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2007年2月 6日 (火)

おいおい・・・その後

先週末、かぶり厚不足で基礎の打設をストップした某工事。その後も怪しい感じです。

かぶりについてはこの週末に型枠の一部を作り直して修正できたのですが、コンクリートを打設し始めたら今度はアンカーボルトが・・・。

一応、アンカーボルトは現場で作った合板のアンカー定規を使って型枠に入れてあるんですが、アンカーの頭はあっちを向いたりこっちを向いたりしています。丁寧にやるのだったら、きちんとアンカー定規を2つのナットで挟んで間隔と直角度を保ちますよね。ところがこちらさん、アンカー定規にアンカーを指してあるだけなんですよ。

下の鉄筋がカゴ状に組まれているので、それにに当たる部分があって止むを得ないというのは分かりますし、多少ならコンクリートの硬化後にアンカーを曲げて修正しても強度的に問題ないということも理解できますが、どうも気になります。そもそも、アンカーを先に固定してから周りの鉄筋を組めば良かったわけです。(この規模の建物でやるのかどうか分かりませんが)

そんなふうなので、せっかく打設前に調整したのにも関わらず、コンクリートの打設後にレベルで覗いて「アンカー高さを一本ずつ再調整」なんてことをやっています。いったい何のためのアンカー定規なんだか。そんなことをやっているなら、もう一枚同じ板を作ってナットで挟んで締めておいたほうが余程工数がかからないのではと考えてしまいます。

それに、しっとり落ち着いてしまったコンクリートに埋まっているアンカーを手でぐいぐい動かしたりしたら定着という意味で良いはずがないと思います。

もうすぐ工程会議なので、元請けのエンジニアリング屋さんに、よく確認しておこうと思います。

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