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2007年5月21日 (月)

水の有効活用・・・微妙に失敗

Img_4802

我が家の建つ土地は水位が比較的高いところ(2mくらい)にあり、建物を作り始めたときからたびたび水が問題になってきました。そのため、敷地境界付近に幅1mくらいの大きな暗渠を作り、水道(みずみち)を一旦断ち切って湧き水をタンクに集めて処理しています。(写真に写っているコンクリートの蓋の下に500Lのタンクが埋まっています。)

当初からこのタンクの水は庭の水やりに使おうと思って計画したのですが、タンクの中に水中ポンプを入れて電気配線を用意するところまでは作ったものの、実際に使おうとすると不便なところがあってほとんど使えずにいました。

昨年暮れの引越し以来その状態で放置していたのですが、気がつくと夏が目前です。庭も造ったことですし、地下タンクに溜まった500Lの水は是非有効に活用したいところ。

そんなわけで、この週末、水撒き水中ポンプの改良工作を行いました。

まず、以前の状態で不便だったところは、

  • 水中ポンプの入り切りをコンセントの抜きさしで行わなければならない。
  • コンセントの抜き差しをするのにコンクリートの蓋を開け閉めしなければならない。
  • 水のホースが直径25mmもあって流量も毎分100L近いため、水を出すと庭に穴が開いてしまう(笑)
  • 水のホースが太くて重過ぎる。

といったところでした。

そのため、

  • コンクリートのマスの外に暴雨型のスイッチを取り付けて水中ポンプの入り切りを行えるように改造
  • 水のホースを細くして先端にノズルを取り付け

することにしました。

材料を仕入れ、珍しく早起きして日曜日の午前中に工作しました。後でご紹介するウッドデッキと併せ、天気が良くて工作には絶好の一日でした。

写真でコンクリートの蓋の穴の部分に見えているのが暴雨型のスイッチです。各プラグ部分にはビニールテープと自己融着テープでしっかり防水します。ホースは最近園芸用品売り場で良く見かける内径10mmくらいの細いタイプを選びました。長さは20m弱です。先端のノズルは噴射パターンを幾通りかに変えられる安売りの品。グリップを握ると水が出る普通のノズルです。

さて、改良工作の結果は・・・。

当たり前ですが水中ポンプのスイッチを入れると水は出ます。ノズルのグリップで水の出、止もできます。

うーん、そこまでは思ったとおりに出来たのですが・・・、水に全然勢いがありません。

ノズルのパターンをストレートにしても2mくらいしか水が飛びません。(泣)

水中ポンプというのは流量はかなり出せるものの圧力(揚程)はそれほど出せないものなので、どうやら長くて細いホースの圧損に完全に負けてしまっているようです。ホースを買うときからちょっと心配だったのですが、不安的中という感じです。これでは500Lの水を使い切るのに何時間かかることやら。

妻は

「このくらいのほうが土に穴が開かなくて良いよ」

と言うのですが・・・。

というわけで、週末の工作は微妙に失敗でした。(笑)

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