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2006年6月30日 (金)

独立柱のこと

ずっと前の記事で積水ハウスさんの独立柱は80×80というようなことを書きましたが、先日出てきた最終承認図面によると、それは間違いのようです。すみません。

最終承認図面によると独立柱は、

□-57×57×6.0

□-125×57×6.0

の2種類が使い分けられるようです。

図面に記載があったので、とりあえず訂正しておきます。

(最終承認図ではプランニング段階で提示された耐力壁の位置がいくらか変更されている箇所がありました。構造計算の結果なのだと思います。)

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柱状改良(追加)

Img_0298_1 ところで柱状改良で作られるコラムっってどんなものなんでしょう。

出来たときには土に埋まってしまっているのでなかなか触れることもできません。「土にセメント系の固化剤を入れて固める」と言われてもなんだかよく分かりません。でも、家を支える大事な部材ですのでよく興味は沸きます。

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2006年6月29日 (木)

柱状改良(2日目)

今日は柱状改良2日目。出勤前にちょっと寄り道をして現場に行ってきました。8時にはもう作業が始まっていました。建築屋さんは朝が早いですね。

Img_0291_2

バッグ入りの固化剤をトラックから降ろしています。固化剤は全部で13トンも使うそうです。

Img_0275_2

基礎の下には1.5mくらいの間隔でコラムが入ります。コラムの1本が長さが3.5m、直径が60cmあることを考えると、かなり密な印象を受けます。柱状改良の場合、このコラムは地盤の固い支持層に届かせるわけではなく、周囲の土との摩擦で建物を支えるのだそうです。

Img_0293

この撹拌翼の先端から固化剤を出して土と混ぜつつ指定深度まで掘り進み、更に何度か上下して均一なコラムを作ります。時間の都合で実際に動いているところは見られませんでしたが(泣)

Img_0294

で、コラム天端の高さはどうやって合わせるのかというと、柱状改良機(?)のドリルの先端をこちらのビットに換えて、高さをレベルで測定しながら目的の高さになるまでコラムを削るのだそうです。あの粘土のようなものを撹拌翼でかきまわしてどうして設計どおりの高さにできるのか前から疑問だったのですが作業している方にお聞きして納得できました。そのやり方なら「あと5mm」という調整もできます。

夕方まで作業を確認したわけではありませんが、おそらく今日のうちに43本の柱状改良を完了したと思います。

明日は養生のため作業はお休み。土曜日に地ならしを行ってその後、基礎の型枠を組み始めるそうです。

それにしても今日現場に行ってみてちょっと驚いたのは、作業している方に何か教えてもらおうとしたとき、こちらが聞こうとしただけですっと笑顔になって話を聞かせてくれることです。

私の勤務先でお願いしている建築業者さんではなかなかそういうことはなく、やはりハウスメーカーさんの仕事をされている業者さんというのは少し違う感じがします。ありがたいことです。

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本日着工~柱状改良(2)

柱状改良の様子を、私のかわりに現地特派員となった妻のカメラから写真をコピーしたので追記しておきます。

Img_2856

① 1箇所ずつ、看板を立てて施工の写真を残します。私たちの家の場合、全部で43本の柱状改良が入ります。

Img_2859

②給水車からの水と固化剤を予めミキサーで混合し、それを地中に注入しながら所定の深度(地表から3.5m)まで撹拌翼を入れてコラムを作ります。

Img_2858

③固化剤はけっこうな速さで固まるようで、午前中に施工した部分が午後にはもう固まっていたそうです。

Img_2852

④テストピースのようなものが作られています。所定の養生期間を置いて強度が確認されるのだと思います。

Img_2870

⑤レベルでコラムの高さを確認します。

柱状改良1日目は20本のコラムが埋め込まれました。

それからこの日、下の妻のBlogにあるとおり、地中埋設物の処理についてちょっと連絡不足がありました。

結果的には積水ハウスさんの休業日で連絡がとれないのなか、積和建設さんにすばやい対応をいただいて当面問題になる部分は当日中に処理できてしまったのですが、この埋設物の処理についての取り決めは打ち合わせのなかで唯一文書に残っていない項目だったことから、「客先要望の文書による明示の大切さ」を改めて思い知った形となりました。(仕事でもそうですよね)

先ほど指示図を作りましたので、さっそく明日にでも積水ハウスさんに送ろうと思います。

積水ハウスさんのカタログにある言葉をもじれば、「人間はミスを見逃すものです。しかし工程はそのミスを決して見逃しません。」って・・・、よく分かりませんね。

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2006年6月28日 (水)

本日着工~柱状改良(1)

本日、実際の工事が始まりました。まずは基礎の下に来る柱状改良です。ただし、私は仕事で出張していたので現場では妻が作業を見守り&写真を撮っていました。

とりあえず、妻が書いた記事がありますので今日はサボってそこへのリンクをはっておきます。

→ ここ

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2006年6月26日 (月)

屋根裏部屋の天井(再)

20060623185029__3屋根裏の天井をもう少し高くできないかと思って設計のMさんに問い合わせてみたところ、断熱材の厚み(次世代省エネで200mm)のせいでどうしても現状の設計以上には天井を上げられないという回答がありました。最も高いところで1311mmという現状の寸法で行くしかないようです。

連絡はメールでいただいたのですが、積水ハウスの標準施工図にMさんが説明書きを加えた資料が4枚添付されていて状況がよく分かりました。いつもありがたいと思います。

それにしてもこの標準施工図、プラモデルの組み立て説明書のように分かりやすく書かれています。ミスの防止にも効果は大きそうです。

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あいさつ回り

Dsc_2887地鎮祭の日には近所へのあいさつ周りをしました。

周囲には既に顔を知っている親戚も多いのですが、そうでないお宅もあります。これからはずっとご近所さんになるわけで、どんな方たちなのか、何か言われちゃったらどうしようなどと、かなり緊張してしまいました。

しかし、そんな心配は無用でした。みなさん、とても落ち着いた感じの方々で、「そうですか、分かりました」というような感じでした。これからどうぞよろしくお願いします。

それからちょっと面白かったのは、じゃあこれでお開きにしましょう、と言って私たちが現場から離れたあと、片づけをしていた積水ハウスの現場監督さんが近くで畑仕事をしていた親戚のおじさんかと何かやり取りをしている・・・。あ、野菜もらってる。(笑)

その親戚のおじさんは何年か前にISで家を建てているので、もしかしたら知っている人だったのかも知れません。

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家の模型

Img_0248

積水ハウスさんからもらった家の模型を眺めてみました。

外壁は紙製、窓はプラスチックの板でできています。もともと外壁に似たパターンの付いた紙を使っているのかプリントしているのか分かりませんが、外壁の柄までとてもリアルにできていて、デジカメで接写するとけっこう気分が出ます。

Mokei1敷地の傾斜(というか外構)が表現されていないところは残念ですが、これはあとで自分で作ってみようかと思っています。本当はガレージ部分は更に50cmくらい下まで下がっているのです。

ただ、こうやって立体にしてみると窓の位置やサイズもよく分かります。思ったよりも軒が深くて自分としては良い感じだと思いました。(自己満足です)

本当は検討の最終段階で検討用の道具として作られると良かったのですが、とりあえず、各部が自分のイメージどおりだったので安心しました。

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2006年6月24日 (土)

基礎レベル確認など

Dsc_2890 その他、今日は書類の確認と若干の打ち合わせがありました。地鎮祭と一緒に行われてしまうため、なんだか勢いに乗ってしまいそうなところがありますが、どちらも非常に重要な手続きでした。

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地鎮祭無事終了

Dsc_2895 本日、無事に地鎮祭を終えることができました。

この時期なので天気が心配だったのですが、幸いなことに暑すぎず寒すぎずの天気となり、これも神様の力か(笑)などと思ってしまいました。もしも雨だったときのことを考えてテントが用意されていたのですが、どちらかというと「日除け」になってしまいました。

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2006年6月23日 (金)

構造計算偽装のこと

ニュースなどで聞く限り、逮捕された元建築士による構造計算書偽装に至る経緯が当初の話とだいぶ変ってきているようですね。

「初めての計算だったからうまくできなくて・・・、てきとうに書いちゃいました。」

って・・・。ガ~ン。

もしもそれが本当なら、基準に対して「うまくピッタリ」にはできなくても良いので、丈夫なほうへ少し余裕をもって書けなかったのでしょうか。(私が機械の設計をするときにはそうしています)

しかし、「そんなに特殊な形の建物でもないのにその構造計算ができない人がいた」という観点から見ると、これから建てる私たちの家も「そんなに特殊な形ではない」のですが、もしかして「できない人」がいたりしないかと心配になります。

困ったことです。

倒産した建設会社、廃業した検査機関をはじめ、関係した複数の会社はほぼ完全に「わりを食った」という形になるのでしょうか。「さもありなん」というストーリーを多くの人が信じてしまったわけですが・・・。

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地鎮祭

さて、いよいよ明日になった地鎮祭。

神主さんを家の近くで探して行うのが本式のようですが、私たちは全ての手配を積水ハウスさんに頼んでしまいました。

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2006年6月22日 (木)

着工日決定

着工日が決定しました。6月29日(木)です。

本当は見に行きたいのですが、平日なので見学を代理(妻)に頼もうかと思っています。

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2006年6月19日 (月)

