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2007年2月21日 (水)

ねじ切れボルト

Img_2769

勤務先の建築現場で拾ってきました。「トルシア型高力ボルト」というものだそうです。鉄骨構造物に使われているボルトです。ボルトの頭が丸いので、どうやって締めるのか昔から疑問に思っていたのですが、現場の作業を見て、めでたくその疑問が解消されました。スッキリしました。(笑)

Img_2771

ボルト先端にあるスプラインを押さえながらナットを締め付けるのですね。それで、最後にせん断でトルクを管理しながらスプライン部分が脱落すると。作業者に締め付け反力もかからないとは良く出来ています。

ねじ切れて締まるボルトとは、ちょっと面白いですね。(笑)

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コメント

ほー。
世の中には面白いことを考える人がいるもんですね。
これならトルク管理も楽ですから、大量にボルトを使う建築現場では有効かもしれませんね。
一旦締め付けてしまえば、緩めることはありませんしね。
ナンバープレートの封印も、こんなのになる日がくるんでしょうか。

投稿: shalo | 2007年2月22日 (木) 12時34分

shaloさん、こんにちは。
ナンバープレートに使えば盗難防止になりますね。
ナット側が破断するように出来ている製品もあるようで、それならホイールナットにも使えそうです。必要性があるかどうか分かりませんが。
車の関係ないのですが、昔、ナンバープレートの封印ボルトのトランクの内側からに出っ張っている先っちょに、ノコギリで切り込みを入れてマイナスドライバーで回した記憶があります。板金の都合だったか洗車の都合だったか・・・。(笑)

投稿: otto | 2007年2月23日 (金) 08時26分

あー。
アヤシイですねー。(笑)

投稿: shalo | 2007年2月23日 (金) 19時16分

いやいや、アヤシクないですよ。(笑)
そういえば昔、SS9というエアガンの改造防止のネジにノコギリで溝を作って分解した記憶があります。
つまり、汎用技術だというわけです。(?)
でも、今はおもちゃのエアガンも規制がうるさいみたいですね。
実は大人になってから「大人買い」したエアガンがあって、いつか記事にしますね。
もちろん、ノーマルで、ぜんぜんアヤシクないものです!

投稿: otto | 2007年2月23日 (金) 22時12分

部屋の端からガレージの先っちょまでをシューティングレンジにすると、けっこう楽しめるのです。(笑)

投稿: otto | 2007年2月23日 (金) 22時13分

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