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2007年3月10日 (土)

ブレーキ交換?

Img_3030

FUGAの4500GTから取って来たブレーキローター・キャリパー 一式です。ステージアに流用しようかと思ったのですが、調べてみるとちょっと微妙なところかもしれません。

Img_3024

まず、ローターの直径です。

  • ステージア 300mm
  • FUGA   320mm

でした。思ったほど変わりません。

18インチを履いているせいで小さく見えましたが、実はステージアでも300mmあったんですね。E32やBNR32のノーマルと同じです。R33のRが324mmだったと思うので、320mmのFUGAは、それとほぼ同等です。R32、Z32はノーマルが280mmでしたから、それよりは拡大されているということになります。

交換ということになると、ステージアのノーマルとの比較で直径の差が20mmでは、ちょっと面白みがありません。R32、Z32ノーマル→BNR33ローターの流用では44mmも差があったわけですから。

ローターの厚みについて、ステージアのほうは測っていませんが、FUGAのほうでも28mmですから、おそらくステージアも同じでしょう。ベンチレーションのスリットの狭さがこのローターの薄さを物語っています。本当に効くのかどうか分からないスリットです。たしか、R32、Z32のノーマルローターがこの厚さだったと思います。ベンチレーテッドディスクというからには、通気口の形が正方形に近いくらいでないと・・・。

Img_3023

キャリパーはステージアが片押しシングルピストンであるのに対し、FUGAは片押しのツインピストンです。キャリパーとしてのキャパシティーにはだいぶ差がありそうです。

取り付けブラケットの2本のボルトのピッチがだいぶ違うように見えるので、ちょっと”ボルトオン”というわけにはいかなさそうですね。流用天国の日産なのに困ったものです。(笑)

それにしても、なぜ日産は最近、住友電工の4ポットをやめてしまったんでしょうね。確かR33、R34までは310mmローターに住友キャリパーを付けていたのに。コストダウンのせいなんでしょうか。もしかしたら、実は見かけだけだったということでしょうか。

まあ、Mercedesが対向ピストン大好きなのに対して、BMWは極めて限られた車種にしかそれを採用していません。実用的にはそれほど差がないということなんでしょうかね。そのかわり、BMWの摩擦面はものすごく幅が広いように思いますが。

ちょっと話がそれましたが、こんど、ステージアのキャリパーを外してみて、簡単に付きそうだったら考えてみることにします。最近のABSは制御が緻密でしょうから、昔のように単純にブレーキを大きくすれば止まるということでもないでしょうし。

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