パノラマ合成

デジカメのパノラマ合成を初めて試してみました。想像以上にきれいにつながって感動です。

撮り方によって出来栄えがだいぶ変わるそうですが、IXY800ISの場合は前のコマが画面の端に表示されるので、次をどのくらい重ねれて撮れば良いのかということが簡単に分かります。

PCでの処理時間がもっと長くかかるのかと思いましたが、そういうこともなく、これはけっこうお気に入りの機能になりそうです。

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「続きを読む」のこと

ああ、「続きを読む」の作り方(?)にようやく気がつきました。

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建築確認申請~許可

勤務先のアドレスにメールをいただいたので、今日まで気がつきませんでしたが、積水ハウス営業のKさんから先週の土曜日(17日)にメールがあり、「建築確認・76条申請共に16日付許可となりました」とのことでした。

今週の土曜日は地鎮祭。

いよいよ始まりそうです。

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2006年6月18日 (日)

750iL・・・不安

最近、750iLにどんどん不安が増してきています。

その内容はステアリングリンケージのガタつきやエンジンの一時的な失火など、1993年のデリバリー後、加齢に応じた自然なものではあるのですが、直そうとするとまたいくらかお金がかかってしまうので、この9月の車検切れまでにどうするのか決めないと・・・と思っています。

パワーステアリングの油圧系からはオイルも滲んでいますし、もうすぐブレーキパッドも無くなります。このへんはきっと車検の時に指摘されるでしょう。ユーザー車検で通すなら高圧洗浄でオイルの滲みはごまかせますが、ブレーキパッドはどうしようもありません。

ただ、実は自分としてはかなり気に入っている1台なので、代替にはちょっと躊躇しています。今までこの車のことをあまり良い印象で書いていませんが、天邪鬼で良いところを書いていないだけなのです。

その良いところとしては「永久定番(もう古くならない)」的な安心感が一番ですが、デザインの古さは別として、室内に全くやつれを感じないところがまたすごいところです。

プラスチックと合成皮革でできた内装は新車の時には良く見えても数年のうちに必ず安っぽさを感じさせてしまうものですが、センターコンソールまで本皮で張られたこの車は、質感の低下を全く感じさせません。

シート一つとっても、走行が短い(80,000km足らず)こともありますが、テカりすらほとんどないという状態です。ただ、HR31,Z32のファブリックシートは80,000kmくらいの時点で明らかにくたびれた様子を見せていましたから、やはり違いがあるのでしょう。

乗って触って気付いたのですが、その他の各部についても「永く車の価値が下がらないように」という作り込みが感じられます。本当に1980年台に設計された車とは思えません。

ただ、一部の経年劣化は明らかになってきており・・・。

そんなわけで次の車を探しているのですが、なんだか興味のわく車が見つかりません。総じてインパクト不足を感じてしまいます。タービン交換やブーストアップなどで目を見張る加速を得られるターボエンジンを積んだ車は一部の車種に限られ、大人4人がゆったりと乗れる車という条件ではおとなしい車しか選びようがありません。

大人4人が、という条件は抜きにして本当は最後のチャンスとしてR34のGT-Rにも乗りたいのですが、5年落ちの車を新車価格よりも高く買うのは如何なものかと思います。

無制限にお金をかける(かけられる)なら趣味専用としてマセラティの3500GT,アストンマーティンのVanquishとか訳のわからないことを言いたいのですが、色々な都合上、いずれにしても今は無理です。現実的な線として、アウディのRS8というのも捨てきれず、その他、456GTを買ってソアラだと言い張るという案もあったのですが、ウソをつきとおせるとも思えないのでペケです。(泣)

(妻からは時期主力車種検討にあたりガイシャ禁止令が出ています)

うーん、と悩みながらインターネットを検索していると・・・、あ、これなら面白そうという車を見つけました。

日産 ステージア 250t RX-FOURです。

VQ25DET、過給機つきノーマルインジェクションでトルク41.5kgmの280ps、そして駆動は4WDというスペックです。トルク41.5kgmというのは素性としてなかなか面白そうです。ちょっと調べてみましょう。

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2006年6月17日 (土)

植木の移植

家を立てる予定の場所に植わっていた木を、義父が植木屋さんを手配して移動してくれました。古くて大きな木なので、庭の借景になる位置に移植です。

来週はいよいよ地鎮祭です。

着工日はまだ決まっていませんが、なにしろ基礎だけは梅雨の間に出来上がると良いなあと思っています。

コンクリートが打設されたら、何をおいても水掛けに行かないと。

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ガレージの断面のこと

Garage 私たちの家のガレージ+otto室は、断面で表すと左の図のような感じです。階段がガレージへの出入り口の上を越すことがお分かりいただけるでしょうか。ここが自分たちで工夫したところ(?)です。

otto室は建物本体よりもフロアレベルが500mmばかり低くなるので、天井高は3,000mmです。普通の部屋とちょっと違った感じになると思います。

廊下からガレージを見下ろす2m×2mのガラス窓と、部屋にスクリーンを垂らしての映画鑑賞というのを楽しみにしています。

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2006年6月16日 (金)

AMG E55のこと

普通のガイシャにはあまり興味がないのですが、AMG E55に乗ったときは衝撃でした。

自分の車が416psのHR31スカイラインだったり、ブーストアップその他で396psにしたZ32などだったので、400psクラスまでは特に抵抗がない私ですが、これは別物でした。

スーパーチャージャーによる低速からのモーターのようなトルク感、レブリミットを意識するまでもなく繰り返されるシフトアップ。馬力荷重としてはブーストアップのZ32と大差ないはずなのですが、骨の太さがまったく違いました。さすが、メーカー公称の476psです。

500psのS600Lも少しだけ踏んだことがありますが、E55と較べれば何のことはないという印象です。

技術的には何の困難もないことは分かっているのですから、国産車でも早くこのレベルが出てくれば良いと思います。

ようやく280馬力(自主)規制がなくなったので、あと1世代待てば国産でも本物が出てくるような気がします。

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ブレーキ性能の限界

サーキットで繰り返し制動を行ってフェードによる制動力の低下が起こるというような特殊な条件以外では、ブレーキ性能の限界は単純にタイヤと路面との摩擦係数、そして車両の前後重量配分によって決まってしまいます。

ですから、通常は車のブレーキキャリパーを換えただけで、ここ一発の絶対的な制動力が増すということはあり得ません。

手動の測定ですが、Z32のブレーキローターを280mmの純正から324mmのR33 GT-Rローターに換えたときも、高速での減速時間は変わりませんでした。(⊿V=100km/h 2.8秒)

「あくまで貴方の腕の問題です。ABSを使わずにプロが素晴らしいコントロール技術でブレーキ制御すれば・・・」というご意見もあろうかとは思いますが、プロの足が4本あってブレーキペダルも4個あれば話は別ですが、ペダル1個では原理的に無理だと思います。(笑)

そういえば、これを書きながら思い出しました。昔、初代のセフィーロとHR30のスカイラインでブレーキング競争をしたときのことです。セフィーロはABS付きで普通のタイヤ、HR30はABS無しでV-GRIDクラスのスポーツタイヤを履いていたと思います。

結果、私の乗ったABS無しのHR30の完敗でした。100km/hくらいからで10m以上の差だったと思います。当時はショックでしたが、今から考えれば当たり前のことです。たしかに腕の問題(泣)かも知れませんが、それはともかくとして、私のような一般人ではABSにかなわなかったということだけは確かです。

ちょっとまとまりませんが、普通の道路での一般的な運転では、ブレーキ性能は単純にタイヤのグリップとABSの設定によって決められるはずです。「ドイツ車のブレーキは・・・」のようなイメージに惑わされないようにしてください。(?)

万一のときのために、タイヤは良いものを履いておきましょう。

※ ちなみに私の750iLはdbEuroを履いて最大減速Gが0.9Gに届きません。

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ブレーキ性能の測り方(追補)

環境が許すのであれば、この測定はできるだけ速度が高い領域で行うほうが誤差が少ないと思います。速度が上がると色々な部分の摩擦係数が下がりますので、数字は厳し目に出ると思います。

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ブレーキ性能の測りかた

どこかで読んだことがあるのですが、「人間は前後方向の加速度については自分が期待した以上のものを快感と感じ、横方向の加速度は思ったとおりのものを快感と感じる」のだそうです。

確かに、通常の進行方向への加速度は自動車の評価の中でも大きく取り上げられて、「0-100km/hに5.2秒しか要さない」「シートバックに背中が押し付けられる」「ジェット機が離陸するときの加速」などと、その快感度合い(?)が様々に表現されています。

一方、ブレーキ性能も快感の対象となるので、「何か目に見えない巨大な力が後ろから車体を引っ張るような減速G」などと表現されるようです。

そして、「ドイツ車はアウトバーンを超高速で走るために強力なブレーキを与えられ」「やはり国産車のブレーキはプア」ということになっています。

では、実際に車の減速Gを測ってみましょうか。(笑)

手順は下のとおりです。今回は普通の運転の中で一番重要な、衝突防止のパニックブレーキでの1回限りの制動だけに話を絞り、コントロール性という話は抜きにします。用意するものは、ストップウォッチだけです。(デジカメの動画ででメーターを撮影しても可)

① まず、完全停止まできちんとABSをきかせられるように練習します。絶対的な制動力を計りたいので、ABSがきかないような踏みかたではダメです。(慣れないとけっこう難しいようです)

② 適当な場所で100km/h(+α)まで加速し、アクセルを離してブレーキの準備をします。

③ スピードメーター(※)の表示が100km/hに下がっていたところでガツンとブレーキを踏み、同時にストップウォッチの計測をスタートします。(本当はフルブレーキを始めてから100km/hになったところでスタートしたいのですが動きが速すぎて無理でしょう)

④ ABSがガリガリゴリゴリ言いながら車が減速します。人間はブレーキを踏んでいるだkです。

⑤ ガックンと完全停止したところでストップウォッチの計測をストップします。

⑥ 次は簡単な計算です。測定された時間をTとして、Gを求めてください。

G=(27.78÷T)÷9.81

 27.78 : 100km/hの秒速(m/sec)

 9.81 : 重力加速度(m/2)

この計算で求められた数字がそのときの減速Gです。

さあ、貴方の車は期待するだけの減速Gを発揮しましたか?

