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2007年3月11日 (日)

インタークーラー

大きなインタークーラーです。

Img_3055a

GT-Rサイズなどというものではありませんね。

ステージアには到底入りそうにありません。

適当なところで切っても・・・、使えませんね。(笑)

 

(というか、これってインタークーラーですよね?)

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コメント

インタークーラーだと思います。
Z32に付けたら前見えないっスね。

写真は日デさんのQuonという新型の大型トラックのようですが、古巣のM菱FUSOでは、だいぶ前から大型トラックのエンジンからNAのラインナップが消えました。
昔は2万リッターV10とかあったんですけどね・・・排ガスと燃費の絡みでターボの方が有利と聞きました。反面、ダンプ車などではNAならではの低速のドライバビリティがなくなるため、市場からはNAの要求が根強くあったように思います。

VWのTSIのように時代は小排気量+過給器化の流れですかね。もしくはクリーンディーゼルか。ガソリン大排気量+過給器を大事にしようっと。味わえなくなる日が来るかもしれませんね。

Z32のボンネットくらいのサイズがあるのではないでしょうか?縦に付けたら間違いなく見えませんね。(笑)
2万リッターV10ということは、1気筒あたり2000L・・・ではなくて2Lですよね。(笑)
何回転まで回るのでしょうか。
ちなみに某船に付いているヤンマーの7.3L直6ディーゼルターボは1.5kg/cm2くらいのブーストをかけて500psです。過渡特性など関係ありませんから、バケツくらいのタービンが付いています。船は2軸あるので合計1,000psですね。けっこう出力が出ている印象がありますが、冷却が安定している(海水使い捨て)ので、この出力を維持できるのでしょう。
船は自動車よりも全開時間が長いので燃費的にターボのほうが有利かも知れません。それでも大島までで60Lくらい燃料を食うそうなので、約33ノットという速度から計算して燃費は1km/Lを割り込みます・・・。
大排気量ターボ、出ませんね。イジって笑いを取る(?)ことが出来なくなってしまって本当につまらない状況です。壊れないと良いですね。

そのうち、

「ももももも・・・、お゛え゛えぇぇぇ~!!」

とか言っても、誰も分かってくれなくなってしまうかも知れません・・・。(笑)

失礼しました。
2万cc、20Lの間違いです(汗)。
回転数は確か2500rpmレッド位だったように思います。出力は確かもう少し排気量の小さいターボの方が大きくて、500ps位で各社パワーウォーズを繰り広げていました(確かいすゞがNo.1だった)。
タービンも絶対的には大きいですが、確かTD08位のサイズでしたので相対的には小さいと思います。低回転域からブーストを立ち上げるため、VGタービン(昔のホンダのウイングターボのような排気側タービンハウジングに可変フラップをつけたもの)などがあったと思います。
Z32、大排気量ターボの末裔としておバカないじり方をするのもいいかもしれませんね。
排ガス規制や車両のパッケージング等で魅力的なパワープラントが減っていくのは仕方ないけど、やはり少し寂しいです。
直6+FR+MTなんてBMWしかないですし。R31GTS-RとかZ31 ZR-Ⅱとか、最近すごく魅力的に映ります。
本題からずれましたけど、そう思います。

2500rpmレッドですか。船と似たようなものですね。しかし500psのパワーウォーズとは豪勢です。頭だけのトレーラーが侮れない加速で中央道を爆走していた理由が分かりました。私の持っているターボの本(笑)の執筆者は、建機のコマツの社員だったそうです。ウェイトレシオで言うと、ああいった大型機械のほうが乗用車よりも厳しいので、ターボの設計にもかなりの精密さが求められるのだというような記述があったと思います。きっとトラックも一緒ですよね。なにしろ”プロ”の道具ですから。
大排気量ターボの復活はきっとあると思います。ただ、それがいじりやすい形で出てくるかどうかというとかなり疑問ですよね。結局フルコン・・・ということになるのでしょうか。今のZ33にターボを付ければ450psくらいはすぐに出せますよね。けっこう楽しい車になるのでしょうから、興味はあります。
その前に、BNR34を買って腰下ノーマルくらいというのも面白そうです。

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    主張には一貫性があり差し替えられた最新のデータに対しても矛盾がない。最高のリターンを得るためにベストな方法ではなく、普通の人が十分な(とは言えかなり良い)リターンを得られる可能性が高い方法を明確に示している点で個人投資家にとって最良の書ではないだろうか。株式、債券の範囲で投資を始めるなら、まずは歴史に裏打ちされたこの本を読んでからにすべき。投資窓口で投資商品を販売する方々も、この本を読んでから個人投資家に接すれば無駄な問答が無くなるように思う。まあ、そんなことをしたら彼らが自己矛盾に苦しむことになるが。 (★★★★★)

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    フレデリック ドラヴィエ: 目でみる筋力トレーニングの解剖学―ひと目でわかる強化部位と筋名
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  • 荒川 裕志: プロが教える 筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典

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