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2006年7月14日 (金)

駐車違反の取締り

民間業者による駐車違反の取締りが始まっています。で、今度はいわゆる郵便局の車もその駐車違反の取り締まり対象に加えるとか。他の配達業者との整合性をとるためということですが・・・。

えーと、そもそもこの取り締りってどうしてこうなったんでしたっけ??

もちろん、全ての違法駐車が無くなって道路がスムーズに流れるようになるのは良いことだと思います。環状八号線のように片側3車線もある大きな道路でも、1台の駐車車両があれば前後500mくらいは左側の1車線が死んでしまいます。

環状八号線の北側から第三京浜に乗ろうとすると現れる駐車車両。一軒の○゛○○屋のお客のようです。その道路の前後500mにかかる費用全てがその店のために無駄になっていると思えば大きな意味のあることです。左コーナーの途中ですから視界も悪く、事故を誘発することも明らかです。また、各所にある違法駐車を前提としたラーメン店も同類です。企業が商売をするためには自分の責任とコスト負担で顧客の利便を図らなくてはいけないのは当たり前です。

しかし、です。なぜ取り締まりの基準まで変えて駐車違反を検挙しようとするのか??

今までは「継続した駐車」を取り締まってきたはず。でも、「凶悪犯罪の増加」で「警察の手が足りない」ために十分な取り締りが行えなかったとか。それで人手不足を補うために「民間取り締り会社」による取り締まりを始めたのではなかったのでしたっけ??

だったら、人手が確保できるようになった今、「検挙の基準」まで変える必然性はまったくなく、今までの方法で、とにかくがんばって取り締まれば良いだけではないでしょうか。環状八号線のお店の前でも今までの白線方式でガジガジ取り締まれば良いのです。その場合は当然、「継続した荷物の積み下ろし」での短時間の駐車は取り締まりの対象外です。

違法駐車は絶対にしないと決めている私ですら、駐車違反取り締り会社への利益供与など、どうも本来の駐車違反の取り締まりの意義以外の意図を感じずに居られない今日この頃なのでした。

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