2.83秒以下で停止できれば貴方の車の減速Gは1.0Gを超えています。かなりの性能です。通常は3秒以上かかり、3.1~3.2秒くらいかかる0.90G前後の制動力が普通のレベルでしょう。

私の記憶が正しければ、CG誌のテスト記事にあったUCF21型セルシオの減速Gは、確か1.1Gでした。ポルシェのどの車種であろうとフェラーリのどの車種であろうと、CG誌のフルテストでこれを超える減速Gを記録した車は他になかったように思います。

(※) 高速道路のキロメーターポストでスピードメーターの較正を行うことができます。スピードメーターの表示を100km/hに保ったままキロメーターポストで1kmを走る時間を計り、それが36秒であればスピードメーターは正確です。

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屋根裏部屋の天井高さのこと

建築確認申請を出してしまった後でいまさら、というところですが、設計のMさんに屋根裏部屋の天井高さと断面形状を問い合わせてみました。屋根の形の都合上どうしても天井に傾斜がつくので、天井高さがそれほど取れないことは分かっていたのですが、なぜか今まで詳細を確認しないで来てしまっていたのです。(汗)

収納として使う予定とはいってもあまり天井が低くては使い勝手が悪くなりますし、結局、モノが置けないということにもなりかねません。床面積としてはほぼ6畳ぶんあるので収納としては期待しているところなのですが・・・。

本当はこういう傾斜天井のところこそ、断面をきちんと確認しなければいけないのですが(※)、リビングの吹き抜けの断面やガレージ周辺の断面ばかりに注意が行ってしまって、どうも疎かになっていたのです。

問い合わせのメールを出してすぐに(いつも素早い対応をありがとうございます)、設計のMさんからメールで詳細の図面が送られてきました。

「最高高さ800mmです。」

「ガーン!」

などということになったらどうしよう、などとと思いながら、恐る恐る図面のファイルを開いてみると、

「最高高さ1,332mm,最小高さ352mm」

ということです。

Loft既に平面図に書かれていたとおり部屋の床面は幅2,000mmですが、高いほうの壁の高さは1,332mm、低いほうの壁の高さは352mmになるということです。(3Dも含めて何枚も図面を起こしていただいて感謝です)

11,332mmというとどれくらいの高さか、というと、事務所のイスに座 ったときの私の頭のてっぺんがちょうどその高さ(座高が高い?)でした。ですから、無理にもぐりこむというような感じにはならなさそうです。収納としてはとりあえず使えるでしょう。

まあ、設計のMさんの場合、こちらが「ここを屋根裏収納にしたい」と言ったときに、屋根の下に実用的な天井高さが取れないようであれば「それは止めたほうが良いですよ」と指摘されたのだとは思いますが。

ところで、一般的には屋根裏部屋の天井高さは床面積に算入されない範囲ということで、1.4m未満に設定するようです。偶然なのか意図的にそうしたのか、私たちの家でも1.3m強という天井高さになっています。

私たちの家の場合は床面積として算入されても容積率の規制にはまだまだ引っかからないのですが、もしかすると、一部でも3階建て扱いになってしまうと積水ハウスさんのほうで問題があるのかもしれません。

とりあえず、安心しました。

※ 「間違いだらけのハウスメーカー選び」によると、屋根裏(小屋裏)を居室として使う設計の場合、断面をよく確認しないと、平面図では大きかった部屋が、出来上がってみたら居室としては使えないような部屋だったということがあるそうです。屋根勾配によってはかなり致命的なことになる可能性があるでしょう。私たちも、あやうくこれに当たってしまうところでした。

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750iL動力性能~実測

750iLの動力性能をためしに実測してみました。測定2~3回の平均ですが、手動のストップウォッチと車載メーター(電気式でけっこう正確)での測定ですから、精度は高くありません。(デジカメの動画でメーター類を撮影して、後で時間を測ればもう少し正確でしょう)

路面はかすかにウェットでしたが、ホイルスピンするほどのトルクはないので特に影響はないはずです。とりあえずその結果はこんな感じでした。

0-100km/h 8.0秒 (DSCオフ・ATストール発進)

80-100km/h 2.4秒 (2速)

280ps規制のおかげで馬力荷重が大きくなったままの国産大型セダンはともかくとして、中型の280ps車にはまったくかないませんね。事実、ターボのレガシーなどにはまったく追いつけませんから。(笑)

それにしても、4速ATのせいでゼロ発進はかなり損をしている印象です。5速になっていれば発進加速の印象もだいぶ良いのでしょうけれど。

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家の模型のこと

現在、私たちの家については、建築確認申請その他の手続きが進行中です。

ということは、図面が全部仕上がって確定したということですから、噂の「1/100スケールの建物の模型」がそのうちにもらえるということでしょう。

以前に、「模型はいつもらえるんですか?」ときいたところ、営業Kさんが「最終の図面になってから作ります。けっこう最後に変わってしまうこともあるので。」と言っていましたから。

二人で楽しみにしています。

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防犯に関する住宅性能表示のこと

そういえばこの4月くらいに住宅性能表示に防犯性能が追加になっています。

住宅性能評価機関連絡j協議会」のホームページにある説明によると、「住宅の開口部を外部からの接近のしやすさ(開口部の存する階、開口部の種類)に応じてグループ化し、その上で各グループに属する全ての開口部について、防犯建物部品を使用しているか否かを階ごとに表示します。」ということです。

私たちの家では計画の初期段階(去年の段階)でこの制度がなかったので、今回の住宅性能表示の評価項目には入れていません。結局、申請がこの時期になってしまったので、申請すれば評価することは可能だったと思います。

ただ、防犯性能が評価項目に追加されるということを秋頃に知ったとき、営業のKさんに私たちの家の評価項目に加えられるかどうか問い合わせたところ、「一部の窓について認定の形式に含まれていないものがある」とのことでした。

この評価の内容を詳しくは知らないのですが、おそらく、「防犯建物部品」の認定をとっていないものが含まれているのでしょう。全部の窓を防犯ガラスにしたりして、実際的には問題ないように計画したつもりですが。

それはそうと、結局、自分たちの「カギの締め忘れ」が一番の心配ではあります。

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住宅性能評価手続き開始

住宅性能表示の(株)東日本住宅評価センターからお知らせが来ました。「この度、設計住宅性能評価の申請を受理させて頂きました。」とのことです。積水ハウスさんから出されることになっていた住宅性能評価の手続きが評価機関で始まったようです。

(株)東日本住宅評価センターさんのホームページをのぞいてみると、非ハウスメーカー系の会社(ガス屋さんなど)が株主になっている会社のようです。 前に書いたことがありますが、評価機関の大株主がハウスメーカーという例もあるようで、そういうのはちょっとなんですよね。

ところでこの住宅性能表示の進みかた、知っているつもりで実は良く分かっていなかったことに、このハガキに書かれた説明を読んで気づきました。

私がハガキを読んで理解したところでは、

(1)まずは設計図面の段階で「設計住宅性能評価」というものが行われて、「設計住宅性能評価書」というものが発行される。

(2)その後に建て主が「建設住宅性能評価」を申請する。

(3)「登録評価員」が現場検査を行う。

(4)現場検査の結果、「設計住宅性能評価書」の内容が実現されていると判断されると、晴れて「建設住宅性能評価書」が発行される。

という流れになるようです。

そんな訳で、最終的な住宅性能評価での評価等級が決まるのは、この「建設住宅性能評価書」が発行される段階なんですね。

積水ハウスさんの図面には初めから耐震等級その他の等級が書かれていますが、あれはあくまで「その仕様で設計したつもりです」というだけのことで、住宅性能評価ができるのは評価機関だけだというわけです。

考えてみれば当たり前のことなのですが、ようやく理解できたような気がします。

しかし、メーカーが図面に謳っていた等級が検査機関の評価結果と違ってしまったらどうするのでしょうか。耐震等級3のつもりでいたら評価の結果は等級1になってしまったりしたら・・・、ショックです。

ただ、プレハブの場合は構造計算部分などは検査機関は見ないようなので(大臣認定プログラムのような扱いなのでしょうか)、メーカーが言った等級が変わってしまうと言うことはあり得ないのかもしれません。

