターボの過給圧を制御するアクチュエーターへ行く配管から分岐し、エアフロの後ろに戻っている配管です。

本来であればこの配管は純正の過給圧制御用ソレノイドを経由するのですが、私の車は中古で買ったときからIMPULのCPUに合わせて、これがバイパスされています。

ここからエンジンの洗浄剤でも吹き込むか・・・、と思いながらよく見ると、

あれ、中にオリフィスが入っています。

今まで気がつきませんでした。

ラッキーです。(?)

細かい説明は省きますが、純正ではこのオリフィスがアクチュエーターに行く圧力を制限してターボの最大ブーストを決めていて、このオリフィスの流量を増やし、逃げる空気量を増やすほどブーストが上がります。

つまり、オリフィスの径を拡大してやれば流量が増えてブーストが上がるということです。

私の場合、ターボ車と言えばブーストアップと思っているので普通であればすぐにブーストコントローラーを付けてしまっていたのですが、この車についてはタービンのサイズが小さいことからパワーアップも大したことはないということで諦めていました。

今さらブーストコントローラーを買うというのも気が引けましたし。

しかしタダで出来るのならば話は別です。

気が付いたらその配管を手に部屋に入り、手にはドリルを握っていました。(笑)

ドリルを穴に入れながら、ノーマルより少し大きめから試そうと、まずはφ2.5で穴を拡大しました。切り粉の量から言って、ほとんど変わらないような感じです。

ただ、穴を大きくしてしまってから気が付きました。

もはや、うちにはブーストメーターなど無いのです。ブーストの確認が出来ません!(泣)

前に乗っていたZ32のときも外観完全ノーマル(車高とマフラーとホイールとローター除く)と決めていたのでブーストメーターはEVCの表示に頼っていて、それより前(HR31)に使っていたブーストメーターとなると実家の物置にあるのかないのか・・・。

とりあえず、2~3速で全開にしてみたところではそれほど危なそうなトルクの盛り上がりもありませんが、なんだか少しタービンの音が大きくなったような気もします。カリカリっとノッキングの音も聞こえたような・・・。

わざわざ買うのは勿体ないので、工場の圧力計を借りてチェックしてみることにします。

HR31のときのようにデトネーションでピストンに穴を開ける前に!

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