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2007年5月22日 (火)

ウッドデッキ製作開始

Img_4804

先週末、ようやくウッドデッキの製作に着手しました。DIYでも仕事でも、ここまで大きなものを木で作るのは生まれて初めてのことです。木工というと、中学の技術の時間に作った木の箱が最後のような気がします。

はてさて、いったいどうなりますことやら。

Img_4797

こちらが製作予定場所です。なんだかピントがぼけた写真ですが、道路からも隣地からも人の目に付きにくい家の西側(何もない実家の土地の向き)の部分です。(前の記事の車の後ろです。)

水気が多い土地ということからデッキの足の部分の腐りが気になったので、造園屋さんに頼んで、庭木作業の間にコンクリートの土間を作ってもらいました。盤の厚さは約10cmで、一応メッシュ筋は入れてあります。

土間のサイズは2.5m×4.5m。デッキのサイズもほぼ同じになる予定です。手ごねでは厳しいので、ミキサー車が来てコンクリートを入れていったそうです。

Img_4800

デッキの材料は近所のスーパービバホームに行って買ってきました。

価格的には防腐処理をしたSPF材が一番安いのですが、あの不健康な感じの緑色がどうしても許せなかったので、ウッドデッキの材料として一般的で、その木材自体が腐りにくい性質を持っていると言われている「ウエスタンレッドシダー」を選びました。

この材料については造園屋さんが紹介してくれた材木屋さんにも見積もりを頼んだのですが、価格的にそれほど安くなかったこと、材木屋さんが在庫を持っているわけではなくて他から引っ張ってくるだけであることから、結局はホームセンターで材料を揃えることに決めました。

ホームセンターであれば途中で材料が足りなくなっても、そのときに簡単に買い足せるというメリットもありますから。

在庫の中から曲がりの少ないものを選んだのですが、結果的にはこれくらいの数量でも、在庫のほとんどを買うことになってしまい、そえほど選択の余地はありませんでした。

Img_4803

とりあえずこの週末に仕入れた材料は、

  • 4×4 12ft (3650mm) ・・・ 2本 足部分用
  • 2×6 12ft (3650mm) ・・・ 16本 梁部分用
  • コーススレッド (4×75ネジ) ・・・ 1箱(500本)
  • 木材表面仕上げ剤(水性)

で、合計約7万円でした。

初めてのことなので、デッキの上の面の材料は、骨組みの部分をきちんと完成してから仕入れようと思っています。

ウェスタンレッドシダーはかなり柔らかいので、デッキの上の面に使うにはちょっとかわいそうな気もします。少々値段は張りますが、デッキの上の面には、もう少し硬くてしっかりした木材を使いたいものです。

Img_4809

まずは、慣れない丸鋸を使って、とり急ぎ、4×4材から足の部分を全て切り出しました。

4×4は一発では切れませんから、両面から切ることになります。丸鋸用の定規を使って切るのですが、2方向からの切断面がきれいに合いません。

よく見ると定規の直角が少しだけ狂っていました。なかなか微妙なものです。

次に、切断した4×4材の真ん中に20mmの穴を開けて、アジャスターを取り付けます。

こうしておけば、いちいち現場で土間の高さに合わせて足の長さを調節しながら加工しなくても、一気に足まで組んでしまって、あとはアジャスターで調整すれば良いというわけです。

実はこのアジャスターもそれほど安くないのですが、平日の夜にプレハブできるメリットを考えて、この方法にしました。

このアジャスター式では、足の木材が地面に付きませんし、束石を使う場合のように木口の下に水が溜まる場所もありませんから、耐久性という面でメリットが出るのではないかと思っています。

ネジはM16なので、耐荷重は1トンくらいはあるでしょうか。以前に設計していた産業機械でよく使った寸法なのであまり深く考えずに選んでしまったのですが、荷重だけで言えばM12でも十分すぎるほどでしょう。

平日の夜に短辺方向の梁を切り出してこの足を取り付けてしまえば、週末、一気に長辺方向の梁を取り付けて骨組み完成(!)と目論んでいるものの・・・勤務先でかかえている仕事の進捗がそれを許すかどうか、非常に疑問です。(笑)

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