また、私たちの家の場合は、住宅性能評価の申請をしながら、「設計段階での評価結果」を確認せずに着工することになると思うのですが、本来であれば「設計住宅性能評価書」での評価等級を確認してから着工するほうが良いのだと思います。少々手間ですが、着工直前で希望の等級が得られるように計画を変更することもできるでしょうから。

プレハブの場合は、検査はかなりかなり簡略化されるようです。ハガキには「本件はプレハブ住宅等(形式住宅部分等製造者認定物件)に分類されておりますので、(1)工事の記録書類の確認、(2)現場検査2回 1.基礎配筋工事の完了時 2.竣工時 により適切であるかどうかの判断を行うよう、定められております」とのことです。

竣工時(足場もないでしょう)に見ても、もはや問題は発見できない、もしくは手遅れでしょうから、現場検査としては配筋検査が唯一の実効的な検査になると思います。

ほかに住宅性能表示制度に期待できるのは「指定住宅紛争処理機関」による調停機能でしょうか。ただ実際にはこれも、本当に大きな問題の時に調停で決着がつくとも思えませんので、まあ、正直なところ、オマケくらいの感じでしょう。

しかしながら、「尚、検査時立ち会いを希望されるお客様は、申請代理者に、その旨をお申し出願います。」とのことですから、とりあえず、ハウスメーカーではなく、建て主が検査機関のお客様だということは確かなようです。(この住宅性能評価の申し込みには「私たちが積水ハウスさんにその取り扱いを委任する旨」の委任状を書きました)

せっかくの制度ですから、建て主の利益のためにがんばって欲しいと思います。

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2006年6月14日 (水)

エアコンのこと

今まで詳しく書いていなかったので、今日は家に付けるエアコンの配管を隠蔽配管にするときのことを少し書いてみます。

まず、壁付けエアコンの配管を壁の中に通して配管するのを「隠蔽配管」と言います。配管やそのカバーが室内側にも屋外側にも見えなくなるので外観がすっきりするのがメリットです。後付けの場合は配管が室内に出ても止むを得ないのですが、せっかくの新築ですので、今回はちょっとがんばってみました。

一方、美観と引き換えにいくらか制約が出る部分もありました。私たちの家の場合は下のようなことが引っかかってきましたので、それぞれについて書いておきます。これからエアコンを隠蔽配管で計画される方の参考になればと思います。

などと言いながら、私たちの家も、出来上がったら致命的な問題が発見されるかもしれませんが・・・。(笑)

① 配管全長

エアコンの機種にもよりますが、だいたいは室内機と室外機の間の配管長制限が15m以内ということになっているようです。(冷媒を足せば良いのですが効率は落ちます)

エアコンの配管を、壁~天井(もしくは床下?)~壁~屋外という経路で通すと思った以上に配管長が長くなってしまいますので、私たちの家の場合、室外機を目立たないところまで移動させたくてもうまく行かない部分が出てきてしまいました。

これについては機械の仕様でしょうがないことですから、仕様の範囲で室外機の位置を選びました。

② 配管径

エアコンの出力によって必要とされる配管の直径が違いますので、将来のことも考えると、ギリギリの配管径にするのは避けたほうが良いと思います。

例えば、実際に住んでみたら「やっぱり吹き抜けリビングの冷えが悪い!」ということでエアコンを大きくしたいという時に、壁の中に入れてしまった配管が細いものであれば、希望のサイズのエアコンを取り付けることが出来ないかも知れません。(どうしてもやるなら露出配管になってしまいます)

今回は、計画されている配管径で1クラス上の容量まで対応できるようでしたので、もしも容量アップが必要になってもおそらく問題ないでしょう。(配管径はエアコンの仕様書に出ています)

③ ドレン配管

ドレン配管がヘンなところに顔を出してもイヤですから、私たちはドレンについても隠蔽配管にすることにしました。エアコンからエアコンの真下の土間まで壁の中を配管して、そこから基礎に入れたスリーブを通して配管を外に出すことになるそうです。

何かのトラブルの時はたいへんそうですが、ドレン配管にトラブルも起こらないだろうと、たかをくくっています。(笑)

ところで、積水ハウスさんの場合、ドレン配管については特に指示しないと壁と基礎の間くらいのところに出口が作られるようです。高基礎だと水が基礎の表面を流れて気になるかもしれませんので、その場合は出口を下げられるかどうか問い合わせてみると良いかもしれません。

④ 外部換気機能

外部換気機能が付いたエアコンでは、その換気口がエアコンの裏側に出るそうです。

換気口の工事では外壁に穴を開けることになり、ブレースやフレームとの干渉もあり得るので、外部業者で工事するときには積水ハウスに事前に連絡が欲しいということでした。

逆に、この穴の処理と換気用の配管の経路を予め考えておかないと換気機能は使えないということになるようです。

私たちの場合は換気機能を考えていないので、今は特に関係ありませんが、後で「どうしてダメだと言ってくれなかったの」ということにもなりかねませんので念のため確認しておきました。

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確認電話

私の銀行預金口座の手続きをしに、妻が銀行に行ってくれました。すると勤務先に確認の電話が。

「奥様が手続きにお見えですけどよろしいですか」

と。

もちろん「大丈夫です。お願いします。」と答えたのですが、もしも

「そんな人知りません!タイヘンです!」

と言ったらどうなったのかと思って、電話しながらちょっとニヤけてしまいました。(プッ)

たちまち警備員と警察官に囲まれて大変なことに・・・なるのでしょうか。

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燃える・・・

先日、出張の途中で高速道路のパーキングに入ったら何か騒々しいのです。警察車両と消防車とがごった返している状態でした。

何かと思ってその騒ぎの真ん中を見てみると・・・、車が(消火剤で)真っ白になって燃え尽きていました。「萌え~」などと言っている場合ではありません。

燃えていたのはずいぶん昔のスターレット(KP61)。オーバーフェンダーを付けてハネを付けてと、かなりがんばった車のようです。

ボンネットはどうやらFRP製のものに換えられていたようで、燃えて完全になくなっていました。丸見えになったエンジンルームの中を遠目に覗くと、ストラットタワーバーの中央部が溶け落ちています。かなり燃えたようです。オイルクーラーからはステンメッシュのホースが引き回されていて、そのあたりが原因だったのかも知れません。

少し離れたところで消防の人と警察の人それぞれ3人くらいにもみくちゃにされている人がいました。おそらくその人が運転手さんだったのでしょう。車は燃えるわ取り調べられるわでお気の毒でしたが、まあとにかく無事でなによりです。本線上で燃えて通行止めの原因になったりしなかったことも不幸中の幸いだったでしょうか。

車が燃え出したときの状況を興奮気味に消防に説明するパーキングのお店の店員さんがいたので、きっと運転手さんが車を停めたあとで、漏れたオイルか何かが発火したのだと思います。エンジンに近いところの排気管は軽く500℃くらいにはなりますから。

それにしても、

「あ~あ、一人でレーサー気取りか。」

なんて言いながら歩いているオジサンもいて、苦笑とともに憐憫の情を禁じ得ませんでした。

振り返って自分の車。心配になります。私の車にもオイルが滲んでいるところは何箇所かありますので、漏れたオイルがどこかでスラッジになって溜まっていたりしたら、いつ、何かの拍子に燃え出さないとも限りません。

私の車が燃えたらきっとあのオジサンは、

「あ~あ、車両火災って、やっぱりガイシャか。」

なんて言うんでしょう。(泣)

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E32型750iLの動力性能

E32型の750iLは1,800kgの車両重量に300psのエンジンです。馬力荷重はちょうど6kg/psで0-400mの加速は15秒半ばというレベルです。今は14秒台の車など珍しくありませんから、特に速いうこともなく、不満を感じることもないというレベルです。

それでも1989年のZ32登場以降、国産車の最高出力が280psにとどまっていた(※)おかげで、私の750iLの加速性能は未だに最新のセルシオ(UCF31)や、シーマ(F50)とほぼ同等です。

ただ、可変バルブタイミングを持たないこのエンジンは低速トルクが薄く、ATが4速であることもあって出だしの加速はかなり鈍く感じます。

一方、そのデビュー当時のことを考えてみると、一般のセダンの中ではやはり頭抜けていただろうと思います。国産ではY30型グロリア(VG30ET/230ps)や、初代シーマ(VG30DET/255ps)の時代です。

当時学生だった私が乗っていたHR30型のスカイラインは、L20型エンジンにタービン交換と水冷インタークーラー、NAカムに水温補正増量などを加えても、200馬力そこそこでしたし。(学校の研究室から加速度計を無断で借りて測りました)

しかし、加速性能だけは未だに現代の車と大差ないとしても、実は曲がるとその差は歴然です。タイヤが225/60R15という今では考えられないサイズであることもあってか、とにかくアンダーが強いと感じます。ブレーキを残していったんは姿勢を作って踏み込んでいっても、頑強なアンダーステアがすぐに顔を出します。バネはセダンとしては硬い部類なので、もう少し機敏に走っても良いような気がします。(腕の問題だと言われると何も言えませんが)

