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2007年5月21日 (月)

固定資産税

少し前になりますが、固定資産税、自動車税、そして自動車保険更新の通知が一気にやってきました。おかげさまで、か・な・り・貧乏になりました。(~¥)

固定資産税ついては土地が自分たちのものではない(妻の実家に土地を借りている)ので、うちに通知が来るのは建物のぶんだけですが、礼儀とけじめの問題で、借りている土地の固定資産税は私たちで払わせてもらうことにしています。

ただ、借りるぶんの土地を予め分筆しておいたにも関わらず、固定資産税の通知は各々の筆に分割されては来なかったそうで、とりあえず、面積比で割ったぶんを妻の実家にお渡しすることにしました。どうやら、借りている土地が区画整理地内にある仮換地だからのようです。

私たちのぶんを義父に受け取ってもらうのは(思ったとおり)少々ホネでしたが、あとは建物の固定資産税を妻が払い込んで、人生初の固定資産税(+都市計画税)支払いは完了です。めでたし、めでたし。

税額は事前の予想どおりでしたが、絶対的には結構な額だと思います。

自分の確認用に書き込んでみますと、まず、土地にかかる固定資産税は、課税標準額の1.4%として計算されます。ただし、宅地については200平方メートル以下の部分は小規模宅地ということで課税標準額を1/6(200平方メートル以上の部分は1/3)として計算するので、標準的な規模の住宅であれば課税標準額の約0.23%が固定資産税の税額ということになります。

課税標準というものの根拠がちょっと不明ではありますが、とにかく、課税標準額は実売価格よりも大幅に低い(半分程度?)のが普通ですから、住居というものを維持しやすくするように考慮した制度なのだと理解しています。

ちなみに会社の事業用地にはそういった軽減措置がないようですから、課税標準額に対して1.4%の満額を支払うのでしょう。例えば課税標準額が10億円の事業用地を持っていたら毎年1400万円の固定資産税ということです。製造業の場合、土地自体は何も生み出さないわけですから、持っているだけでかかる税金は・・・、けっこう大変です。

最後になりましたが、建物にかかる固定資産税は、市の係りが評価に来て決まる「固定資産税評価額」に、土地と同じく1.4%をかけて決まるそうです。この「固定資産税評価額」もなんだか根拠があいまいな数字で、実際の建築費用の半分以下に見積もるようですから、一般の住居の維持に配慮した仕組みなのでしょう。

ただし、ある日突然、都市部の農地の固定資産税が「宅地並み」になってしまったように、宅地にかかる固定資産税もある日突然、軽減措置がなくなるかも知れません。

そうなると土地の固定資産税が6倍・・・。

恐怖です。

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