また、高速での直進性も今のレベルと比較するとかなり難があります。ロングホイールベースだから直進性は良いだろうと思っていたのですが、ハンドルの落ち着きにしてもワンダリング耐性にしても、はっきり言って妻のカローラフィールダーにかないません。私がこの車に乗る前に乗っていたZ32とは、較べてはいけません。

ロングホイールベースにあれだけ大きなキャスターアングルをとっていてなぜ、と思うのですが、やはり(前)ストラット,(後)セミトレーリングアームにリサーキュレーティングボール式(ボールナット式)のステアリングというその構造自体が現代の要求レベルにマッチしていないのでしょうか。

(※) どうやって280ps規制が出来たのか分かりませんが、自動車業界にとっては本当に迷走の15年だっただろうと思います。

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2006年6月12日 (月)

久しぶりの新作

Img_0219 ずいぶん前に妻の実家の納屋から発見された「槍」(!)を持っていたことを思い出しました。これにハンドルを付けて久しぶりのナイフメイキングにしようと思います。鍛造の炭素鋼なので、研いだらカミソリの切れ味になります。キャンプナイフくらいにはなるでしょう。

(両刃にしてししまうと法律違反なので片刃です)

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車のキーのボタン

Img_0215キーのリモコンボタンのゴム部分がボロボロになってしまったので表面を張り替えました。古いカメラのモルトプレンのような感じで、弾性がなくなって粘土のようになってしまっていたのです。

ゴムの部分を削って取り除き、家にあった合成皮革をボタンの形に切って黒いシリコン接着剤で貼っただけですが、一応、見栄えはよくなりました。

どのくらいもつのか分かりませんが。

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書類手続き

なかなかやっかいな建築関係の手続きですが、どうやら今日、区画整理法第76に関わる申請(※)が受理されて市役所に回されることになりそうです。その後市役所では、積水ハウスから提出される通常の建築確認申請と、農業委員会からの農地転用の届出とが併せて審査され、問題がなければ着工許可ということになります。

地鎮祭の予定が24日ですから、書類手続きを経て、どうにか6月中に着工できればと思います。基礎にひび割れなどができないよう、カンカン照りになる前、梅雨のうちに基礎の養生までが終わってくれるとありがたいのですが、養生期間を2週間くらいとるようですので、うまく行ってもギリギリです。

いずれにしても内装の造作はちょうど暑い時期になってしまいます。だれでも暑いのはイヤですから、職人さんたちのモチベーション(?)が心配です。現場用の巨大扇風機を差し入れちゃおうかなどと考えています。(笑)

(※) 区画整理地事業が完了していない土地(仮換地)を利用しようとするときに必要な手続きです。法的な手続きで土地の場所を引っ越すことを「換地」と言いますが、「仮」換地という名前のとおり、区画整理事業が終了するまでは、その区画整理地内の換地は確定したものではありません。将来的に事業の都合で場所が変わる可能性があるということです。その場合には区画整理事業組合の費用負担で建った建物を新しい場所に作り直すことになるので、あまりにも巨大で費用のかかる建物を仮換地に建てられては困るのです。そういうわけで、事前に届出が必要とされています。

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2006年6月11日 (日)

ナイフ作りのこと

Img_0210ナイフといえば、中学のころは父親と一緒に自分でナイフを作っていました。左の写真はそのころ作ったナイフの一つです。

まずは銀座の木屋に行って材料を仕入れ、自分で描いた型紙に沿って鋼の板を切り、刃の部分を薄く削って作ります。刃の部分はベルトサンダーで削っても良いのですが、あまり熱を加えると焼入れのときに曲がってしまうので、この一本は全部手やすりで仕上げました。鋼は440Cと呼ばれるもので、錆に強くて一番一般的な材料です。

焼入れは所定の温度に必要な時間だけ保ってから油に漬けて行います。冷やしきってはいけなのですが、冷め切らないうちに引き上げてもいけません。油から出る煙の状態を見て適当に引き上げます。(会社にある電気炉の耐火煉瓦に跡が残ってしまいました)

ヒルト(つか)は真鍮をロウ付けして作り、同じくやすりで仕上げます。黒檀のハンドルを付けて一緒に仕上げます。

最後に全体を磨いて仕上げ、刃を付けます。きちんと研げれば、産毛が剃れるというのは自作の刃物でも一緒です。

シースも牛革を縫って自分で作りました。仕上げに蜜蝋を染み込ませると硬くて丈夫なシースに仕上がります。

この他にもD2(SKD11)で作ったものがあったのですが、ひとにプレゼントして今は手元にありません。父親はATS-34の刃先にステライトという耐摩耗性の高いコバルト系の合金を盛ったりして遊んでいました。

この記事を書きながら、しばらくぶりにまた作ってみようかと思っている今日この頃です。

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ポケットナイフのこと

Img_0209 父親がナイフ好きだったからか、私の手元にも色々なポケットナイフがたまってきました。今日も父の日のプレゼントを買うついでに小さなナイフを3本ほど購入。中央付近にある小さいのがそれらで、アメリカの伝統あるナイフメーカーであるGERBER社のポケットナイフと、おなじみのスイスアーミーナイフ(Victorinox社製)です。

しかし店に行って驚くのは、こういうスポーツナイフと呼ばれるものの最近の値段です。私が高校のころスイスアーミーナイフの一番大きい「チャンプ」なんか15,000円くらいしたと思いますが、今は9,000円くらいで手に入りますし、Buck社の「#110フォールディングハンター」も13,000円くらいだったのが今は6,000円です。

その他、名だたる有名メーカーの製品が昔の半額で手に入ります。為替レートだけの問題とも思えないのですが、とにかく安くなっています。「大人買い」ではないのですが、「憧れのナイフ」をついつい買ってしまうのも止むを得ないでしょう。(笑)

一方、ある種の粗製乱売を感じないわけにも行きません。スタンダードなラインにはそういうことはないと思いますが、新しく出てきた製品たちには、旧来のそのメーカーの製品にあるべき質を保っていないものも見受けられます。上の写真にある青いハンドルのものなどがその良い例です。私の買った個体では、ナイフの基本である刃付けが全くできていませんでした。

どんな刃物でも、普通の鋼材に普通の焼入れを行い、当たり前のレベルの刃付けができていれば産毛が剃れるくらいの切れ味は持っていて当然なのですが、このナイフでは全くダメでした。自分で研ぎなおしたらきっちり剃れましたから、完全に刃の仕上げの問題です。(刃先角度の問題ではなく)

いくらMade in TAIWAN とは言え、これでは「GERBER Legendary Blades」の名が泣きます。商品構成を拡充するためにコンパクトタイプを安価に急造したのでしょうけれど、基本をおろそかにしては本末転倒だと思います。

一方、スイスアーミーナイフの2社VictorinoxWENGER(合併したようですが)は、やっぱり立派です。出張先のアメリカで買ってもドイツで買っても、はたまた日本の安売り店で買っても昔から品質は常に一定です。もちろん、買ったままで産毛が剃れます。

今でこそLEATHERMANなどのマルチツールポケットナイフが出てきましたが、やはり「ポケットの道具箱」としていつも持ち歩いて使えるのは、いわゆるスイスアーミーナイフだけだと思います。

写真の上のほうに写っている赤ハンドルの2本は、ずっと使い続けてガタが来たもので、一本は大刃がガタつき、一本はツールの一つをこじって飛ばしてしまいました。いつも使える道具であったからこそ、そこまで使えたのだと思います。飛行機に乗るときにもポケットの中に入れっぱなしになっていたのには自分でも驚きましたが。

そんなわけで、明日からポケットに持ち歩くのは銀色のアルミハンドルの付いたスイスアーミーになりそうです。しっかり頼みます。

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2006年6月 9日 (金)

750iLという車

750il 私が乗っているのはE32型と呼ばれるBMWの先々代の7シリーズです。義父が新車で買ってずっと気に入って乗っていたものを2年前に譲り受けました。譲り受けた時点で走行は44,000km。屋内ガレージ保管で化石のような車でしたが、日常使いに乗って今は77,000kmを超えました。

グレードは750iL。V12気筒を載せてロングホイールベース。当時のフラッグシップモデルです。私の車は1993年製ですがデビューは1987年です。販売開始からでも19年経っているのですから、設計開始からはゆうに20年を超えます。

そういう古い車について、これから少し書いてみようと思います。

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コンセント

Scan07501 Scan07502_2

松下電器のサイトに良いページが見つからないので、ユーティリティールームに付ける「プラスコンシステム」の紙カタログをスキャンして載せてしまいます。(まずいでしょうか)

まだ使っていませんが、OA・AV機器が集中する場所に、これはお勧めだと思います。

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VS.エージェントスミス

Dsc00099ちょっと前に出張で韓国に行ったとき、ロッテワールドでキアヌと会いました。ちょうどプロモーションの最中だったようです。

くいくいと手招きして一緒に写真を撮りたかったのですが、さすがにちょっと無理でした。

(なぜ彼が次の日もそのままの格好だったのか未だに謎です(笑))

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施主支給のこと

私たちの家では照明器具の一部を施主支給します。

積水ハウスさんでお願いすると照明器具の値段は取り付け費込みで定価の7~9割くらいです。一方、ネット通販なら器具本体は定価のほぼ5割で手に入りますので、別に取り付け費を払っても安い場合が出てきます。

どういう場合に施主支給のほうが安いのかというと、私たちの場合はこんな感じでした。

1.引っかけシーリングの照明器具は取り付け費がかからないので単純に器具が安く手に入る施主支給のほうがお得
2.壁付けのスポットライトなどでも取り付け費が\1000くらいなので、施主支給の方がお得
3.ダウンライトは天井に穴を開けたりするので取り付け費が高いのに器具自体は安いので、積水ハウスさんで手配したほうがお得

施主支給ぶんは現場監督さんと日程を打ち合わせて、期日までに現場に入れれば良いそうです。

当初は施主支給ぶんの器具をインターネット通販で仕入れるつもりだったのですが、勤務先でお世話になっている電気工事会社の社長さんが同じ値段で出せると言ってくれたので、そちらにお願いすることにしました。倉庫に取り置いておいていただいて、全部揃ったところで一気に家に運び込めれば良いなと思っています。

インターネット通販の最安値店に各器具をバラバラと発注したのでは納期管理と仮置き場がかなりやっかいそうなので、本当に助かります。

施主支給としては他にもエアコンとヒートポンプ給湯器を検討したのですが、それぞれ下のような理由で施主手配を一部にしたり、あきらめたりしました。

1.エアコン
私たちの家では美観を重視して全てのエアコン配管を隠蔽配管で計画しています。そのため、建物と一緒に工事せざるを得ない隠蔽配管だけは積水ハウスさんに工事をお願いして、エアコンの機器本体は後から全部自分たちで手配するつもりでした。ところが営業Kさんによるとエアコン屋さんに隠蔽配管の工事だけを頼むというのは少々厳しくて、最低1台はエアコン本体も積水ハウスの手配で入れたいとのこと。そんなわけで、リビングとダイニングのエアコン2台だけは積水ハウスさんで手配することになりました。

2.ヒートポンプ給湯器
実は施主支給を検討した品物の中ではヒートポンプ給湯器(ホットパワーエコ)の差額が一番大きかった(30万円!)のですが、水周りであるだけにトラブルが起きたときの処理が心配で施主支給をあきらめました。

結局、施主支給で節約できるのは全部あわせて20万円弱ということになりました。

キッチンやユニットバスまで施主支給して200万円くらい節約している方もいらっしゃるようですが、パワーが足りませんでした。(笑)

続きを読む "施主支給のこと"

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2006年6月 8日 (木)

違和感

「コメントは差し控えさせていただきます」

この言葉、本来は自分が他のことを思い遣っているときに使う言葉だと思うのですが、ニュースなどで使われているのを見ると、自分がしゃべりたくないときに使っていることばかりのような気がします。すごく違和感を感じます。

コメントといえば他に、「訴状が届いていないのでコメントできません」というのも決まり文句ですよね。訴状が届いたころ行けば良いのにと思うのは私だけでしょうか。(笑)

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2006年6月 7日 (水)

家の値段のこと(2)

以前に「大手ハウスメーカーの家は高いのか」ということで、高コストの原因としてよく指摘される広告宣伝費がどのくらいの割合なのかをチェックしてみましたが、そもそも住宅の建築費用というのは一般的にはどのくらいなのでしょうか。

調べてみると、「住宅金融公庫」の統計で、まさにドンピシャのデータがありました。

(詳細は「平成16年度個人住宅規模規格等調査」参照)

それによると、

(1) 住宅面積の平均は134.6平方メートルで、平成8年度の144.7平方メートルをピークとして、その後は年々減少の傾向となり、今回も対前年度0.9平方メートルの減少。

(2) 敷地面積の平均は275.5平方メートル。平成8年度の281.3平方メートルをピークとして、その後年々減少傾向であったが、平成14年度は増加、以降は増減があるものの横ばいの状況。

(3) 建築工事費単価の平均は、平米当たり179,422円で、平成9年度の平米当たり182,606円をピークとして、平成14年度までは年々減少したが、平成15年度、16年度と2年連続で増加。

※ 調査対象は、平成16年度中に現場審査(屋根工事完了時に実施)に合格した個人住宅の全件数で、調査件数は集計可能になった11,935戸。

だそうです。

「公庫の現場検査に合格した物件」というフィルターがかかっているので、いわゆる一般的な個人住宅のことが分かるデータと言えるでしょう。建築単価のグラフはきれいな分布を描いていますので、平均単価について考えるにも申し分ないと思います。

さて、面積が平方メートルのままでは分かりにくいので坪表示になおすと各平均は、

 ・ 坪単価  592,092円
 ・ 床面積  40.79坪
 ・ 敷地   83.48坪

です。

全国平均なので、首都圏の感覚で言うと敷地が広いですね。ともかく、建築費用としては坪単価約60万円というのが平均のようです。

ここで言う坪単価にどこまでが含まれているのか分かりませんが、もしもこの坪単価が建物本体の価格だったとすれば、大手ハウスメーカーの坪単価とあまり変わりません。(ちょっと意外です)

家の坪単価というのは諸説紛々でどうもはっきりした数字が出てきにくいようですが、一部の統計ではこんな数字が出ているということも参考にはなろうかと思います。

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地鎮祭・着工予定

建築に必要な手続きの目処ががついたので、ようやく地鎮祭(☆)の日を決めることができました。6月24日(土)です。

日はあまり良くないのですが、関係者の都合を合わせて行くとそこしかなかったのです。私自身は六曜を全く気にしませんが、どうせ縁起物ですから良いと言われている日であるに越したことはありません。

おそらく、たいていの方は地鎮祭や着工のかなり前の段階で「良い日」を選んで予定を決めてあって、そこに合わせるように打ち合わせや諸手続きを進めてゆくものなのだと思いますが、私たちの場合は土地関係の手続きの進行状況次第で着工時期がどうなるのか分からないという事情があったので、この直近になってあまりぜいたくは言えません。

いわゆる「良い日」については地鎮祭に必須(?)となる現場監督Iさんの予定が埋まっているのも当然です。

さて、それはそれとして、役所での手続きの進行次第ですが、早ければ6月末に着工できる予定です。

これからどうなることやら、期待と心配とがいっぱいです。

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書類提出

今週の初め、建築関係の書類をようやく用意できました。

私たちの家は区画整理地内の農地に建てるので必要な手続きが多く、だいぶ時間がかかっていたのでした。

(1) 区画整理法第76条申請 ・・・ 区画整理地内の開発行為(?)について必要 → 区画整理事務所

(2) 農地転用届け ・・・ 農地を宅地に変更するために必要 → 市農業委員会

(3) 建築確認申請 ・・・ 一定規模以上の建築行為に必要 → 確認検査機関

各々別々の届け先でなかなか面倒です。妻の実家の土地なので手続きは私がすることもできず、義父と妻にはだいぶ面倒をかけてしまっています。

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バルコニーのこと

2階にはバルコニーを作ります。設計を進めて行く中で、私が考えていたサイズよりもだいぶ大きくなりました。全体で幅6m、奥行き2.5mのサイズです。丸テーブルとイスでも置けば、焼き肉もできそうです。

積水ハウスさんの鉄骨2階建てでは、バルコニーは下の階の壁から1mくらい突き出せる(オーバーハング)そうで、そのぶんが余裕になった感じです。設計の細かいルールは分かりませんが、一部は1.5mのオーバーハングになっています。

バルコニーは玄関の上にかぶるので、その底面に照明を付けて玄関を照らします。これもottoがやりたかったことです。下にくる窓のシャッターケースはバルコニーの底面に埋め込まれてしまうので、外観はすっきりします。

バルコニーの内壁は、標準で建物本体の外壁と同じダインコンクリート仕上げになるようです。床面はとくにこだわりがなかったので、普通の樹脂製の組み合わせタイルのようなものにしました。

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2006年6月 4日 (日)

ユーティリティールームのこと

妻が事務仕事をするスペースをキッチンの横に作ります。3畳ほどのスペースですが、書棚とノートパソコンを使える机、プリンター、FAX、を置くだけですから十分だと思います。キッチンとの間は引き戸で仕切りますが、いつも開けっ放しでキッチンの様子を見ながら仕事をするというイメージです。

机は壁際に幅2mのものを置くつもりです。スペースについてはむしろ、イスから立ち上がらずに全てのものに手が届くくらいの方がとしては使いやすいかもしれません。

机の前の壁には100Vの電源がどこからでも取れるレールを取りつけます。松下電工の「プラスコンシステム」という製品です。基本的には工場などで使う天井付けの電源レールと同じような品物ですが、こちらは高さの低いところでの横向き壁付けを前提としているので、導電部が露出しないようにするカバーなどがきちんと用意されています。

OA機器を置くとどうしてもコンセントの数が不足しますが、このレールなら、あとでどこへでもコンセントを追加できます。レールの位置は、大き目のACアダプターをぶら下げても机に当たらないよう、レール下端が床から800mmの高さになるように取り付けることにしました。

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納戸のこと

完全な収納専用スペースということで納戸を作ります。3畳強なので天井までいっぱいの高さがあるラックを使わないと収納量はそれほど稼げないと思います。

収納スペースを少しでも有効に活用できるように、ドアは部屋の間口の中央に付けました。

また、当初の設計では納戸に換気は予定していなかったのですが、多少でも空気環境を良くできればと思い、後から換気を追加しました。2階の集中換気装置からダクトを伸ばすだけのことなので費用はほとんどかかりません。

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小屋裏収納のこと

ottoの実家で小屋裏収納を便利に使っていたので私たちの家にも作ることにしました。

2F個室の吹き抜けと干渉するので細長い小屋裏になってしまいましたが、屋根の骨組みを避けながらどうにか2m×5mのスペースを確保することができました。面積的にはちょうど6畳ぶんです。(実際は折りたたみ収納式のはしご部分に物が置けないので少々マイナスが出ます)

見積もりをお願いするときにはコスト削減のため、壁は石膏ボード(?)むき出し、床面の仕上げは下地ベニヤのままということにしました。また、小屋裏では窓がない細長い場所で荷物を扱うので、照明が1箇所ではほとんどの場所が自分の影になってしまいます。そんなわけで、照明は天井の2箇所に付けました。

天井が斜めになっていて低いとは言え、ottoの宝物(一般的にはゴミともいう)をしまうのには十分だと思います。

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和室コーナーのこと

リビングには自分たちの昼寝(?)と来客の宿泊を想定して和室コーナーを設けます。サイズは4.5畳+板の間(腰高から上は押入収納)です。畳は縁無しの琉球畳にしました。

リビングの中に和室コーナーを作りますので、開口(2面)をスライディングウォールで囲み、必要なときだけ空間を仕切れるようにしました。周りの壁が全て白なので、スライディングウォールも白です。

床面は通常の床よりも400mm上げて、立ち上がりの一部に引き出し収納をつけます。深さはとれないのですが、わりと面積がありますので、座布団などのように、面積はあるけれど厚みがないものの収納には重宝すると思います。

床面を上げるのでこの部分の天井高は2100mmになってしまいますが、展示場で実際に見てみると、特に圧迫感を感じるようなことはありませんでした。また、和室コーナー奥の壁は壁紙の色を変えて部屋のアクセントにしてみました。これは妻のアイデアです。

ちなみにこの和室コーナーの床上げは、フローリングの床の下地になる合板まではほかの部分と同じように施工して、その上に改めて束を立てて施工するそうです。ですから、引き出し収納の引き出しを引き抜くと奥にはベニヤ床の大きな空洞ができるようで、何か長いものをしまうのには使えるかもしれません。

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リビングのこと

東西に長い土地で家を建てる部分の西側に妻の実家の遊休地が残るという土地の都合と、南側には将来的に3階程度の建物が建つ可能性があるということで基本的に西向きのリビングです。

とくに造作に凝っているわけではありませんが、私たちの家のリビングの目玉といえば幅3.5m、奥行き2.0m、天井までの高さ5.4mの吹き抜けでしょうか。吹き抜けの奥行きがもう少しとれれば良かったのですが、2階の居室面積との関係で妥協しました。積水ハウス社内の設計ルールから言うと、階段部分も含めた吹き抜けの面積が2階床面積の2割を超えないようにするのが基本だそうです。

Gaikans 吹き抜け部分には1階から2階まで抜ける窓が付きます。(左の図で木に隠れている部分) 建物全体の外観は左の写真のようになる予定です。

2階部分のサッシは開閉できる必要がありませんが、設計のMさんによるとはめごろしの一枚ガラスにするには大きすぎて地震のときに割れる可能性があって危ないということで、開閉できる普通のサッシになりました。

吹き抜け部分のサッシは「ビューサッシ」というものです。普通は窓の幅に対して1:1でサッシが分かれているところ、0.5:1.0:0.5で分けるので、窓の真ん中にサッシの枠が出てこなくて見栄えが良いそうです。(このページの右上の写真の形) 窓が大きいので、窓のシャッターはここだけを電動にしました。

Photo_5ottoの頭の中の計画では吹き抜けには左の図のように2本の現し梁を付けようと思っていたのですが、2F天井から垂れ下がるレースのカーテン(リンク先は少し状況が違いますが)を付けたいという妻の希望により、現し梁は中止になりました。そのかわりに(?)現し梁は2F居室の吹き抜けに移動しました。

吹き抜けは冷房はともかくとして暖房の効率が心配なのでダイニングと併せて床暖房をつけます。オール電化ということもあるのですが、後のメンテナンスのことを考えて床暖房は電気式を選びました。床暖房では対応のフローリングに制限が出るのですが、私たちが選んだクリアメイプルは幸い床暖房対応だったのでそのままでOKでした。

2f 吹き抜けはリビングにありますが、2F部分では主寝室と2F廊下のホール(狭いのですが)に接しています。(左図:2F廊下ホール)

どうしてもここから1Fを見おろして「いらっしゃーい」と言ってみたいのですが、積水ハウスのインテリアアイテム本の中には適当な屋内用の窓がありませんでした。「びっくりドンキー」のメニューのようなアーチ窓か、少し小振りな正方形の窓しかないのです。

2F廊下のホールに腰下の壁を設けるだけにするという案もありましたが、リビングの暖房のために2F廊下まで暖房しなければならなくなってしまってあまりにも非効率的です。結局、この案は不採用になり、きちんと開閉できる窓を付けることにしました。

水ハウスの標準品には良いものがなかったのでインターネットで探したところ、セキスイインテリアの製品でまさにうってつけのものを発見しました。その名も「吹き抜け用室内窓『インテリアウィンドウ』」です。高さ1,000mm×幅800mmですから、顔を出すのには十分だと思います。

Photo_6幅が少々大きめなのでさっそく設計のMさんに納まりの関係をチェックしてもらったところ幸いにも問題ないとのことでしたので、2F廊下と吹き抜けの間の窓はこれに決めました。

完成すると左のような感じになるはずです。

2f_1 吹き抜けはもう1箇所、2Fの個室にも接していますので、そこにも窓をつけます。そちらは高さをそろえてはめごろしの窓にしました。

廊下からリビングへの入り口には開口が大きくて豪華な感じのする(?)親子ドアを使います。YS建具(後述)でも親子ドアには天井高の設定がないので普通の高さになるのは少々不満です。

家の中の建具は、「YS建具」で統一しました。近くで見ると化粧シート貼りなのは明らかですが、シンプルでモダンな感じのデザインが良いと思ったので、全体的な印象で決めました。

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床のこと

床は全て同じ「クリアメイプル」です。だいぶ明るい色なので明るい感じになるのではないかと思います。木目が余り出ないのが好みなので「モダンライト」と迷ったのですが、こちらは表面が樹脂シート貼りということだったのでやめました。長年のうちに表面のプリントが剥げてきたら「いかにもプラスチックの床」のようになると困るので。

Photo_4壁は全て白なので、積水ハウスさんの部材カタログにある施工例によると(←)こんな雰囲気になるようです。(広さは別として)

私たちの家では使いませんでしたが、無垢のフローリングもそれほどの価格アップではなく使えるようです。展示場などで見ても、やはり無垢のフローリングは表面の仕上げが浅くて(塗装が濃くなくて)素敵です。手入れのことを考えなければぜひ使ってみたいと思います。

※ 上の写真のようにリビングの壁の一面を石貼りにするのにあこがれていたのですが、話し合いの結果(?)あきらめることにしました。

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お風呂のこと

風呂は普通のユニットバスで積水化学の関連会社の製品です。INAXで浴槽の色がオレンジの素敵な製品(ルキナ)があったのですが、積水ハウスでの価格設定のせいか、かなり値段が上がってしまうようだったので、積水ハウスの標準仕様から選びました。

積水ハウスのカタログに出ている製品はおおまかには一般の市販用と同じ製品らしいのですが、積水ハウス特別仕様があって、カタログを比較してみると細部に微妙な差があるようです。

浴槽はアクリルではなくてFRPだったはずです。大きさだけはユニットバスとしては少し広めの1818タイプ(1.25坪)を選びました。出入り口の開口は広くとりたかったので当初は3枚引き戸を選んだのですが、何かの関係で普通の片開き戸に変更しました。妻がポップアップ水栓にこだわったので、ここでも2万円のアップです。

ユニットバス本体も初めは一番安いシリーズのユニットバスで選んでいたのですが、インテリアコーディネーターのTさんが「色々オプションを付けるなら一つ上のクラスでも値段は対して変わりませんよ」というのでシリーズをかえたこともあり、全体ではそこそこのコストアップになりました。

打ち合わせの際、営業のKさんに「ほかのところに凝っているからお風呂も凝るのかと思いました。」と言われたのですが、私たちはお風呂にはあまり興味がないのでした。(笑)

給湯はオール電化でヒートポンプ式(東芝のホットパワーエコ)です。いわゆるエコキュートが炭酸ガス冷媒であるためにコンプレッサーが高圧用で一般の修理業者では対応できず、故障の時にはメーカー送りになってしまうのに対し、ホットパワーエコなら普通のエアコン修理業者で現地対応が可能という点を重視しました。フロン冷媒で見劣りのする炊き上げ温度についても90℃まで対応するようですから、実用上大差ないと思います。

貯湯槽の大きさは460Lです。90℃のお湯を460L蓄えておけるという意味ですから、実際に使えるお湯の量は遙かに多くなります。4人家族で標準的な容量だそうです。

ところで、積水ハウスさんではこの貯湯槽の下にさえ柱状改良の柱が入ります。確かに500kgを越える重量が60cm角くらいの場所に載るのですから小さな荷重ではありません。地震が起きて断水したときの備えにはなるのですが、ちょっと過剰かなという気はします。他社さんではどうしているのでしょうか。

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キッチンのこと

キッチンは妻の担当です。形式としてオープンキッチンにしたいという希望のみでメーカーには特にこだわりがないということなので、普及価格帯(?)にあるクリナップの製品から選びました。クリンレディというシリーズです。

昔はメーカーごとに作りやグレードにだいぶ差があったように聞いていましたが、今は本当に高価な一部のものを除いて、どこのメーカーの製品でも大差ないように思えます。結局、値段の差はドアの仕上げ材の違いだけであると知ってなんだか拍子抜けしました。ドアの仕上げ材でクラスが5種類くらいあって、表面が合成樹脂でできたものや本当の木材で出来たものなど。

私たちの家では実用性を重視して合成樹脂のものを選びました。「シリコン仕上げ」と書いてあるので、おそらく表面がシリコン系の樹脂で塗装されているかなにかで汚れがこびりつきにくいのだと思います。色は・・・、勇気を出してオレンジにしました。後ろの食器庫の扉も含めてオレンジですから、かなりインパクトがあると思います。実は後日、この扉の色が生産中止になるという連絡があり、新しいカタログから色を選びなおしました。結果として、以前よりも更に激しいオレンジ(パレットオレンジ)になってしまいました。

クリナップのホームページでカラーシミュレーションをしてみると・・・、

Photo_2

(^^;)

吉と出るか凶と出るか・・・楽しみ(?)です。

キッチン上の吊り戸棚は付けません。私はあったほうが良いと思ったのですが、妻がいらないというので。開放感は抜群でしょうけれど、収納量と排煙のことが少々心配です。片付け上手な妻が言うのですから収納のほうは間違いないと思いますが。

私たちの家はオール電化で計画していますので、熱源はIHヒーターです。オールメタル対応にすると全体に効率が落ちるということでしたので、オールメタル対応にはしませんでした。使えなくなるのが惜しいような素敵なナベは持っていませんので。

食器洗浄機は取り付けます。使ったことがないのですが、あのシャワーで本当に汚れが落ちるのでしょうか・・・。

キッチン本体と背面の収納との間隔についてもいくらか考えることが必要でした。最近のキッチンには大きな引き出し収納が付いていますので、引き出しを引き出せるだけでなく、そのときに人が立っていられるだけのスペースが必要です。結局、展示場で寸法を確認して1100mmの幅にしました。

さて、カタログでだいたいの目星をつけた後でメーカーのショールームに実物を見に行ったところ、これが失敗(?)でした。キッチントップの材質が普通のステンレスから人造大理石に変更になってしまったのです。見たら雰囲気が良かったものですから。

シンクも併せて人造大理石にしたので、けっこうな価格アップでした。最終的にはシンクのサイズアップに伴うキッチン幅の変更()、浄水器の追加、などで更に価格アップでしたが。

何れにしてもこの場所は妻の「仕事場」ですので、良い仕事ができるように、会社の生産設備と同じく、必要な設備をきちんと必要なだけ用意しておくべきだというのが私の考えです。

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廊下のこと

普通の廊下です。積水ハウスの仕様で有効900mm弱の幅になります。なにしろ暗いのが嫌いなので、ダウンライトの数は少し多めにしました。

otto的趣味として廊下の途中にはガレージを眺められるように2m角のはめごろしの窓を付けました。リビングのドアも向かいにあるので、位置によってはリビングからガレージを見通すことができます。玄関からはガレージの中が見えないのがポイントです。

この窓の打ち合わせの時に設計のMさんから「この窓も防犯ペアガラスですからガラス表面の反射でガレージの中がクリアに見えないかもしれませんよ」と指摘がありました。本当に細かいところまで気を遣っていただき感謝です。

廊下の途中に階段、突き当たりにトイレがあるので、階段の手前にスライディングウォールを入れて目隠しをします。ottoがだらしない格好で部屋から出て2Fに行こうとしても玄関の来客からは見えないという仕組みです。

当初の計画ではこのスライディングウォールは階段の手前に収まるはずだったのですが、階段の踏面の奥行きを深くした関係で収まりきらなくなってしまいました。やむを得ず特注でスライディングウォールの幅を縮めました。それでも廊下に若干出っ張るのですが、許容範囲と考えることにします。

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トイレのこと

妻がタンクレスに拘ったのですが、予算の都合でタンクレスは1Fのみということになりました。何れにしてもタンクの上の手洗いがイヤだと言うので手洗いは横の壁に埋め込むタイプにしました。収納についても色々言っていたのですが、ottoの担当外なので内容はすっかり忘れました。(!)

そう言えば、手洗いを付ける側の壁だけはクロスのデザインを変えてみました。色は白系でほかの壁と一緒ですが、ブロック状の凹凸がついたものです。照明が上からのスポットライトなので、少し陰影が出れば素敵かなと思います。床は黒っぽい石調の樹脂タイルにしたかったのですが、妻の反対で明るい色のクッションフロアになりました。掃除のことを言われると、掃除をしないottoは弱いのです。

ところで、1Fのトイレのドアはあまりよく考えずに天井高(2,500mm)のものを選んでしまいました。廊下の突き当たりにあるので、小さいドアが見えるよりは大きいドアのほうが良いでしょうという程度の考えだったのですが、改めて展示場でドアを見てみると、トイレのドアにはちょっとおかしい・・・かもしれません。まあ開けなければトイレだと分からないのでよしとします。来客の時には廊下の途中にあるスライディングウォールを閉めて使うのであまり関係ないのですが。

ところで、最近はMP3再生機能付きのトイレなどというものもあるんですね。カタログを見ていて初めて知りました。何かのいたずらに使えそうです。(笑)

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2006年6月 2日 (金)

玄関のこと

来客を迎えるときには家の顔になるということで、ドアは1.125Pの少し大きめのものにしました。好みのデザインのものがギリギリのタイミングで製造中止になってしまったりしてちょっと残念でしたが、これはこれで(左上のタイプで木目調)気に入っています。営業所で実物を見ると、かなりの厚みがあって重さも相当なものです。玄関は南向きでドアはスリット部分がガラスになっているので、明るい玄関になればと思います。

はじめは1.5Pの親子ドアにしたかったのですが、玄関の幅が2mなので収まらないということで却下です。

一方、ドアにガラスの部分があるということで、防犯面が心配でした。一応、スリットの幅は腕が入るほどの幅ではないのですが、器具を使ったサムターン回しなどは可能かもしれません。営業Kさんにこの心配を伝えたところ、取り外しのできるサムターンの設定があるということでしたので、これを付けることにしました。自分で使うとき以外はドアからサムターンを外しておくので、原理的にサムターン回しは不可能だという理屈です。

積水ハウスさんの当初の提案では南側にリビングを持ってくるために玄関が東北の角にあったのですが、それではせっかく敷地内に車が置けても、車から降りて玄関まで道路を歩くことになってしまいます。また、実家の玄関が北側でいつも暗い印象だったので、自分で家を作るなら玄関は南側が良いと思っていました。そういう訳で、リビングが南に面する長さは減ってしまいますが、明るい玄関のために玄関を南に移動しました。

Photo_3玄関は2Fのバルコニーの下に来るため、左のようにバルコニー下に夜間の照明を取り付けることにしました。(左の図は積水ハウスさんからもらった図面に彩色したものです)

玄関の土間から上がる部分にある上がり框には、打ち合わせの最後の最後で大理石を使うことにしました。よく行くマンションで見て雰囲気が良いと思っていたからです。安くはありませんから、余計な出費と言えば余計な出費です。(笑)

Item_1002_1玄関の土間は妻が目地のない大きめのタイルが良いと言ったら、インテリアコーディネーターのTさんが最近入ったというサンプルを持ってきてくれました。400mm角の大判、眠り目地で施工できて色も明るいキャメルカラーを選べます。価格もそれほど高くありません。
しかし一番気に入ったのは実はその名前でした。その名もラムセス。で、Made in Egypt、さらに会社の名前がクレオパトラジャパンです。妻と二人で気に入ってしまい、結局は名前が決め手になったようなものでした。(笑)

Isibari玄関を入って正面の壁には床から天井までのニッチェを設けました。展示場などで見てあこがれていたので家の内装のどこかに石貼りの部分を作りたかったのですが、色々考えた末に結局はこのニッチェの中を石貼りにすることにしました。中間の高さにガラスの棚板を一枚付けて、天井にはスポットライトを付けました。棚はちょうどA4サイズで何を乗せるのかはまだ決めていません。

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床荷重のこと

まだ書いていなかったので床の荷重について簡単に。

家には妻のピアノを置く予定があったので床荷重について問い合わせてみました。2Fは100mmのALCがベースなのでどこでも問題なし、1Fは置くことが予想される場所については念のため根太の間隔を狭めるとのことでした。

1Fでも下地合板とフローリングで合計30mmくらいの厚さがある床ですから、そう簡単には歪まないのではないのかと思いますが、念のため根太の間隔は狭めることにしました。

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